光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

梅雨もそろそろ終わり、と思っていたが、朝は大雨。

2016-07-03 06:58:25 | 散策
  暑い。

  雨。悪夢。雨と悪夢は別々。


  きのうの夕方くらいで、温度計を見ると、30℃はなく、29℃になっていた。

  一昨日よりは楽である、とは書けないが。風も日中はあって、気温も高いが風も吹いて、という

  一応お決まりパターンになる。


  しかし、身体にはよくはない。

  汗ばむが、乾いた空気で、残るのは塩分。それから、わずかに外に出ているので

  しかも半袖で、はっきりと腕まで日焼けしているのもわかった。

  というのも、眠っていて、夜中である、なんだか皮膚がピリピリして痛い。


  アレルギー症状の出るものを食べた、それはないな、だいたいいつもと同じ。

  考えれる原因、行き着くところは、日焼け。これも怖い。

  元に戻らないような気もする。もともと、肌は弱い。


  いま、近くを強力な雨雲が通過している。これがときに荒れ狂うようで

  いまざわざわしだした。


  天気、急変もあるが、晴れ間もたぶんあるという、平凡な結論。


  7月1日の晴れ間。












  惑わされるが、それもまた楽しいか。



  天気予報を見ている。ずっとこのような、雨か曇りかの天気が続く。


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