今の外は、真っ暗。先ほどまで明るさがあった。このときは、真昼と同じ。でも
今は雲が多く、もちろん日の入りも過ぎていて、真っ暗である。
人にも明るい暗いがある。どうしても暗い話しになりがちで、実際暗いようだが、
あるところは能天気でまた楽天家でもある。そうゆうところがないと生きていけない。
秋の真っ暗な空の向こうに赤い夕焼けがあるかも知れない。朝方それから午後も
始まるときは、お日様は透明な明るさ。こうゆうものは真夏のそれとまた違う。
朝というと、日の出前の空がある。このときは雲は多いながら、雨は
ない。もちろん朝も書いたようにきのうの夜も今朝も星空があった。
このお天気だけど、一筋縄でいかないというのはしばらくしての西の空
を見てもわかる。
もうすこしたつと、何とほとんど快晴で、一条の細長い白い雲は延々と
続くようにある。これを見て今日は「晴れ」というのは間違いで、天気
予報通り何度か急変する。それも良し悪しとか思える範囲だが。
雨の空というのは今はいらない。このように白い雲以外は晴れ渡る空、
それと色の出具合は今日はよくないカエデ。手前のドウダンツツジも
いい色。
内より外がいいと思えるときで、ありがたいものである。
柿の木の葉っぱの色付き。前よりも葉は色を黄色く、赤くする。
柿の木の横はというと明る過ぎる空。まぶしい空。これも頭に焼き付け
てと思うとき。ことしは雨が多いと、そうゆうことを思い出すことは多い。
柿の木で焦点距離がズームで長いところになっていたので、これをよく
ある28mm相当のところに戻した。
ドウダンツツジの色があって真夏の感じはない。
柿の木の葉が色付けば落ち葉も増える。
他のところで。こっちの柿の木の位置がよかった。
実の数は、去年よりもずいぶんと少ない。ということは、去年も今頃、
ここの柿の木を見ていることになる。
青空に、葉のない柿に実はたわわというのもいいが、それはこの辺りで
あったかどうか。小さい柿の木であったような気もしてきた。
今は雲が多く、もちろん日の入りも過ぎていて、真っ暗である。
人にも明るい暗いがある。どうしても暗い話しになりがちで、実際暗いようだが、
あるところは能天気でまた楽天家でもある。そうゆうところがないと生きていけない。
秋の真っ暗な空の向こうに赤い夕焼けがあるかも知れない。朝方それから午後も
始まるときは、お日様は透明な明るさ。こうゆうものは真夏のそれとまた違う。
朝というと、日の出前の空がある。このときは雲は多いながら、雨は
ない。もちろん朝も書いたようにきのうの夜も今朝も星空があった。
このお天気だけど、一筋縄でいかないというのはしばらくしての西の空
を見てもわかる。
もうすこしたつと、何とほとんど快晴で、一条の細長い白い雲は延々と
続くようにある。これを見て今日は「晴れ」というのは間違いで、天気
予報通り何度か急変する。それも良し悪しとか思える範囲だが。
雨の空というのは今はいらない。このように白い雲以外は晴れ渡る空、
それと色の出具合は今日はよくないカエデ。手前のドウダンツツジも
いい色。
内より外がいいと思えるときで、ありがたいものである。
柿の木の葉っぱの色付き。前よりも葉は色を黄色く、赤くする。
柿の木の横はというと明る過ぎる空。まぶしい空。これも頭に焼き付け
てと思うとき。ことしは雨が多いと、そうゆうことを思い出すことは多い。
柿の木で焦点距離がズームで長いところになっていたので、これをよく
ある28mm相当のところに戻した。
ドウダンツツジの色があって真夏の感じはない。
柿の木の葉が色付けば落ち葉も増える。
他のところで。こっちの柿の木の位置がよかった。
実の数は、去年よりもずいぶんと少ない。ということは、去年も今頃、
ここの柿の木を見ていることになる。
青空に、葉のない柿に実はたわわというのもいいが、それはこの辺りで
あったかどうか。小さい柿の木であったような気もしてきた。
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