光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青空の雪、夕景の雪

2011-02-01 16:09:47 | 散策
  今日は午前中は特に、気温と除くと
  お天気はきのうより悪かったと思える。
  雪がまだ降る時間が長く、同じ長さで
  曇りの空もあった。雪が降ったり、曇ったりで
  気温こそプラスだが、それも上がらない。
  雨も降った、これはいただけない。雪の重みが増すだけ。

  少しガッカリで、疲れも二日遅れで来るから、きつい。
  いいようのない不快感。
  腰が一番きついが、足も同じようで、ちょっと雪をどけ
  また灯油もヒータに入れたのだが、  
  あるところで異常な痛みも走った。慌てて、鎮痛剤を塗る。
  ぼやくことしかないのね。


  それで、今は晴れ間が出ている。遅いけど。
  アメダスの午後3時までの最高気温は、3.5℃。


  きのうの空で、まー今は空しかないようだが、
  晴れ間の雪がきれいだった。でもうまくは出ていないが。
  夕方、太陽が出ても、また雪も。



  これはよくあるもので、また雪はこちらに向かうようで、窓越し。




  晴れ間の雪は、この角度でないと見えない。




  ずっと向こうの方まで、雪はあるから、これがキラキラしてきれいで
  ある。これだけで済むなら雪は歓迎だが。




  天の川はいいすぎだが、それに似た感じもあった。




  上のように拡大すると、雪の数も増える。再び小さくして。またあるか
  なー。




  太陽のある方角から雪は舞って、こちらでも少し雪はわかるが、面白み
  はない。


  夕方の太陽と雪。



  晴れで、明るさと輝きはある。また雪もしつこく降る。




  まったくねー。




  降ればいいというものでもない。ぼやくこと。




  上にはふんわりで、下の方が問題で、見えないがどう考えても自分の背
  より高い雪の壁が、ここのいえの中にも出来上がった。そこにまだこれ
  から雪が落ちる。





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