光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真冬のような天気が続く、一週間の始まり。

2016-02-22 07:16:44 | 散策
  朝は雨だが、気象台のアメダスの気温を見ていると、1℃とか2℃しかない。


  午前6時で、1.1℃。まだ実感はないが。


  土曜日も、これは午後からと時間は決まっているが、荷物を待った。食料。

  きのうは、ものは早くこちらに到着していたようで、あとはこの地域の担当のドライバーさんの仕事になるが、

  それでも来たのは12時だった。こうゆうときは、どうしても一回は、何時ごろになりますかと、電話を

  入れた方がいい、と私は考えている。午前7時過ぎにもう「配達」となっていたが、それを見たのは、

  午前10時。ここはあまり早く見ると、気が急いて緊張感が高まる。見なくても、いつになるかわからない

  ものは、疲労感は増す。


  きのうの夜、食事を済ませたあと、半分もう眠っているような状態で、それで早めに布団の中に入って

  一日を朝から振り返っていると、眠った。

  目が覚めるのも早い。だが、そのとき、久しぶりに、あれ、なんで眠っているのだろう。何時だ、

  時計を見て、手帳を見て、ようやく、夜で、飯も食べて、薬も飲んで、それで眠っているということ

  を理解した。この種の経験は、母の介護のとき、亡くなった後、何度かあったが、嫌なもので

  ある。どうゆう状態なのか、思い出すのに時間かかったというのも、事実で、危ないなと思う。


  朝は普通に起きた。

  6時10分過ぎていて、居間の電気をつけたが、それで顔洗おうと台所にゆくと、

  割と大き目の鳴き声である。

  いつもはか弱いのだが、今朝は、鳴き声は大きかった。怒っている感じもあった。

  最初に、まずネコに、ご飯。3日連続だな。一日2回もあった。




  茶色が、マンサクで、もう少し近くで見ないと花はわからないが。




  以下はここのいえの木とか。







  これは先週、梅の様子を撮っていたときのもので、月も出ていた。
  迫力はなし。


  朝は、部屋の中だが、6℃あった。


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