光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夜中の南風、老眼の苦しみ

2014-05-30 06:59:58 | 散策
  お天気、と書くまでもなく、晴れ。


  非常に乾燥している。

  この先の天気予報を見ていると、なんか絶望的だな。

  梅雨より先に真夏が来る。

  毎日、最高気温予想、30℃である。

  そのときにならないとわからないが。


  だんだんと着るものも、少なくて済む。

  長袖のYシャツでももう暑いくらい、はんぶんTシャツ、はんぶん下着のシャツ一枚でも大丈夫。

  でも、あまりにラフな格好というのも、滅多に来ない人が来ると、さすがにあわてる。

  それで、だらしなく、Yシャツのボタンも留めず、という感じになる。


  老眼が急速に進む。

  丸い点状のものが、細長く見える。

  完全な点はありえないが、小さいといいみたいだ。

  大きな丸みのある点状になると、細長く見える。

  乱視も進んでいる。

  近眼なので、眼鏡なし状態のときも多く、気が付くと眼鏡の位置がわからない。

  こうなる。


  これだけ乾燥、高温状態が続くと、イネは大丈夫だと思うが

  野菜とか果物、そういったものの生長に影響は大。

  ま、この先、物の値は下がることはないだろうが、高騰する可能性。

  年金もらう年齢でないけど、これは少なくなるばかりだろう。

  そこまで生きられるか。

  書くまでもない、みな知っていた。













  自分にあったカメラだ。

  朝、室温、24℃。夜中南風、干上がるかと思った。


  

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