光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夢判断と野菜ジュース

2008-04-14 07:10:02 | 散策
  朝の天気、小雨。これは冷たい雨で、羽の色のよくない、というと失礼だが、モズの羽が、濡れている。風は、萌えだした緑を見ているが、そんなにはない。室温13.5℃。

  夢を見ていて、これがいいときもある。あるにはあるが、少ない。圧倒的に、よろしくないものが多い。これが、目覚ましの鳴る前まで続くと、いやになる。眠ってすぐという時間帯にも、夢を見ていてそういえば、ぐっすり眠ったという感じはない。
  夢判断というのがある。夢を見るのは、体調と関係していて、見ないほうがいいというのと、見るほうがいいというものがまずある。これは自分の都合のいい方に解釈する。問題はやっぱり中身であって、これが悪夢、うなされる夢、なんだか理解できない夢など、よろしくない夢にも色々あって、さらにいうと、いい夢だった、という以外はすべてよろしくない。
  この、よろしくない夢の原因を大まかではあるが、一つに決めているという考え方があるようだ。これは、どうゆうものか、割と想像しやすい。そうゆうものもあるのかも知れない、など思うが、これも、最後は自分で判断する。つまるところ、ある夢を見て、喜んだり、悲しんだり、冷や冷やしたりする。これを、どう解釈するか、それを楽しみにする。これが私の夢判断であるということになるような気がする。

  パンを焼きながら、先ほどの、失礼とは思うが、羽の色の悪いモズを見ていた。咲かないと思っていたスイセンは、実は去年のファイルを見ていたら、そんなことはなく咲いていた。自分の記憶のいい加減さに驚くが、これが本当のところだ。
  オーブンの横に、植物の葉っぱの、粉砕乾燥物のパックが置いてある。よくいうところの、「あおじる」の、乾燥粉末。そういえば、これは姉が買っていたもので、そのうちから、2パック置いていったようだ。葉っぱの粉など飲まなければいけない、そうゆう悩みというか、状況があるのだろう。野暮な詮索は止め。
  この葉っぱの乾燥粉末のパックはおそらくこのまま置かれたままだろう。野菜ジュースというものをいっとき飲み続けたことがある。なんだか、長くなって来た。一旦終了。 

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