光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

小麦粉のようなサラサラとした雪が少し、瓦に残っている

2015-02-28 07:00:38 | 散策
  お天気、回復しそう。


  朝は寒い、室温は4℃で、これは午前5時45分ころ。

  午前4時過ぎに一度目が覚めて、再び布団の中に入ると、さすがに寒く、背中に張った

  カイロがまるで何の働きもしていない感じ。だが、また眠ってしまった。

  一度だけカイロの位置を調整して、すると暖かみがあり、から咳が2回ほど出てからである。


  5時30分になった、後10分眠れる。どんだけ眠っているのか、自分に突っ込みたくもなる。

  夢は見ているようで、早いときは眠ったと思ったら夢。


  それも写真を撮っている夢を見ていて、ようやく眠れるという感じだが、夢から覚めると

  あれなんで眠っているのだろうとなる。

  今まで起きていて、ようやく眠れると頭の中は思っているが、もうすでに眠っているので

  整合性を取るにさすがに悩むが、どうにか正常に戻る。そうか、夢を見ていた。



  夕食も済んだし、薬も飲んだし、夜の点検もやった。

  TVはちゃんと先にスイッチを切って、TVでなかった、コタツだ、それからコンセントからプラグを抜いた。

  そんなことを考えて、落ち着きを取り戻し、再び眠ると、また夢を見ている。


  今日は夢は見ているが、ほとんど覚えていないので、気分的にはただただただ寒さだけが気がかりだが。


  きのうの夜、雨が降っていたが一部晴天域があった。

  月は頭の上にあるようでわからずじまい。

  この時間さほど寒いとは思わなかったが、頭だけ冷えているのがあとからわかった。


  久しぶりの本格的な寒さだが、夜中はほぼ曇りなので、ものすごい放射冷却はない。

  雪が、朝というか先ほど瓦の上にあるのがわかって、たしかに予報どおりだと思った。


  きのうの朝の日の出の続き。














  すでに昼間の明るさが外にある。


  地球は動いているなー。

  春分まで、まだ時間はあるが、朝の明るさがそのうち5時台にすでにあるかも知れない。




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