光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れた日の記憶

2010-12-29 16:19:54 | 散策
  雪はこの辺りでは降っていない、と思う。
  雨が変わりに降っていて、それがもうすこし気温が下がれば
  雪に変わる。時間の問題でもあるようで、

  実に寒々しい。
  アメダスの午後3時までの、最高気温は、3.9℃。
  午後はほとんど2℃台で、でも13時に、3.0℃がある。
  一体いつ、3.9℃になったのかな。
  雪が降らないだけましで、そうゆう考えが大勢を占める。
  それでよしとしないと。
  今日はきのうやった雪かきの影響というか、
  腰の痛みがひどく、寒いから身にしみわたる不快感もあるが。


  それで晴れの空とかはあるが、晴れたというのは一体いつが最後か、

  画像を少し見て、そうゆうものを拾ってきた。





  この日はこの後の画像を見るとわかるが、雨が降ってその後晴れた、と
  いうお天気、空の青さが中心になる。




  晴れのその二。




  晴れのその三。




  晴れのその四。ハクモクレンか、違うかも知れない。




  晴れのその五。雪囲い。




  晴れのその六。長持ちしている、カエデの葉。




  晴れのその七、残る葉の少ないこと。

 
  以下は、花の、実の様子。



  このころからまた曇りがち、菊の花は濡れたままだ。




  ピラカンサ、これは水滴は付いていない。




  垣のサザンカ。この花はこれからで、雪と一緒に咲いている。




  花びらに水は残って、葉っぱには水はない。緑の濃さ。あー、よく見ると
  葉っぱにも水分は残っていますね、間違いました。


  寒いと手はかじかむし、思うようにキーボードを打てない。打って誤変
  換したり、何度も間違った、ローマ字を押したり、で散々ですねー。



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