書き出しで、よくわからないことをさらさら、小川の流れのように書いてみると、その後大変苦労することがわかった。それでは、とよく知っているようなことでも、書いてみると、どうにもならないときもある。この感覚が、怖い。
文房具というと、PCだというと、それで話しは終わってしまう。PCを文房具に出来ればいいが、それが出来ないとなると、昔のスタイルでやらないといけない。文房具で、手短というと、紙と鉛筆だが、今は鉛筆がない。どちらだというと、近いものでは、シャープペンシルで、これはもらいものが好きである。ちょっと高級そうなものも一つあるが、それは見た目だといかにもシャープなのであるが、書きにくい。
よって、それにはテープとかが張ってあって、見た目はよくはない。その他、もらいものも、大体そのようなことをしてあるが、もらいものの一つは、そのまま使っている。中の鉛筆の芯の硬さは、2Bであって、これもメーカというか、出来た時代というか、なぜかその硬さが違う感じがある。新しく買いなおしたものは、程よいもので満足している。HBとか、Fとかはある?。Bも、2Bまでは換え芯があるが、それ以上のやわらかいものは、あまり見かけない。でも、もっとやわらかいものがあっていい。
シャープペンシルは、ある時代にはやった。これがいつかで大体年齢がわかってしまう。しかし、いい大人になって、見た目だが、シャープペンシルはあまり興味がなかった。堂々と、鉛筆を買うことが出来るようになったときの嬉しさというのが残っている。1ダース単位で、ちょっと高めの、2Bの鉛筆を、2ダース買った記憶はないが、鉛筆は贅沢だと思えたものである。これも、スケッチ用に4Bを購入したのがもしかしたら、最後かも知れない。赤鉛筆というと、これも赤とブルーの折衷のものだが、これも箱で買えたときが今も記憶にある。その鉛筆の残骸がまだあるような、ないような。要するに、買ったことは買ったが、その後はもうない。大体、事務的な、黒の油性のボールペンですべてを済ませていて、これでは面白くない。
最近は子供さんが少ないせいか、文房具店というのも見かけない。この寂しさがあるが、しかしもっと本質的な、食料品、生活に必需なものを売っていたお店が次々と閉店して何度顔を青ざめたか、こんなこと、はもう当たり前なのかも。ではなく、当たり前だが、しかしかなり昔は、スーパとかもあったし、その他の小売店もあって、ほどほどに賑わいもあったけれど、これはもう二度も戻らないものか。
文房具で、という話しである。今は、時々というか本屋さんと、文房具屋さんが一緒になったところへいくことがあるので、今までは、本だけチラッと探していたが、今は文房具もあることがわかって、その寄り道の楽しさは増えたが、しかし、一遍に多くの文房具が所狭しと並んでいるところにゆくと、何がどこにあるのかわからない状況になってしまう。本もそうだが、文房具の種類も多い。
でも、まずは、鉛筆を、2Bのものだが、これがあるかどうか探してみたい。それから、赤と青の赤鉛筆もあれば、これは1ダース買ってみたい気がする。これを飾っておくというか、引き出しの中に入れる。なんだか幸福になれそうだ。
ものさしにも、いろいろなものがあって、しかし今はこれはいらない。三角定規も大きいのがあるようだ。これにコンパスがあると、難問に挑戦出来る。しかし、解けないことが証明されているものに望んでもしょうがないか。
昔は手が出なかった、そうゆう文房具を眺めていると、純粋にそのものの存在感を感じることが出来る。これは、学生のときとは大違いだ。
最近は、PCも限られた使いかたしかしない。それゆえ、このPCの存在価値はほぼ通信関係と、写真くらいに限られるようで、少し寂しい気がする。それで、であるが、一番感じが悪いのは、プリンタである。このプリンタはPCもそうだけど、場所を取る。それから、本体はたしかに安くなったが、そんな買い換えるほど使わない。使わないのに、インクは減る。ちょっと時代的にエコではなかったから、インクの種類が多い。これがよく減るのである。自然と消滅するような気もする。で、インクがありませんと文句を言われると、かなりむかむかする。また、インクの2セットも買うと、その値段で新品の最新型の、またインクの種類も少ない本体が、買える。あー、いやな感じだなー。
しかし、時代が時代だけに、証拠書類みたいのは、まずはカメさんで撮って、いざとなれば、そのものを紙に打ち出して、いつでもどこでも目に見える形にしないといけない。この作業がきっとインクをたくさん消費するのだろう。だから、ちょっとした量を打ち出すと、それで、何千円もする本と同じ金額になってしまうのではないかと思いたくもなる。安くする方法というと白黒だが、これもわかっていて、なかなかやりづらい。最近の文房具では、プリンタのインクというのが、最も気に入らないものの一つであって、なんだか表題と異なる、最後になった。
眠くなりそうな、菜の花。風に揺れるのである。体はというと、やはり揺れる。
ジンチョウゲ。薄色。
大きい、花の集合。実はもっと大きいのがあった。
梅は道の顔かも知れない。太陽光が強いと、白い花弁が透明になりそうで、それはなかった。
ぽつんと、一つ咲いている。似たようなものが多い中で。
毎度。この花に、小さいチョウの一匹もいればと思うが、それがいない。花は、いくらでもある、といいたいくらい咲いているが。
文房具というと、PCだというと、それで話しは終わってしまう。PCを文房具に出来ればいいが、それが出来ないとなると、昔のスタイルでやらないといけない。文房具で、手短というと、紙と鉛筆だが、今は鉛筆がない。どちらだというと、近いものでは、シャープペンシルで、これはもらいものが好きである。ちょっと高級そうなものも一つあるが、それは見た目だといかにもシャープなのであるが、書きにくい。
よって、それにはテープとかが張ってあって、見た目はよくはない。その他、もらいものも、大体そのようなことをしてあるが、もらいものの一つは、そのまま使っている。中の鉛筆の芯の硬さは、2Bであって、これもメーカというか、出来た時代というか、なぜかその硬さが違う感じがある。新しく買いなおしたものは、程よいもので満足している。HBとか、Fとかはある?。Bも、2Bまでは換え芯があるが、それ以上のやわらかいものは、あまり見かけない。でも、もっとやわらかいものがあっていい。
シャープペンシルは、ある時代にはやった。これがいつかで大体年齢がわかってしまう。しかし、いい大人になって、見た目だが、シャープペンシルはあまり興味がなかった。堂々と、鉛筆を買うことが出来るようになったときの嬉しさというのが残っている。1ダース単位で、ちょっと高めの、2Bの鉛筆を、2ダース買った記憶はないが、鉛筆は贅沢だと思えたものである。これも、スケッチ用に4Bを購入したのがもしかしたら、最後かも知れない。赤鉛筆というと、これも赤とブルーの折衷のものだが、これも箱で買えたときが今も記憶にある。その鉛筆の残骸がまだあるような、ないような。要するに、買ったことは買ったが、その後はもうない。大体、事務的な、黒の油性のボールペンですべてを済ませていて、これでは面白くない。
最近は子供さんが少ないせいか、文房具店というのも見かけない。この寂しさがあるが、しかしもっと本質的な、食料品、生活に必需なものを売っていたお店が次々と閉店して何度顔を青ざめたか、こんなこと、はもう当たり前なのかも。ではなく、当たり前だが、しかしかなり昔は、スーパとかもあったし、その他の小売店もあって、ほどほどに賑わいもあったけれど、これはもう二度も戻らないものか。
文房具で、という話しである。今は、時々というか本屋さんと、文房具屋さんが一緒になったところへいくことがあるので、今までは、本だけチラッと探していたが、今は文房具もあることがわかって、その寄り道の楽しさは増えたが、しかし、一遍に多くの文房具が所狭しと並んでいるところにゆくと、何がどこにあるのかわからない状況になってしまう。本もそうだが、文房具の種類も多い。
でも、まずは、鉛筆を、2Bのものだが、これがあるかどうか探してみたい。それから、赤と青の赤鉛筆もあれば、これは1ダース買ってみたい気がする。これを飾っておくというか、引き出しの中に入れる。なんだか幸福になれそうだ。
ものさしにも、いろいろなものがあって、しかし今はこれはいらない。三角定規も大きいのがあるようだ。これにコンパスがあると、難問に挑戦出来る。しかし、解けないことが証明されているものに望んでもしょうがないか。
昔は手が出なかった、そうゆう文房具を眺めていると、純粋にそのものの存在感を感じることが出来る。これは、学生のときとは大違いだ。
最近は、PCも限られた使いかたしかしない。それゆえ、このPCの存在価値はほぼ通信関係と、写真くらいに限られるようで、少し寂しい気がする。それで、であるが、一番感じが悪いのは、プリンタである。このプリンタはPCもそうだけど、場所を取る。それから、本体はたしかに安くなったが、そんな買い換えるほど使わない。使わないのに、インクは減る。ちょっと時代的にエコではなかったから、インクの種類が多い。これがよく減るのである。自然と消滅するような気もする。で、インクがありませんと文句を言われると、かなりむかむかする。また、インクの2セットも買うと、その値段で新品の最新型の、またインクの種類も少ない本体が、買える。あー、いやな感じだなー。
しかし、時代が時代だけに、証拠書類みたいのは、まずはカメさんで撮って、いざとなれば、そのものを紙に打ち出して、いつでもどこでも目に見える形にしないといけない。この作業がきっとインクをたくさん消費するのだろう。だから、ちょっとした量を打ち出すと、それで、何千円もする本と同じ金額になってしまうのではないかと思いたくもなる。安くする方法というと白黒だが、これもわかっていて、なかなかやりづらい。最近の文房具では、プリンタのインクというのが、最も気に入らないものの一つであって、なんだか表題と異なる、最後になった。
眠くなりそうな、菜の花。風に揺れるのである。体はというと、やはり揺れる。
ジンチョウゲ。薄色。
大きい、花の集合。実はもっと大きいのがあった。
梅は道の顔かも知れない。太陽光が強いと、白い花弁が透明になりそうで、それはなかった。
ぽつんと、一つ咲いている。似たようなものが多い中で。
毎度。この花に、小さいチョウの一匹もいればと思うが、それがいない。花は、いくらでもある、といいたいくらい咲いているが。
私の机の引き出しにも、いろいろなものが入っていて、捨てるに捨てられないのは、昔のものが多いです。
通知表というとどっきりものですが、幸いこれはどこかにいってありません。
あー、よかった。
文房具で思い出しました。
母は物持ちがよくて、良すぎて、私が小学生の頃に使っていた筆箱、定規を持っています。
高校生ではボールペンがあります。
今だにインクが出るのが不思議です。
今度アップしますね。
かなりレトロですよ。