光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

立山連峰だけが、雲に隠れてしまった

2012-09-08 14:17:53 | 散策
  朝は、少し涼しい感じがあったと思うが、

  その後、乾いた南風、フェーン現象だろうと思うが、
  これがかなり強く吹き込んで、最初はさほど気分は悪くはなかったが、
  ついに30℃を越えたと思うころから、なんだか蒸し焼きにされる感じ。

  あーやっぱり、日が短くなって来ても、涼しいほうが過ごしやすいな、
  とあらためて思ったが、

  しかし彼岸、秋分の日、ももうすぐで、それからぐっと気温が下がると
  これは困ったことになるだろうな、とも思う。
  冬来たりなば、春遠からじで、さて何がなんだか。



  立山連峰だけに、白い雲。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。この出来栄えの悪さに、なんだかがっくり。連続撮影で
  カメラのシャッタ音を聞いていると、じつに愉快だが。




  その五。




  その六。


  書いたように、この出来栄えにはさすがに感心できないので、
  ほかも探した。




  その七。爽やかな感じ。中央のピラミッドのような山は、大辻山です。
  知っている人は知っている山。
 



  その八。右の山は薬師岳。




  その九。




  その十。




  その十一。


  暑い。



 

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