雨、肌寒い感じ。
日本海にではなく、太平洋側に、低気圧と前線。
これはよくあるパターン、といいたいところだが、今年になって初めてかも知れない。
こうゆう風になるという予想は私にはなく、しかし、太平洋側のさらに南の海上に、この時期に
低気圧が発生するとどうなるか、よく覚えていて、雪。
何度もあったが、大体忘れて、今ごろ思い出す。
去年の1月はどうだったか、2月は、関東で大雪。
甲信でも。山梨県でも埼玉県でも。
これは春が近い証左でもあったが、今と昔では全然話は違う。
大雪だけは、どこでもそうだけど、ない方がいい。これは、それこそ、情けは人のためならずで、
列島に住む人々にとって、いいことはない。
明後日で、兵庫県での、神戸が象徴的でもあったが、淡路島も大きく揺れた、あの大地震から、20年。
そういえば1995年だった。そうゆう大地震の、あるいは震災の経験はないが、とてもじゃないが
見ていられないものがあった。
でも、記憶はなかなかはっきりとしなくなる。
ほかのことでも同じなんだが。昭和でいうと90年になる今年。
数字がある。整数、整数に0がある。0、なかなか思い付かない。
正の整数がある。自然数があり、それから、負の整数がある。
いくらでもこの数字はあって、0はしかし、だれもが考えられるものではない。
ゼロ。だれが見つけたか、この数字。
実数に、何があるか。整数がある。それから分数。分数は、永久に割り切れないものがあって
でもそれを構成する数字は、循環する。なかなか凄い事実。
これに気が付かなかったか、教わらなかったか、忘れたか。
さらに、整数の部分は置いておいて、小数点以下のことを考えると、それが永久に循環しないものがある。
同じ数字の並びが出てこない。
これを学校でまず習う。最初は、ルート2、あるいは√2。
本当に、この数字は循環する数の並びが出てこないか。やったことないので、わからないな。
これ以外に、もう少し性質の異なるものがあるというものも。
円周率ねー、π。自然対数の底、e。
√2は、二乗すると、整数の2になる。なるほど、大体定義だから。
πや「e」はどうか。頭が破裂しそう、でもやったことない。
永久に、有限な数ながら、数字の列は循環しないで、どこまでも続く。止まることのない、数字の列。
よくわからないが、どうゆうわけか、経済の話でも政治の話でも、数字は出る。
90兆円。昭和も50年ごろだと。5兆円くらいだったかな。
「0」はいくらでも並べることは出来る。これが増えると嬉しいらしい。
私も一冊の通帳を見て、あと2つ「0」があればとか、あと3つ、いや4つとかも思う。
0だけなら、意味はないが、その前に0以外の数字はある。
相変わらず、ドルに対して、円は安い。円は1ドルに対して、80円くらいあれば、もう少しましな生活に
なると思う。70円台でもいい。
円高で、70円台になったというときの新聞があった。まだあるはずだが、捨てたかも知れない。
で、原油は、これも原因不明だが、価格が下落。「下落」というのはなんだか発音するだけで
お腹に来る、来そうである。
原油が灯油になって、重油にもなり、ガソリンにもなって、様々な化学物質の、あるいは化学製品の
原料になる。薬などもそうゆう例は多いと思う。
これがどんどんと値を下げている。高い買物をした、そうゆう投資家さんが、その権利みたいなものかなを
さらに安く売って、現金に変える。これで、まずは安心。
で、ロシア連邦、どうにか大国として、ルーブルの下落がないようにがんばって来た。
ルーブルなんて、どんなものかまったく知らないが、聞いたことはある。
これが対ドルに対して、価値が下落。
で、ロシア連邦で何が起こっているかというと、インフレ。
これも、歴史的にどの程度の意味があるのかわからないが、何しろ、インフレというのはどこでもあった。
0が、どんどんと増えてゆく。10何とかで売っていたものが、10のあとに、0がまた10個くらい付く値段に
なる。
ものすごいインフレである。それこそ、貨幣が紙くず。なんかはずれ馬券みたい。
競馬も知らないけど。
ロシアでは、多分対ドルに対して、対ユーロに対して、ルーブルは価値がなくなってゆく。
ルーブル安。円安と同じ関係。
で、対円に対して、ルーブルはどうか。この辺がよくわからない。円に対しても
ルーブル安なのか。
中国の貨幣というと、人民元だが、これもどうなっているのか。でも、中国からはたくさん旅行客が
来ているというし、何しろお金持ちはたくさんおられて、なんでも買いまくるという。
マンションなどもその対象。すごいもんだな。
数字のマジックというのはちゃんと理屈があるのだが、そこがわからない、という話。
何のことやら、私もわかりません。
きのう、1月14日の、日の出の明るさと色。これも予想出来ない、ものがあって
最初に画像ありきで、ついでに、わからない数字マジックについて書いたが、どうも
わからないことを書くのは不安で、お門違いもはなはだしい。
その一。朝、さほど早くはないが。
その二。雲の色が金色よりも赤い。
その三。これはすごかったが、まぶしすぎて邪魔だった。
その四。紐のような雲(煙)は、くねくねとしていた。
その五。ものごと、こんな感じで見えている。
その六。羊雲が広がった。
その七。一瞬暗くなるところ。
その八。
その九。もう少し時間がたつと、今度は透明で青い空と白い雲が。
これが目つぶしみたいな明るさがあった。
これだけ変化の激しい朝の空、経済があってこの空があるというところか。
日本海にではなく、太平洋側に、低気圧と前線。
これはよくあるパターン、といいたいところだが、今年になって初めてかも知れない。
こうゆう風になるという予想は私にはなく、しかし、太平洋側のさらに南の海上に、この時期に
低気圧が発生するとどうなるか、よく覚えていて、雪。
何度もあったが、大体忘れて、今ごろ思い出す。
去年の1月はどうだったか、2月は、関東で大雪。
甲信でも。山梨県でも埼玉県でも。
これは春が近い証左でもあったが、今と昔では全然話は違う。
大雪だけは、どこでもそうだけど、ない方がいい。これは、それこそ、情けは人のためならずで、
列島に住む人々にとって、いいことはない。
明後日で、兵庫県での、神戸が象徴的でもあったが、淡路島も大きく揺れた、あの大地震から、20年。
そういえば1995年だった。そうゆう大地震の、あるいは震災の経験はないが、とてもじゃないが
見ていられないものがあった。
でも、記憶はなかなかはっきりとしなくなる。
ほかのことでも同じなんだが。昭和でいうと90年になる今年。
数字がある。整数、整数に0がある。0、なかなか思い付かない。
正の整数がある。自然数があり、それから、負の整数がある。
いくらでもこの数字はあって、0はしかし、だれもが考えられるものではない。
ゼロ。だれが見つけたか、この数字。
実数に、何があるか。整数がある。それから分数。分数は、永久に割り切れないものがあって
でもそれを構成する数字は、循環する。なかなか凄い事実。
これに気が付かなかったか、教わらなかったか、忘れたか。
さらに、整数の部分は置いておいて、小数点以下のことを考えると、それが永久に循環しないものがある。
同じ数字の並びが出てこない。
これを学校でまず習う。最初は、ルート2、あるいは√2。
本当に、この数字は循環する数の並びが出てこないか。やったことないので、わからないな。
これ以外に、もう少し性質の異なるものがあるというものも。
円周率ねー、π。自然対数の底、e。
√2は、二乗すると、整数の2になる。なるほど、大体定義だから。
πや「e」はどうか。頭が破裂しそう、でもやったことない。
永久に、有限な数ながら、数字の列は循環しないで、どこまでも続く。止まることのない、数字の列。
よくわからないが、どうゆうわけか、経済の話でも政治の話でも、数字は出る。
90兆円。昭和も50年ごろだと。5兆円くらいだったかな。
「0」はいくらでも並べることは出来る。これが増えると嬉しいらしい。
私も一冊の通帳を見て、あと2つ「0」があればとか、あと3つ、いや4つとかも思う。
0だけなら、意味はないが、その前に0以外の数字はある。
相変わらず、ドルに対して、円は安い。円は1ドルに対して、80円くらいあれば、もう少しましな生活に
なると思う。70円台でもいい。
円高で、70円台になったというときの新聞があった。まだあるはずだが、捨てたかも知れない。
で、原油は、これも原因不明だが、価格が下落。「下落」というのはなんだか発音するだけで
お腹に来る、来そうである。
原油が灯油になって、重油にもなり、ガソリンにもなって、様々な化学物質の、あるいは化学製品の
原料になる。薬などもそうゆう例は多いと思う。
これがどんどんと値を下げている。高い買物をした、そうゆう投資家さんが、その権利みたいなものかなを
さらに安く売って、現金に変える。これで、まずは安心。
で、ロシア連邦、どうにか大国として、ルーブルの下落がないようにがんばって来た。
ルーブルなんて、どんなものかまったく知らないが、聞いたことはある。
これが対ドルに対して、価値が下落。
で、ロシア連邦で何が起こっているかというと、インフレ。
これも、歴史的にどの程度の意味があるのかわからないが、何しろ、インフレというのはどこでもあった。
0が、どんどんと増えてゆく。10何とかで売っていたものが、10のあとに、0がまた10個くらい付く値段に
なる。
ものすごいインフレである。それこそ、貨幣が紙くず。なんかはずれ馬券みたい。
競馬も知らないけど。
ロシアでは、多分対ドルに対して、対ユーロに対して、ルーブルは価値がなくなってゆく。
ルーブル安。円安と同じ関係。
で、対円に対して、ルーブルはどうか。この辺がよくわからない。円に対しても
ルーブル安なのか。
中国の貨幣というと、人民元だが、これもどうなっているのか。でも、中国からはたくさん旅行客が
来ているというし、何しろお金持ちはたくさんおられて、なんでも買いまくるという。
マンションなどもその対象。すごいもんだな。
数字のマジックというのはちゃんと理屈があるのだが、そこがわからない、という話。
何のことやら、私もわかりません。
きのう、1月14日の、日の出の明るさと色。これも予想出来ない、ものがあって
最初に画像ありきで、ついでに、わからない数字マジックについて書いたが、どうも
わからないことを書くのは不安で、お門違いもはなはだしい。
その一。朝、さほど早くはないが。
その二。雲の色が金色よりも赤い。
その三。これはすごかったが、まぶしすぎて邪魔だった。
その四。紐のような雲(煙)は、くねくねとしていた。
その五。ものごと、こんな感じで見えている。
その六。羊雲が広がった。
その七。一瞬暗くなるところ。
その八。
その九。もう少し時間がたつと、今度は透明で青い空と白い雲が。
これが目つぶしみたいな明るさがあった。
これだけ変化の激しい朝の空、経済があってこの空があるというところか。
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