今日はやはり寒い。寒い思いをしている人は多いと思う。
もう少し前、時代が若かったころ、このくらいの寒さは平気だったか、というとこれが違うようで
寒いと泣いたこともあったと思う。どうにかならないかということだが、どうにかなったということにして
いかないと、話は続かない。
私ももう年齢にこだわることなく、何年生まれなど平気で書けるが、むかしは躊躇した。
いまは、朝からもらった年賀ハガキを読むことは出来ないが、ある時間になると、気になってくるので
ここまで行くのにちょっと疲れるが、後は書くしかない。ただ私の場合はもう年賀状、年賀ハガキの
スタイルはやめたので、簡単に1年に一回の、便りの交換という意味でやる。それしか思わないが、それでも去年
よりは確実に一ヶ月は遅れている。同じことを書いているが、来年になってもいいので、多くはない数の
ハガキを書いて出したいと思っている。
来たものを見て書いている。パソコンは使わない。相手はほとんどパソコンで、これ、印刷された文字が変わる。
老眼のはずだが、相手の人も。そこのところは、考えていないと思うことはないが、小さい。で、去年ではわから
なく一昨年のものを見ると、これはきっちりとした、教科書のような文字で、読める。
中身を見て驚く。これは記憶にはもちろんあるが、何度か手術をして、まだ生きている。お前もがんばれの
ようなことが書かれている。なるほどな、正月はしかし、そんなに熱心に中身を見ることはないな。
草書体で書かれる人もいるが、我流の崩し文字でもあるようだが、読めないものもあって、私の文字もそうだ。
去年のものだが、今年は65歳になります、とあるものも。これ、大学だと年齢差はある。あって当然だが
そんなに違ってた、と今ごろ思う。写真もという人は少ないが、たとえば娘さんの結婚式などあると、これが
メインでしかし娘さんなりお婿さんは、歳相応だが、本人を見て、どうしたのとなる。
でも、この辺でやめよう。
姪とも話していて、今ごろの不思議を思う。PCだとどうしても、OSはいるということになって、それこそ私は
ウィンドウズしか
使ったことはない。DOSの時代は別だが、同じ会社である。OSとはなんぞやが、まずは問題だった。
で、それだけで何も出来ない、そうゆうことはないが、OSあって動くプログラムは、ソフトウェアであって、単に
ソフトになった。ソフトウェア、これで合っているかな。アプリケーション・ソフトともいったと思う。
文字入力のプログラムというと、まずは「一太郎」が思い出されるが、ほかにもあって何のことか
わからなかった。最初のころである。ベーシックをやっていた時代のあと。
いまはなんでもアプリなんだね。姪に聞くと、「そう」という。アプリは何語かね。めんどくさそうに、
何かいったが、ようするに言葉が変わった。それだけの意味である。
ワープロもアプリで、ワードもそうで、使ってはいないが、いまはみな、アプリ。アップリケみたいな感じ
だな。アップルも、これは困った、とは言わないか。
ノーベル賞というと、私の子供の時代の感覚では、飴玉である。そうゆうお菓子のメーカがあった。
少し前に、「元素」という言葉を書いて、なんか妙だなと思った。もっとも軽い元素、そうゆう風にいうか。
もっとも軽い原子、うーんこの辺もわからなくなってきた。元素の周期表はあると思う。
水素元素とはしかし言わないな。水素原子だろう。
しかし、原子というものに到達するまでは大変だったようで、しかし原子は原子で、そういえば原子爆弾は
カタカナで書ける。なるほど、元素はエレメントか。
太陽の中とか、宇宙の始まりとかは、あまりにむつかしすぎる話で、こんなことについて書けることは
ないが。原子の構造というのはなかなか興味深い。
単純に水素原子でもそうで、これは電子と陽子で出来ている。
「量子」という言葉も、さんざん聞いているが、これの概念はなかなか入門書を読んでいても
わからない。
電磁波に、アルファ線がある。私なども、アルファ線はヘリウムの原子核のことだよ、などと平気でいう。
さらにベータ線にガンマ線がある。これは間違っていることを書いているようだが、ガンマ線は電磁波である。
ただ、このレベルの話になると、粒子でもあって、波動でもあるという、量子論の世界。これを理解していない、
あるいは簡単には出来ないことであるのは、当たり前のようだ。ごめんなさい。
話はおかしくなってきた。
道の風景。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。道と用水があって、ようやく植物。
その六。
その七。
その八。
その九。この色はやはりいまでないと。
今日もやっぱりなにか躓いた感じだ。
もう少し前、時代が若かったころ、このくらいの寒さは平気だったか、というとこれが違うようで
寒いと泣いたこともあったと思う。どうにかならないかということだが、どうにかなったということにして
いかないと、話は続かない。
私ももう年齢にこだわることなく、何年生まれなど平気で書けるが、むかしは躊躇した。
いまは、朝からもらった年賀ハガキを読むことは出来ないが、ある時間になると、気になってくるので
ここまで行くのにちょっと疲れるが、後は書くしかない。ただ私の場合はもう年賀状、年賀ハガキの
スタイルはやめたので、簡単に1年に一回の、便りの交換という意味でやる。それしか思わないが、それでも去年
よりは確実に一ヶ月は遅れている。同じことを書いているが、来年になってもいいので、多くはない数の
ハガキを書いて出したいと思っている。
来たものを見て書いている。パソコンは使わない。相手はほとんどパソコンで、これ、印刷された文字が変わる。
老眼のはずだが、相手の人も。そこのところは、考えていないと思うことはないが、小さい。で、去年ではわから
なく一昨年のものを見ると、これはきっちりとした、教科書のような文字で、読める。
中身を見て驚く。これは記憶にはもちろんあるが、何度か手術をして、まだ生きている。お前もがんばれの
ようなことが書かれている。なるほどな、正月はしかし、そんなに熱心に中身を見ることはないな。
草書体で書かれる人もいるが、我流の崩し文字でもあるようだが、読めないものもあって、私の文字もそうだ。
去年のものだが、今年は65歳になります、とあるものも。これ、大学だと年齢差はある。あって当然だが
そんなに違ってた、と今ごろ思う。写真もという人は少ないが、たとえば娘さんの結婚式などあると、これが
メインでしかし娘さんなりお婿さんは、歳相応だが、本人を見て、どうしたのとなる。
でも、この辺でやめよう。
姪とも話していて、今ごろの不思議を思う。PCだとどうしても、OSはいるということになって、それこそ私は
ウィンドウズしか
使ったことはない。DOSの時代は別だが、同じ会社である。OSとはなんぞやが、まずは問題だった。
で、それだけで何も出来ない、そうゆうことはないが、OSあって動くプログラムは、ソフトウェアであって、単に
ソフトになった。ソフトウェア、これで合っているかな。アプリケーション・ソフトともいったと思う。
文字入力のプログラムというと、まずは「一太郎」が思い出されるが、ほかにもあって何のことか
わからなかった。最初のころである。ベーシックをやっていた時代のあと。
いまはなんでもアプリなんだね。姪に聞くと、「そう」という。アプリは何語かね。めんどくさそうに、
何かいったが、ようするに言葉が変わった。それだけの意味である。
ワープロもアプリで、ワードもそうで、使ってはいないが、いまはみな、アプリ。アップリケみたいな感じ
だな。アップルも、これは困った、とは言わないか。
ノーベル賞というと、私の子供の時代の感覚では、飴玉である。そうゆうお菓子のメーカがあった。
少し前に、「元素」という言葉を書いて、なんか妙だなと思った。もっとも軽い元素、そうゆう風にいうか。
もっとも軽い原子、うーんこの辺もわからなくなってきた。元素の周期表はあると思う。
水素元素とはしかし言わないな。水素原子だろう。
しかし、原子というものに到達するまでは大変だったようで、しかし原子は原子で、そういえば原子爆弾は
カタカナで書ける。なるほど、元素はエレメントか。
太陽の中とか、宇宙の始まりとかは、あまりにむつかしすぎる話で、こんなことについて書けることは
ないが。原子の構造というのはなかなか興味深い。
単純に水素原子でもそうで、これは電子と陽子で出来ている。
「量子」という言葉も、さんざん聞いているが、これの概念はなかなか入門書を読んでいても
わからない。
電磁波に、アルファ線がある。私なども、アルファ線はヘリウムの原子核のことだよ、などと平気でいう。
さらにベータ線にガンマ線がある。これは間違っていることを書いているようだが、ガンマ線は電磁波である。
ただ、このレベルの話になると、粒子でもあって、波動でもあるという、量子論の世界。これを理解していない、
あるいは簡単には出来ないことであるのは、当たり前のようだ。ごめんなさい。
話はおかしくなってきた。
道の風景。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。道と用水があって、ようやく植物。
その六。
その七。
その八。
その九。この色はやはりいまでないと。
今日もやっぱりなにか躓いた感じだ。
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