今は雨は降っていないが、久しぶりの雨で、また各地にかなり近いところで被害が出たようだから、もう少しこの雨のことで、引っ張ってみたい。
病院に行く途中というと、さほど雨に浸かってというところも無さそうなのだが、それでも平坦なところでも凹凸があれば、水は溜まってゆく。そうゆうところを見つけるのも、雨が降って初めてわかりそうだが、その場所の写真がきのうの新聞に出ていた。ずばり途中である。冠水と簡単にゆうけれどこれもなかなか大変なもので、あまり自分の記憶にない。雨漏りがひどくて、建物の中にテントを張って、という感じの生活の経験はある。それ以外はなかなか出て来ない。冠水するというのも、恐ろしいもので、床下浸水に近いものもあるのだろう。考えただけでぞっとする。
秋の果物の季節で、早生種のものピークは、一旦は過ぎたのかも知れない。お盆に目標を絞られていて、それが一段落したかしないかのときの雨。毎度同じ道を通ってさらに時間もそのように決めているが、近くのナシの産地である場所で、朝市はなかった。それから、たしかにナシの旗やら、看板はたくさんあるが商売繁盛の感覚は、その辺りにはなかった。これも、ナシも一休みということだろうか。まずは、お盆は休まないと、その次がこたえる。
この雨は、さっとしか見渡してないが、イネの倒伏という状況を生み出すものではなかったようだ。まだ、完全に穂の中にデンプン質が入ってなかったのだろう。さほど、頭も重たくもなく、強い雨にも耐えられたようだ。ナシなどにとっては、この雨はいい雨ということになる。この先に夏晴れ、秋晴れが続けば糖度の高いナシが出来る。もう一回り大きくなるナシのためにはいい雨だったと思う。
なんだか今日も、夕刻から太陽があっさりと湧き出てきた雲に隠されているようで、これもこの夏の、今どきの異変の一つかも知れない。それで、天気予報によると雨マークが出ている。一年前の記憶はまったくないけれど、9月が暑いという記憶がなかなか消えない。だから、8月の今どきの雨マークに少し不自然なものを感じ、その雨の降り方もまた気になる。今に帰省されている人もおられて、この先のお天気が気にかかるところ。夏の最後はいつなのか、はっきりしないけど、彼岸が基準になるのは、大体納得出来る。ただ、秋分は、春分に比べてずいぶんと気温的には高いのはしょうがないか。
雨で、珍しいものに出合った。もう「カワズ」の鳴き声も聞かない。田植えの時期のしばらくは、ガーガーという低い音が聞こえていたが、今は盛夏のときの勢いはないがセミがやはりうるさい。そのカワズ、と言ってもアマガエル程度しかお目にかかれないが、もうアマガエルも見ないと思っていた、雨の上がった朝に少しアマガエルよりは大きそうな、カエルがいた。
カエルはちょっと見たくないという方も多いかも知れない。このカエルもそのカエルらしさがあって、最初はクルクル何にでも巻き付く、蔓植物の、もう一度登場した、花に出てもらう。その後に、ゲロゲロ君。
小さい花で、蕾はもうだいぶ開花した。これが、ピーナッツだったらなー、さっととってパリパリとはいかないだろうけど、それにしても鳥もついばまないから、食べるとよくないのかも知れない。
このカエルを見たとき、少しだけギョッとした。緑の中のカエルで、予想してなかった。アマガエルより二回りくらい大きく感じた。色とか、皮膚の様子は、本格的なカエルを想像させる。
このときは、まだ移動していないかも知れない。でも、大体カエルも見られていると思うとヨチヨチと移動するので、この動き方はかわいいといえると思う。なんだか笑えてしまう。魚に似た目玉こそクリクリしているが、全体からただようものは、一人前のカエルであると思う。
病院に行く途中というと、さほど雨に浸かってというところも無さそうなのだが、それでも平坦なところでも凹凸があれば、水は溜まってゆく。そうゆうところを見つけるのも、雨が降って初めてわかりそうだが、その場所の写真がきのうの新聞に出ていた。ずばり途中である。冠水と簡単にゆうけれどこれもなかなか大変なもので、あまり自分の記憶にない。雨漏りがひどくて、建物の中にテントを張って、という感じの生活の経験はある。それ以外はなかなか出て来ない。冠水するというのも、恐ろしいもので、床下浸水に近いものもあるのだろう。考えただけでぞっとする。
秋の果物の季節で、早生種のものピークは、一旦は過ぎたのかも知れない。お盆に目標を絞られていて、それが一段落したかしないかのときの雨。毎度同じ道を通ってさらに時間もそのように決めているが、近くのナシの産地である場所で、朝市はなかった。それから、たしかにナシの旗やら、看板はたくさんあるが商売繁盛の感覚は、その辺りにはなかった。これも、ナシも一休みということだろうか。まずは、お盆は休まないと、その次がこたえる。
この雨は、さっとしか見渡してないが、イネの倒伏という状況を生み出すものではなかったようだ。まだ、完全に穂の中にデンプン質が入ってなかったのだろう。さほど、頭も重たくもなく、強い雨にも耐えられたようだ。ナシなどにとっては、この雨はいい雨ということになる。この先に夏晴れ、秋晴れが続けば糖度の高いナシが出来る。もう一回り大きくなるナシのためにはいい雨だったと思う。
なんだか今日も、夕刻から太陽があっさりと湧き出てきた雲に隠されているようで、これもこの夏の、今どきの異変の一つかも知れない。それで、天気予報によると雨マークが出ている。一年前の記憶はまったくないけれど、9月が暑いという記憶がなかなか消えない。だから、8月の今どきの雨マークに少し不自然なものを感じ、その雨の降り方もまた気になる。今に帰省されている人もおられて、この先のお天気が気にかかるところ。夏の最後はいつなのか、はっきりしないけど、彼岸が基準になるのは、大体納得出来る。ただ、秋分は、春分に比べてずいぶんと気温的には高いのはしょうがないか。
雨で、珍しいものに出合った。もう「カワズ」の鳴き声も聞かない。田植えの時期のしばらくは、ガーガーという低い音が聞こえていたが、今は盛夏のときの勢いはないがセミがやはりうるさい。そのカワズ、と言ってもアマガエル程度しかお目にかかれないが、もうアマガエルも見ないと思っていた、雨の上がった朝に少しアマガエルよりは大きそうな、カエルがいた。
カエルはちょっと見たくないという方も多いかも知れない。このカエルもそのカエルらしさがあって、最初はクルクル何にでも巻き付く、蔓植物の、もう一度登場した、花に出てもらう。その後に、ゲロゲロ君。
小さい花で、蕾はもうだいぶ開花した。これが、ピーナッツだったらなー、さっととってパリパリとはいかないだろうけど、それにしても鳥もついばまないから、食べるとよくないのかも知れない。
このカエルを見たとき、少しだけギョッとした。緑の中のカエルで、予想してなかった。アマガエルより二回りくらい大きく感じた。色とか、皮膚の様子は、本格的なカエルを想像させる。
このときは、まだ移動していないかも知れない。でも、大体カエルも見られていると思うとヨチヨチと移動するので、この動き方はかわいいといえると思う。なんだか笑えてしまう。魚に似た目玉こそクリクリしているが、全体からただようものは、一人前のカエルであると思う。
花のアップ面白いですね。
あんな風に毛で中が守られていたとは知りませんでした。
楽しいですね。
新しい発見です。明日の朝見てみますね!!
最近は近くのもので、なんとかしのいでいますが?、この花もかなりの枚数あるんですよ。やけ押しという感じで、押しまくっています。その中から、偶然にこうゆう絵があるんですね。数打っての中の一枚です。
カエルはいかがですか。もう少しはっきりしたものもあるんですが。目だけ見ていると、魚と似ていますよね。