光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

快晴、まぶしい、暑い!

2010-07-18 06:44:40 | 散策


  ムギワラトンボはシオカラトンボのメスでと。
  トンボもそこに止まっているところに近付くと
  逃げるが、結構ここの場所が好きらしく、戻ってくる。
  2、3回待つと、こうゆうことにもなる。


  朝のお天気は、雲が少しあるが、快晴。雲のないところは真っ青。夜中も、
雲のないところがあって、星空。星空の程度は、一級で、まずはなかなかないとい
う状態、惜しいと思うのは、眠たい時間であること。夜行性の人だと星空を堪能出来
たかも。朝はゆっくりと明るくなり、そのうちもう明るすぎて眠ってもいられないと
いうもの。早くからエンジン音も聞こえた。まぶしいのと暑いのがもうあって、
それで今は風が出て来た。でも、今日も30℃を越す天気になる。晴れ晴れだが気は
半分重い。

  アメダスの6時の気温、26.9℃。気圧は1019.4hPa、湿度は69%。南南西の風が
5mとあり、なるほど窓を開けると風が入ってくる。乱風もあるようだ。この風が止ま
ないように祈りたい。、2時、3時、4時と25℃を下回っているので、熱帯夜ではなかっ
た。室温は、26℃。

  何も思いだすこともないことはないが、出てこないし、それで朝の写真を見て
みると、そこにシオカラトンボのメス、つまりムギワラトンボの写真があった。
そういえば、もうきのう中に送信しておいたがそうゆうことももう忘れている。
トンボか。
  トンボというと、今飛んでいるのは、シオカラトンボか、ナツアカネといわ
れるアカトンボか。あまり赤くはない。真っ赤なアカトンボ、ショウジョウトンボ
がいるが、これを見たといえないところが少し歯がゆい。本当にショウジョウトン
ボはこの辺りにいるのだろうか。

  セミが鳴き始めた。アブラゼミももう混じっていることだろう。ニイニイゼミ
に、アブラゼミか。そうそう、
  ヒヨドリの姿をあまり見ないと書いたが、ヒヨドリはもちろんいる。それで、
その雛鳥のようなものも、実は何度も見ていて、親鳥よりずいぶん小さいというの
が印象的だった。ヒヨドリなどは、大体木の実とか食べているのだろうが、幼鳥も
同じだろうか。ここにはモチノキがあり、その木に実はあるようだが、鳥の食べ物
というのもよくはわからない。

  ガタガタに朝から、書きました。



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