光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真夏が戻ってくる。秋も暑いってホントかな。

2016-08-25 07:08:00 | 散策
  きのうは、夕方も北風があって空に雲は多く、これでは夜は晴れることはない。

  でも、断定は出来ないけど。雲の量がどう変化していたか、これも思い出せない。

  涼しいのはありがたいけど。

  日が沈む時間は、夕食を作って食べて、片付けて、というとき。日没を見る機会は減った。

  食べた後は、どうしてもごろりとなる。


  暗いかも知れない、宵の空。

  まぶしいときが、一番目に負担があって、真っ暗は真っ暗で、これまた気を使うが、

  でもたぶん冬の場合は、あるいは気温が10℃以下になると、日が出ないと元気も出ない。

  これは最近特に思うこと。冬は太陽が出ないと。実際は反対だが。


  火星の位置が気になる。晴れているところがあれば、見える可能性があるが、

  白いのは雲で、少し黒いところ、これ晴れ間でなく、厚い雲。

  この間違いもよくある。


  結局わからない。北風は止んでいたかな。


  夜中の2時過ぎは、煌々と天高く輝く月。

  この時間は快晴のようで、西の空にベガとアルタイル、光っていた。


  今日は珍しく、立山連峰が見えている。


  古いカメラで古い画像も。






  これは、去年の8月16日。そのとき出しているかどうか。きれいな夕空。




  使っている団扇。




  外。下の2枚は、今年。8月22日。


  今ごろ、引き出し中に入っている、カメラの多さに驚く。当時もわかっていたけれど。

  まったくの子供。これ、S80。ISO 50が使える。一応正常に動く。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿