光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

一瞬の出来事のようだが、窓から雨水で、水浸し。

2017-08-25 07:22:13 | 散策
  熟睡していたと思う。今日の午前2時ころ。

  雨風の音に加えて、いえの中にまで雨水が入っている、そうゆう気配と音をも感じた。

  アルミホイルに雨が当たっている音。ときすでに遅しで、だが夜中の2時。

  朦朧としているし、暗い。電球はつくが。

  それ用の、雑巾タオルはあるが、みな引っ張り出すが、思うように拭けない。

  ほっといてもいい場所はあるが、洗面と、トイレに続く床。拭かないわけにゆかない。

  裸足でやっていた。目が明るさに慣れると、まだ水が残っているところが多いこともわかる。

  で最後に、残り一枚の雑巾タオルで、足の裏を吹いて。布団へと。ここもジトッとしているが。

  しかし、心拍が上がっていて、眠れそうにない。仕方なく、眠気の作用の出る薬を、1錠追加。

  最近、これが必要なときは少ない。

  しかし、朝からいろいろやり過ぎていたようだ。私としてはだけど。


  8月23日、二度目。朝の空。こんな雲も。











  いま午前7時21分で、雨で真っ暗。



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