光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

静寂、音もなく雪、気温はわずかに0℃を下回っている

2013-12-28 07:02:02 | 散策
  静かである。


  朝の3時過ぎに、たぶん新聞配達のかたの車、の音が聞こえた。

  国道8号線の車のエンジン音も聞こえない。
 

  お天気、曇りか雪か、晴れ間もあって、風はほとんどない。


  きのうのうちに、雪はペンキで塗ったような薄さで、屋根の上にあった。

  今朝3時ごろ、雪の量は2cmくらいに思えて、雪が降っているのを直接は見ずに

  朝を迎えた。


  朝はきのうが暖かかったので、さすがに布団の中にいても、じわじわと寒気が

  伝わったが、手で足の大腿部などをこすっていると、それだけで結構暖かくなるもので

  なるほどなーと思う。

  それ以外に、12時を過ぎて肩のあたりと、首筋の後ろの筋肉がやけに痛くなって

  しばらくは起きていたようである。


  地面に目にやると、雪は軽いもののようで、ふんわりとしている。

  車の通った跡、轍があるが、下のアスファルトが見えていて、今のところ

  雪で、普通のタイヤだと車は危険だが、それ以外に、寒さを除けば問題はないようだ。

  もっとも、寒いのが一番危険だが。


  きのうの宵の時間までは雨。

  それにしても静かだ。













  これは今日ではないが、こんな雲のない空間がまだある。

  この状態だと、日が出てくれば、お日様も顔を出すだろうが、

  気温はあがらんだろうなー。


  富山地方気象台のアメダス、気温、午前6時で、マイナスで、0.3℃。

  積雪深は、6cm。この辺りは5cmくらいである。


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