光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

快晴の空、日の出までの空の変容。10月05日。

2017-10-06 07:27:05 | 散策
  今日は曇り。きのうの午後からもう曇っていたかな。いや違うな、月が見えた。

  雲はあったということに。大きな月だ。

  きのう、10月05日の朝の東の空は、ほどほどに美しく、しかし、この様子を見ることができるのは日の出

  前まで。日が出てからだと、まぶしすぎて、という朝。


  この様子を先に。小さい白い雲が、アヒルかカモメのようにも思える。

  山の上にも雲、大きな白い雲も。


  10月05日、朝。



  この黒い雲、山とは関係ないみたい。







  右側に見える、糸屑のような白い雲がおもしろい。これは入れたかった。




  日がいつ出たか、たぶんこのあとでもっと明るくなる。



  今朝、起きて部屋の温度計を見る。17℃と少し。

  床すれすれと、1.5mくらい上との温度の差が、2℃くらいあるようで、冷たい空気は下に。

  朝の布団はずいぶんと冷たいだろうな。床、板の間に接している面。


  きのうの10月05日の月は、満月かなと思ったが違った。

  ちょうど太陽が出る辺り、ほぼ同じところに、低い位置でも月は見えた。

  かなり大きい感じ。

  双眼鏡で見たら、雲もあって、美しさはなくなった。

  今日6日が満月、望。




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