光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れ続き、朝思うあれこれ。画像、柿の実の赤さ、朝の青い空

2015-10-16 07:04:25 | 散策
  寒い、あるいは寒いかも知れない。冷えた、晴れていたから。


  起きて顔を見る。無精髯がひどい。ヒゲという字にいろいろだが、髯にして、あとで辞書見よう。

  頭と顔だけ脂性、他はカサカサ。化粧水でもぬるかな。


  もうあかんかと思っていたシクラメンだが。日も当たらない、今朝は灯油ヒータの温度センサーは、12℃と出た
  
  居間のテーブルにある。空気の穴を作ったら、これまで残っていた葉も色回復、大きくなって、

  さらに新しい芽も出てきている。花は遅いが、葉の色だけでももっと濃く出るかも知れない。

  どこのものともわからない金属製のフォークを刺して、刺さるところに刺して、空気穴は出来たが

  これも刺しっぱなしだ。


  今ごろ、ちょっとからだの丈は足らないが、お腹は太目の知らなくはないカマキリが目に付くところに

  いる。これはもう少し時間がたった話だが、気温も下がっているからか、手で捕まえることが出来る。

  捕まえても鎌も動かさない。そのまま元に戻した。あるものは道路でペッチャンコになる。

  2、3日前、同じ種類のカマキリ、いえの外側のタイルの貼ってあるところ、にもいたし、垣にもいたと思う。

  小さいカマキリを見てその後は気がつかなかったが、今ごろカマキリ。


  ヒゲは書いた、シクラメンも書いた、カマキリも書こうと思って書いた。


  あとは考えてなかったが、居間のヒータは、朝スイッチを入れてみると、センサーの温度は「12℃」を

  示した。

  位置は低い。同じ部屋の、細い温度計、これは中はアルコールだが、15.5℃くらいに先っちょはあった。

  ついでに書くと、朝起きた自分の部屋の机の前、PCのモニタの横にある温度計も15.5℃。


  外は、地面は、下の方はやっぱり10℃ない。







  午後の日で、柿の実の色。







  これは雨が降っていたときの朝の画像だ。西の空に晴れ間。



  それにしても昼も夜もいい天気だが、どうなっているのだろう。



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