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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨だが、薄明るい朝の空

2009-07-21 06:44:02 | 散策





  お天気は、満点の雨。今も雨で、しかし西の空はかなり明るく、その方を見ていると、雨も止みそうだがそう思えるだけだろう。朝の早い時間から、またひどい雨が降って、また落雷も。今回の落雷は、音がひどく、その音もこもるようなものではなく、非常に近いと思われるもの。体にもPCにも、悪そうである。早く夏の青空が見たいが、当分先かな。アメダスの、6時の気温、21.8℃、気圧は1002.7hPa、湿度は99%。気温が低いから、ジメジメ感はない。室温は、24℃。

  このところの天気予報はよく当たる。当たっている。明日も、きっと似たような梅雨空が続くだろう。この辺りは残念だが、まったく日の出ない時間というものも、ないのではにか。

  雨である。きのう一日も、なかなかお天気が回復せず、いよいよこの世もおしまいか、というような気にもなったが、それでも午後の3時も過ぎると、明るくなってきた。その後は、ほどほどに晴れて、青空も出たはずだがこのところ、いったいにいつに雨が降って、また雨が降ってというお天気で、「日にち」と「お天気」というのがうまく結びつかない。雨ときどき曇り一時晴れなら、これは天気予報でもないだろう。

  きのう、日の入りのときに、太陽が顔を出した日という、タイトルをひねくりだして、自分としてはよく出たと思ったけれど、7月の16日というのは、午前は晴れ、と自分のメモ帳というか、手帳に書いてあって、これは半分間違ったことを書いたと思ったが、これをどう説明するか、考えるとゴチャゴチャになりそうでそのことは忘れることにしたが、これを少し、説明させてもらうと、
  つまり午前は、晴れ、日は出ていた。その後、午後から曇りで、雨になって、このまま雨続きだろうと思ったが、本当に偶然というものがあって、もう日も沈む時間、その時間に地平辺りが明るくなり、太陽が地面に隠れそうな、そうゆう時間に雲が完全にその辺りはなくなって、太陽が顔を出したということであって、言ってみると、日の入りの時刻に、偶然雲が切れた、その瞬間があって、そのときに太陽が見えたという、二つの偶然があった、というだけである。
  これでもまだ何がどうなってということを完全に説明しているとは思えないが、表現にいたらないところがあったのは事実なので、このことを追記させてもらいます。

  すべてお天気が悪いとはいわないが、お天気も一日で何でもありになってしまうと、小さな手帳のあるページの、欄に、いろいろ書かないといけなくて、そこに、朝は雨、ときに雷雨、その後は小康、・・・、夕刻に雨、虹が出て、アマガエルを見る、など書けないもので、言葉足らずというところは多い。その点は、曖昧模糊としてこれからもあると思うけれど。ブログだからときに冗長になり、ときに言葉が足らなく、ときに想像も働かせて書かないと、なかなかうまくはやりづらい。

  このように、今日も朝から、雨降って、それで落雷があったというそれだけの内容のものをいろいろ膨らし粉で膨らませて、どうにか、空きがなくなったようである
  今はお天気は、回復気味で雨も止み、静かで本当に、ここのとなりの地域に大雨洪水警報が出ているのか信じられないくらいである。  

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