6月3日だから、ずいぶんと前のことになるが、あまりいいお天気ではなかったが、
ぼんやりだが、立山連峰も見えて、その様子を撮っている。このとき思っていたことは、暖冬かどうか
わからない冬だったが、いまどきとしては山に雪は少ないなということ。実際に、雪の量は少ないようで
見るだけなら、特に問題はないが、山は雪の多い少ないに関係なく、美しいものはあり、そうでない
ときがある。夏至が近いが、去年の終わり、今年の3月ごろまで、雪が残っていたことが、嘘のようだ。
そのころ、ずいぶんと厚着をしていたはずで、また暖房関係の作業もしている。灯油がなくならないように
気を付けていないといけない。ドカッと降られたときがあるが、その前の日に配達してもらって、安堵したこと。
これは覚えている。まだ冬はよかった、と思うことはないが、ずいぶんと軽装になっているのは事実。
外に出る機会も多くなる。だが、気楽に歩くことが出来る時代は、いつまでだったかな。
この雪で何かあった、深刻な何かが、というと、身体が痛くてということくらいだろうか。思い出す
こともないくらいで、緊張もしているが、これは雪が降るところで生きている人は、みな同じで、うまく
時間は流れたということかも。
ただ、一つ、5月、暖房の必要のないときが続いて、灯油ヒータのタンクの中身を、ポリタンクに戻さないと
いけないことになる。今年は、残っていた量が多かった。だから、ある程度こぼした。もう少し面倒な
方法を使えばとも思うが、空っぽのタンクを一つ予備に持っておく、というのもよさそうな気がする。
というのも、もどしはしたが、規定量よりも多めに入ってしまったという事実がある。もともと、タンクに
入っていた、むかしのものが、これが減っていなかった。で新しい灯油に加えて、その前の古いものまでも
入った、ということ。この事実の解釈に、時間はいったが、それしか考えられない。程度問題だが、そこまで
考えていなかった。
この経験は初めて。
きのうは朝もそれから午後も、きれいな青空が出ている。今日はこれでいくことにした。なかなか、この青い色、
スカイブルーをうまく出せないときがある。カメラの種類とか、設定の問題もあるが、この色はないな、という
青い色もあった。私の目と、カメラの感じる色は違うようだが、最近はドラスチックな変化というのはない。
どのくらいむかしまで、びっくり仰天色が出たか、なかなか思い出せない。ただ、2008年、というのは
梅雨時や、夏はやたら雨が多かったりもした。台風なども、多い年とそうでない年があるが。
今年は、あるいは今年も猛暑、って、この猛暑という文字も、すでに何度も見ている。
きのうも猛暑だった。今ごろ思う。だけど、冷めていないといけない。この調節が出来るかどうか。
先ほど、回覧が入っているのに気が付いた。ダラダラと時間は過ぎてゆく。時計見て慌てたりもする。
たまに、TVでの会話で、噴出すこともあるが、最後はチャンチャンで、終わっている。音程で言うと
1オクターブくらい、二回目のチャンは上がる。
ガクアジサイのようで、というアジサイを、お隣に回覧を回して、見ていた。雨が少し降っている。
わからないようにある。一番上の葉の2枚くらい下側のところだが、何か白い。花だった。ただ、葉が込んで
いるので、身体を動かす必要があるが、うまく見ることは出来ない。だが、花に間違いはない。
以前にも花芽があるのを見ていて、それが咲いたのかなと思う。でもまだまだ出て来るのは、新しい葉だ。
よく探したら、もう一つ、花芽はあった。その細かい雨はいまも降っている。
さらに、カマキリも見つけた。体長は、2cmくらいかな。これははずれるときがあるが、2cmから2.5cm。
それくらいだろう。一匹見つかると、ウジャウジャいることも多いが、どうもそうでもない。
メガネはずして、たしかめる。カマキリだ。カマキリの卵も、あるなと思うがそれも、いつの間にか
なくなることもある。アジサイの葉を見ていて、カマキリの小さいものも探す。
他のアジサイだが、間違いなく、色が出ている。まだ雨は続かないと思うが、最近傘差して、カメラという
普通に出来ることが、出来なくなってしまった。
カマキリが、話題になることはほとんどないと思うが、こうゆうものも、ここに出る画像では、大切な
ものである。うまく写せるか。それより、傘差して撮る。鞄にカメラを入れる。そうゆうことも
やらないとだめか。なにか忘れそうで、鍵どこへやった。さらに財布がどっかに。そうゆうことが起こる。
鍵と財布か。面倒なものだな。でも、いつだったか、鍵がないことに気が付いて、真っ青になったことは
あったが、それは出て来た。
その一。6月8日。きのう。これは午後。
その二。
その三。
その四。みた感じより暗い。明るくしているが。
その五。雲か、そうでもないものか。その五までは、G1 X Mark II(間違い訂正)で。
時間を朝に戻すと、
その六。まぶしい日の光。
その七。
その八。この朝の、太陽から離れた位置の青は、いい感じ。
その九。その六から、G1 Xである。ただ、パラメータはバラバラ。(間違い訂正)。
6月3日、コントラストというか透明度がなく、かすんでいるような山。
その十。明るさで、画像を引き立てているが、木の様子など見てもらうと、とんでもないことになって
いる。
その十一。山の青い色を出しているが、もともとは薄い青で、ピントも出ていないものが多い。
この画像の木の色も、異常である。
ザッと来るかな、雨。
ぼんやりだが、立山連峰も見えて、その様子を撮っている。このとき思っていたことは、暖冬かどうか
わからない冬だったが、いまどきとしては山に雪は少ないなということ。実際に、雪の量は少ないようで
見るだけなら、特に問題はないが、山は雪の多い少ないに関係なく、美しいものはあり、そうでない
ときがある。夏至が近いが、去年の終わり、今年の3月ごろまで、雪が残っていたことが、嘘のようだ。
そのころ、ずいぶんと厚着をしていたはずで、また暖房関係の作業もしている。灯油がなくならないように
気を付けていないといけない。ドカッと降られたときがあるが、その前の日に配達してもらって、安堵したこと。
これは覚えている。まだ冬はよかった、と思うことはないが、ずいぶんと軽装になっているのは事実。
外に出る機会も多くなる。だが、気楽に歩くことが出来る時代は、いつまでだったかな。
この雪で何かあった、深刻な何かが、というと、身体が痛くてということくらいだろうか。思い出す
こともないくらいで、緊張もしているが、これは雪が降るところで生きている人は、みな同じで、うまく
時間は流れたということかも。
ただ、一つ、5月、暖房の必要のないときが続いて、灯油ヒータのタンクの中身を、ポリタンクに戻さないと
いけないことになる。今年は、残っていた量が多かった。だから、ある程度こぼした。もう少し面倒な
方法を使えばとも思うが、空っぽのタンクを一つ予備に持っておく、というのもよさそうな気がする。
というのも、もどしはしたが、規定量よりも多めに入ってしまったという事実がある。もともと、タンクに
入っていた、むかしのものが、これが減っていなかった。で新しい灯油に加えて、その前の古いものまでも
入った、ということ。この事実の解釈に、時間はいったが、それしか考えられない。程度問題だが、そこまで
考えていなかった。
この経験は初めて。
きのうは朝もそれから午後も、きれいな青空が出ている。今日はこれでいくことにした。なかなか、この青い色、
スカイブルーをうまく出せないときがある。カメラの種類とか、設定の問題もあるが、この色はないな、という
青い色もあった。私の目と、カメラの感じる色は違うようだが、最近はドラスチックな変化というのはない。
どのくらいむかしまで、びっくり仰天色が出たか、なかなか思い出せない。ただ、2008年、というのは
梅雨時や、夏はやたら雨が多かったりもした。台風なども、多い年とそうでない年があるが。
今年は、あるいは今年も猛暑、って、この猛暑という文字も、すでに何度も見ている。
きのうも猛暑だった。今ごろ思う。だけど、冷めていないといけない。この調節が出来るかどうか。
先ほど、回覧が入っているのに気が付いた。ダラダラと時間は過ぎてゆく。時計見て慌てたりもする。
たまに、TVでの会話で、噴出すこともあるが、最後はチャンチャンで、終わっている。音程で言うと
1オクターブくらい、二回目のチャンは上がる。
ガクアジサイのようで、というアジサイを、お隣に回覧を回して、見ていた。雨が少し降っている。
わからないようにある。一番上の葉の2枚くらい下側のところだが、何か白い。花だった。ただ、葉が込んで
いるので、身体を動かす必要があるが、うまく見ることは出来ない。だが、花に間違いはない。
以前にも花芽があるのを見ていて、それが咲いたのかなと思う。でもまだまだ出て来るのは、新しい葉だ。
よく探したら、もう一つ、花芽はあった。その細かい雨はいまも降っている。
さらに、カマキリも見つけた。体長は、2cmくらいかな。これははずれるときがあるが、2cmから2.5cm。
それくらいだろう。一匹見つかると、ウジャウジャいることも多いが、どうもそうでもない。
メガネはずして、たしかめる。カマキリだ。カマキリの卵も、あるなと思うがそれも、いつの間にか
なくなることもある。アジサイの葉を見ていて、カマキリの小さいものも探す。
他のアジサイだが、間違いなく、色が出ている。まだ雨は続かないと思うが、最近傘差して、カメラという
普通に出来ることが、出来なくなってしまった。
カマキリが、話題になることはほとんどないと思うが、こうゆうものも、ここに出る画像では、大切な
ものである。うまく写せるか。それより、傘差して撮る。鞄にカメラを入れる。そうゆうことも
やらないとだめか。なにか忘れそうで、鍵どこへやった。さらに財布がどっかに。そうゆうことが起こる。
鍵と財布か。面倒なものだな。でも、いつだったか、鍵がないことに気が付いて、真っ青になったことは
あったが、それは出て来た。
その一。6月8日。きのう。これは午後。
その二。
その三。
その四。みた感じより暗い。明るくしているが。
その五。雲か、そうでもないものか。その五までは、G1 X Mark II(間違い訂正)で。
時間を朝に戻すと、
その六。まぶしい日の光。
その七。
その八。この朝の、太陽から離れた位置の青は、いい感じ。
その九。その六から、G1 Xである。ただ、パラメータはバラバラ。(間違い訂正)。
6月3日、コントラストというか透明度がなく、かすんでいるような山。
その十。明るさで、画像を引き立てているが、木の様子など見てもらうと、とんでもないことになって
いる。
その十一。山の青い色を出しているが、もともとは薄い青で、ピントも出ていないものが多い。
この画像の木の色も、異常である。
ザッと来るかな、雨。
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