お天気は、雨が降ったり、雪が降ったりときどき晴れで、
吹雪とかはない。
朝から音のしない時間が続いている。
やっぱりこんなお天気じゃどこかへと出かける人も少ないのだろう。
雪がある程度降ると、結構あちこちで「じゃりじゃり」という音がする。
みなスコップやら、ダンプを持ち出して、雪をどこかへと持ってゆく。
人のいえの前、そうゆうことをしてはだめ。
デッカイ機械で持ってくる人もいる。で、ダンプカーが後ろの荷台をウィーンと
持ち上げるように、あるものを持ち上げて用水に捨てる。
雪は氷なので、そう簡単には融けず、あるところで雪のダムが出来る。
これは溢れる。そう思うのが普通で、実際のところそうゆうことが起こったことは
私の経験ではなさそうだが、あるかも知れない。
下に穴が空くのである。これで開通。
小さい細い側溝だと、これはすぐに溢れる。
マンホールの蓋など開けてそこへと捨てる光景をTVで見たことがあるが、
それに近いものもあって、しかしそこへと雪ではなく、本人が落ちると
これは大変なことになる。
命がけで、それこそクレバスに落っこちるのと似て、助からないことになる。
いずれにしろ大雪になると大変なことになるが、どうゆうわけか結構よそのいえの前は
きれいに雪がどけてある。
それを見ると、さすがに自分が恥ずかしくなるが、だれもかれもが
雪かきが出来るわけではない。
それに優れている人がいる。
私も昔はほどほどにやった。すると少し身体が軽くなる。
すると調子が出た感じで、いくらでも雪を移動させることが出来る幻想に陥るが、
大いに汗をかいて、翌日は風邪を引いている。
これはよくあることかどうかわからないが、なんだか身体がよく動くというときは
結構危ないもので、用心した方がいいと思う。
もっとも用心しすぎて何にも出来なくなることがある。だれのことかお分かりだと思うが。
小さい子供さんが軽いスコップを持ち出して、雪と戯れるのを見るのは楽しい。
これとスキーとかスケートとか、雪遊び、雪競技とは別で、
どうも話がうまくつながらなくなった。
TBS系のTVで女性駅伝を中継している。場所を見ると仙台のようで、今日は晴れているようだ。
仙台は太平洋側だからなー、晴れている景色をTVで見て、自分がそこにいてお日様に当たっている
ということを思う。
ただ、走っているようなことは想像しない。
先ほど少し外に出てみた。ものすごく寒くはないが、傘差しても結構ぬれた。
だんだんと画像がなくなる。古いものはいくらでもある。そう思うがいざ取り出すとなると、
探すとなるとこれが大変。
何か同じことをいつも書いているような。
今日は電気ヒータに付いているスチームの水蒸気が出ていないようで、空かなと思ったら
そうではなく、上のほうまで水はあった。そこに水を足したものだから
やはり溢れた。
それ専用のタオルで水をふき取り、大洪水にはならなかった。
スチームのボコボコという音は、ヒータの電気が入っているということでもあるので
これは重要である。ときどきつけっぱなしというときがやはりある。
ホント危ないが、記憶というものがない、物忘れが激しいこと。
それでもつまらない心配だけはしている。その中にヒータは入っていない。
おかしなものだ。
雪のごくごくありふれた風景。
その一。まったくモノクロームの世界が続く。
その二。
その三。
その四。梅の木の枝に、カラスウリの赤いのがまだある。
その五。
その六。絶景かあるいは、心象風景。
その七。
その八。音なし。
その九。静寂。
その十。
本日の星空、これはもちろん晴れたときの画像、12月9日の朝。
その十一。右下がしし座の頭の辺かな、よくわからない。
その十二。それでも星空は動いている。それとも地球。もちろんこれは、簡易赤道儀の
スイッチ入れ忘れ。固定撮影になった。
一応、星は滑らかな線で写っているが、濃い薄いがあるようで。
ポラリエで、恒星時追尾の場合、妙な星の動きがどうしても時々出る。
ギアが滑らかに動かないときだろうと思う。風でもないし、いえの振動でもないようである。
この画像を見てそう思った。
吹雪とかはない。
朝から音のしない時間が続いている。
やっぱりこんなお天気じゃどこかへと出かける人も少ないのだろう。
雪がある程度降ると、結構あちこちで「じゃりじゃり」という音がする。
みなスコップやら、ダンプを持ち出して、雪をどこかへと持ってゆく。
人のいえの前、そうゆうことをしてはだめ。
デッカイ機械で持ってくる人もいる。で、ダンプカーが後ろの荷台をウィーンと
持ち上げるように、あるものを持ち上げて用水に捨てる。
雪は氷なので、そう簡単には融けず、あるところで雪のダムが出来る。
これは溢れる。そう思うのが普通で、実際のところそうゆうことが起こったことは
私の経験ではなさそうだが、あるかも知れない。
下に穴が空くのである。これで開通。
小さい細い側溝だと、これはすぐに溢れる。
マンホールの蓋など開けてそこへと捨てる光景をTVで見たことがあるが、
それに近いものもあって、しかしそこへと雪ではなく、本人が落ちると
これは大変なことになる。
命がけで、それこそクレバスに落っこちるのと似て、助からないことになる。
いずれにしろ大雪になると大変なことになるが、どうゆうわけか結構よそのいえの前は
きれいに雪がどけてある。
それを見ると、さすがに自分が恥ずかしくなるが、だれもかれもが
雪かきが出来るわけではない。
それに優れている人がいる。
私も昔はほどほどにやった。すると少し身体が軽くなる。
すると調子が出た感じで、いくらでも雪を移動させることが出来る幻想に陥るが、
大いに汗をかいて、翌日は風邪を引いている。
これはよくあることかどうかわからないが、なんだか身体がよく動くというときは
結構危ないもので、用心した方がいいと思う。
もっとも用心しすぎて何にも出来なくなることがある。だれのことかお分かりだと思うが。
小さい子供さんが軽いスコップを持ち出して、雪と戯れるのを見るのは楽しい。
これとスキーとかスケートとか、雪遊び、雪競技とは別で、
どうも話がうまくつながらなくなった。
TBS系のTVで女性駅伝を中継している。場所を見ると仙台のようで、今日は晴れているようだ。
仙台は太平洋側だからなー、晴れている景色をTVで見て、自分がそこにいてお日様に当たっている
ということを思う。
ただ、走っているようなことは想像しない。
先ほど少し外に出てみた。ものすごく寒くはないが、傘差しても結構ぬれた。
だんだんと画像がなくなる。古いものはいくらでもある。そう思うがいざ取り出すとなると、
探すとなるとこれが大変。
何か同じことをいつも書いているような。
今日は電気ヒータに付いているスチームの水蒸気が出ていないようで、空かなと思ったら
そうではなく、上のほうまで水はあった。そこに水を足したものだから
やはり溢れた。
それ専用のタオルで水をふき取り、大洪水にはならなかった。
スチームのボコボコという音は、ヒータの電気が入っているということでもあるので
これは重要である。ときどきつけっぱなしというときがやはりある。
ホント危ないが、記憶というものがない、物忘れが激しいこと。
それでもつまらない心配だけはしている。その中にヒータは入っていない。
おかしなものだ。
雪のごくごくありふれた風景。
その一。まったくモノクロームの世界が続く。
その二。
その三。
その四。梅の木の枝に、カラスウリの赤いのがまだある。
その五。
その六。絶景かあるいは、心象風景。
その七。
その八。音なし。
その九。静寂。
その十。
本日の星空、これはもちろん晴れたときの画像、12月9日の朝。
その十一。右下がしし座の頭の辺かな、よくわからない。
その十二。それでも星空は動いている。それとも地球。もちろんこれは、簡易赤道儀の
スイッチ入れ忘れ。固定撮影になった。
一応、星は滑らかな線で写っているが、濃い薄いがあるようで。
ポラリエで、恒星時追尾の場合、妙な星の動きがどうしても時々出る。
ギアが滑らかに動かないときだろうと思う。風でもないし、いえの振動でもないようである。
この画像を見てそう思った。
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