ちいちゃい、木?にも、雪囲い。
で、これはちょっと笑える。木があるか、というのは、
これでは写っているから、わかるが、雪囲いが大きすぎた。
朝のお天気は、吹雪か、曇りか、雲の隙間からの晴れ間。暗いが、明るいところがあって、また遠くの、となり街の明かりも見える。風は、あまり感じなかったが、朝になって、窓がガタガタいいだす。雪はまた増えて、それから肝心の降水量も増えたようだ。あー恐ろしい。
アメダスの6時の気温、マイナスで、1.9℃。気圧は1016.3hPa、湿度は88%。積雪深は、61cm。降水量の足し算は、ちょっとむつかしくて、出来ないが、2~4mmというのが多いようだ。それから室温は、4℃。かろうじて、4℃ある。
きのうの夜から、今日にかけて、風の音というのもあまり感じなかった。風もそうはひどくなく、雪は静かに降り積もっていたようで、夜の雪はどんどんと積もる。ときに起きて、それで外を見ると、そうゆうときに限って、雪は降っていない。きのう書いた赤い空、薄っすら赤い空というのもあった。これは曇りのとき。大丈夫だなと思って、また眠る。
朝に近い時間、4時半ごろ除雪車の音で目が覚めた。このときは、白い月が雲の切れ間から見えて、でも薄っすら雲がかかり、雪が降っていたかも知れない。それで、除雪車のランプ、ライトがきれいで、またとなり街の明かりもはっきりと見えていて、そうすると、このときは雪は降っていないこと、になる。
積雪の値は、これは気象台のものだから、それは、代表的な値といっていいだろう。地域が少し外れて、その量はかなり違うし、1kmの違いが、与える値の変化はある。それにしても、やっぱり降り積もった。それから吹雪で、いくらかの新雪は、屋根に積もらず、下に落ちて、また地面でも、今までは雪がないというところまでも入ってゆく。雪は、木の下にも入っていく。少しより平均化された。
問題は寒さ。やけに寒い。今日は一日閉じ込められた生活になるか。それにしても、寒すぎて、雪は降りすぎて、気象台の予報はぴたりと当たりすぎる。
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