光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨になったが

2006-09-10 19:09:34 | 散策
  朝の天気、から始めないといけない。朝起きて、まー大丈夫かと思った。内心ほっとする。でも、何か書くとしても、都合の悪かった事しか頭にない。
  7時ころ、ここの画面をじっと眺めてしばらくして退き、他のページにいった。
  朝の天気、曇り。27.5℃。西から冷たい風はあるが、暑い。アメダスを見る。お隣の石川県では、かなりの雨が降っているようだ。これが、いつこちらに来るか。いつものとうり、掃除などしていたら汗が噴き出す。さらに、汗がポツポツ床に落ちる。これが気に喰わない。タオルに吸い込まれない。
  やがて、この辺りも、暗くなってくる。風が強くなって、空気が冷たくなって、すぐに強い雨に変わった。よしよし、てな感じである。
  PR誌を見ているので、どうしてもふとした拍子にその何かが思い出される事がある。文章だって、これは明らかに”だれだれ”さんの真似みたいな、そうゆうのはないな。そこまでいかない。今回は、PR誌に載ってる広告である。PR誌を出してる出版社の本の広告ではない。
  二つ購読してる、そのうちの一つに、群ようこさんの『ぬるい生活』が出ていた。サブタイトル?に、”そんなにがんばらなくても、いいと思う”とある。これって、まじめにがんばってる人の読む本だなー、そう思った。私が、このサブタイトルどうりやったら、どうなるかー、今でも、ぜんぜんがんばってないのに。それでも、不調のときは、あるがー。相変わらず、妙な調子で書いています。

  朝焼けを見た事を、確か9月の2日に書いた。そのときの様子。



  少し勢いをつけるあるいは、エネルギをもらう、そうゆう気分である。ちょっと、お化粧をした。何枚か撮ってるのではっきりしてるが、この30秒くらい後になると、この緋色はまったくなくなってしまう。たまたま、めぐり合ったのである。

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