光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨雲と南風

2010-11-22 06:49:30 | 散策


  青い空。
  青い空が出ると、翌日の朝のものも大体似たり寄ったり。
  そうゆう風に出来ていて、
  今日の空とは大違い。


  朝のお天気は、曇り。雨が降っているかと思ったが、風の音で雨はまだ。でも雨は
降る。雨が降ります雨が降る、という感じ。雨雲の様子はなかなかよくこれが、巨大な
空というところにあるのがまたいい。雲が地面にあったらどう思うか。空の向こうにあっ
てよかった。雨、これは地面に落ちて来る。これが落ちないと困る。朝は今頃朝焼けが
あって少しもたついた。風は南風で、寒くはない。予報は曇りのち雨。

  アメダスの6時の気温、15.8℃。気圧は1011.7hPa、湿度は52%。雨の落ちた後の乾
いた風が今は吹いているようだ。軽いフェーン現象かも。南の風が7mとある。室温は
14.2℃。外より低い。

  ゴミ捨ての効用は、空を眺めることが出来ることだが、そうそうぼんやりしている
と蹴躓く。溝は蓋で覆われているがある部分は少し開いている。一枚入れるに狭く、苦肉
の策で、少し間が開いているところがある。その他、陥穽はところどころあり、まあー
自分で転ぶということも考えられる。
  それでも余裕があると、空を見るとたしかに空は大きく、無限というものを感じさ
せてくれる。あり得ないものだが、無限で、これは人を科学者にさせるか。
  なんだか多少朝だがおかしくなっている。そうゆうときもある。
  一日おかしいときもあるというのを付け加えるのが、よりいいか。



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