光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ほら、空がこんなに青いよ

2011-01-25 16:11:06 | 散策
  ほら、空がこんなに青いよ、って
  いったい、だれがだれに言っている言葉だろうか。
  こんな青い空があっただろうかとかいうと、独白だが。
  自分が自分に言っている言葉だろうね。

  そのくらいに空は青かったかどうか。
  久しぶりの濃さのある青空になったのは、恐らく午後に
  なってからで、あまり気が付かなかった。
  そうゆう時間になって、晴れてきた。晴れの具合も
  いろいろだが、雲もなくなって、快晴に近い空があった。
  それだけでも幸運だった。

  気温はでも、あまりない。
  午後3時までのアメダスの最高気温は、4.0℃だが、
  南の風がゆっくりだが吹いていて、氷となった雪の上を吹く風は
  これは冷たかった。

  追加すると、やっぱしクシャミは出た。




  青の一。




  青の二。




  青の三。




  青の四。なんだか好調に太陽は出ている。このまま隠れるなよ。




  青の五。こちらの雪原は氷の大陸のようにも思えた。で、空は青い。




  青の六。




  青の七。




  青の八。雪は目で見る限り真っ白。で、空の青さで少し青いのかどうか。




  青の九。こっちの空は本当に青い。格別というべきか。




  青の十。




  青の十一。イチョウ。




  青の十二。この梅に期待して、期待するのは、梅の花だが。



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