光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

春めいたというのは、花粉で感じるもの。きのうの青空も春色。

2016-02-13 07:08:27 | 散策
  朝は曇り、風はおさまっている。


  きのうの午後も、ずいぶんと長く日が出ていたが、夕方も日が出ていたと思うが、夜になって

  月を探したが、もうわからない程度で、しばらくしてようやく薄い雲の向うにぼんやりと。


  気温上がっていて、この時間しかないと、自分の洗濯、着替えなど。

  それでも最後は冷たい水を、身体にかけて、外はこんなものだ、ということを知らせる。

  新しいがごわごわとした、厚めのシャツ、これにカイロを貼っていたが、もう繊維が引き抜かれている。

  なにが悪いというと、粘着力が強すぎることか。うまくはゆかない。

  時間がたっても、自然と洋服も劣化してゆく。

  毛糸も穴が開く、本当に虫いるのかな。本物のウールだと、ご馳走かも知れないが。


  頭も洗う。熱めのお湯で、シャンプーも使う。

  3年ほど前だとすっきり感はあったが、なぜか今年などは感じなくなった。

  夏は毎日、髪の毛というより地肌だろうが、洗う人はいるようだが、若いからいいのかな。


  すっきりと抜けてしまうと、楽なのだけど。


  もう頭の毛はいらないのだな。

  朝はもう起きるというときに、クシャミが出た。これは響く。

  その後は立つと、急いで洗面台へと。

   
  もう一回もちろん顔は洗ったが。


  月曜の天気が厳しいので、今日、灯油の手配しないと。













  いい感じの空だと思う。春はそこまで。


  こうゆうときは他のことを考えてはだめ。



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