光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雪の降る朝

2009-02-17 16:31:23 | 散策
  雪、雪が少し積もって、寒いこと。

  そのあとは、しかし晴れ。真っ青な空と、真っ白な地面と建物と
  植物と、冷えたネコ。氷点下。
  朝は完全に凍っていて、ツルツルしていて、これは危ないと思う。
  それでも、サカサカ歩く人も、犬もいるようで、少しびっくり。
  何が違うのだろうか。

  ごたごたした、もう一台のPCだが、
  ついに新しいものにした。
  最後の難関というか、まだ組み立ての、ハードの段階だけど、
  パラレルのハードディスクを込み込めるように、コネクタが
  一個完全に開いていて、それでは、っとフラットケーブルも出し、他から
  12Vの電源ケーブルも引っぱり出してきて、
  あとは、もう出来上がっているPCの中に組み込むこと。
  だが、これがなかなか出来ない!。


  雪の朝の様子。雪は止んでいるから、これはおかしいが。





  地面に雪があるが、開かない窓の向こうに、月がある。




  下弦を少し過ぎた月を窓ガラス越しに。そこだけ、水分を指で
  拭き取ってというもの。




  ただの晴れのようだが、地上には雪。それで、空は明るい。快晴に近い。




  一応、雪の写真。マイナス3℃だと、パリパリしているし、
  地面はツルツルになる。恐ろしい。




  雲から日が出るまでが、ほどほどの明暗のバランスがあって、




  日が出ると、辺りは、暗くなる。いつも同じことを書いている。
  もう少し露光を長くするとまわりも明るくなるが、太陽は、べったりと
  白くつぶれてしまう。  

  きょうの日中も晴れだが、風は冷たく、明るいが寒い一日。

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