お天気は快晴のまま。
気温、上昇。それと室内は窓を閉めているので、温室並みにぽかぽか。
朝の室温に比べて、7、8℃は上がっている。
外の気温は、富山地方気象台のアメダスの値によると、12時で21.3℃。
13時で、21.7℃。
空の色が白というより、黄色い感じがする。
黄砂は来そうで来ない。
台風去って、また台風が来るそうだが、空がきれいなのも一日か二日か。
きのう、このところ体も曲がらなくなってやっていなかった、部屋の隅や、
物の置いてあるその下にあるコンセントの綿ぼこりの掃除をしようかどうか迷ったが、
今しかやるときはないな、と決意して・・・。
ずるずるとコードを引っ張った。それからプラグを引き抜いた。固いな。
そこへ掃除機をと。ややこしいでっせ。
しかし予想以上に、この作業はきつく、まー問題なく終わったと思うけど
そのときは「すっきり」してよかったが、予想通り午後から腰とか足とかが
痛くなって結構参ってしまった。
こんなことになるとはなー、昔は思わないから、それに体も自由に動いたし。
しかし後からあとから物が増えると、そこへの道も狭くなって。
結局こうなっちゃうのだな。
まーここは2階だから、そんな湿気は溜まらないのだが。
3年くらいやっていなかった。コンセントより、その周りが綿ぼこりでひどかった。
色々気を付けないといけないものは多い。
山に雪が、薄っすら雪化粧がと思って、でも軽い気持ちで、写りは悪くはない
カメラで撮ったが、どうも何か抜けていて、焦点をうまく無限遠に合わせてなかったようで
少しぼんやりしている。あとは、お日様の位置だが、これは正午前だから
山にもコントラストは出ない。
しかしこれでゆくしかない。
日の出のころと、薄雪化粧の山。
その一。きのうの日曜日。日の出前。
その二。日が出る。日の出の位置もだんだんと南東の方角へと。
その三。
その四。太陽の大きいこと。
その五。お日様もまだまだ強烈なものがある。
その六。山の上に白い雲があって、その下に、立山連峰の一番高いところの峰峰があって
そこは白い。手前の山はまだ。
その七。これはたしかに、ピントはきっちりと出ていない。それとコントラストが
弱すぎて、「はっきりしない」といわれてもしょうがない。
双眼鏡だと、問題はなかったので、安心したのかも。
真ん中のゴミ見たいのは、アキアカネ。
その八。剱岳だと左側の岩に、白いところが。
その九。左側ねー、わかりにくいが。ここにもアキアカネ。
その十。県境の山である白馬岳辺りは、これは間違いなく真っ白である。
この峰峰の続く、より左側の低めの山も雪ですでに白かった。
同じ日曜の朝、これは少し早めで、午前3時半も過ぎたころだが、
アンドロメダ小宇宙が、西側の窓からも見えるようになって、この高度は
東側で見るよりは高い。で、バックグラウンドも真っ暗だが、
なぜかこの大星雲も、今ひとつ明るくは写らない。
その十一。番号は続きで。画像ソフトでかなり明るくして、どうにか、大星雲らしくした
というところ。ISO800で、60秒露光でも、長めの焦点距離で、レンズのf値も暗めだから
だめみたい。ISOを上げると、やっぱり画像の出来はよくはないようである。
あと、どうしても、星像は点にはならないみたい。極軸のずれ。架台の揺れ、ほか
原因色々。大体架台が、貧弱だからかな。いえも揺れる。
画面全体が平均的に、点になっていないかどうかも調べないと。
G1 Xの限界も見えてくるか、私のやり方がまずいのか。後者としておく。
気温、上昇。それと室内は窓を閉めているので、温室並みにぽかぽか。
朝の室温に比べて、7、8℃は上がっている。
外の気温は、富山地方気象台のアメダスの値によると、12時で21.3℃。
13時で、21.7℃。
空の色が白というより、黄色い感じがする。
黄砂は来そうで来ない。
台風去って、また台風が来るそうだが、空がきれいなのも一日か二日か。
きのう、このところ体も曲がらなくなってやっていなかった、部屋の隅や、
物の置いてあるその下にあるコンセントの綿ぼこりの掃除をしようかどうか迷ったが、
今しかやるときはないな、と決意して・・・。
ずるずるとコードを引っ張った。それからプラグを引き抜いた。固いな。
そこへ掃除機をと。ややこしいでっせ。
しかし予想以上に、この作業はきつく、まー問題なく終わったと思うけど
そのときは「すっきり」してよかったが、予想通り午後から腰とか足とかが
痛くなって結構参ってしまった。
こんなことになるとはなー、昔は思わないから、それに体も自由に動いたし。
しかし後からあとから物が増えると、そこへの道も狭くなって。
結局こうなっちゃうのだな。
まーここは2階だから、そんな湿気は溜まらないのだが。
3年くらいやっていなかった。コンセントより、その周りが綿ぼこりでひどかった。
色々気を付けないといけないものは多い。
山に雪が、薄っすら雪化粧がと思って、でも軽い気持ちで、写りは悪くはない
カメラで撮ったが、どうも何か抜けていて、焦点をうまく無限遠に合わせてなかったようで
少しぼんやりしている。あとは、お日様の位置だが、これは正午前だから
山にもコントラストは出ない。
しかしこれでゆくしかない。
日の出のころと、薄雪化粧の山。
その一。きのうの日曜日。日の出前。
その二。日が出る。日の出の位置もだんだんと南東の方角へと。
その三。
その四。太陽の大きいこと。
その五。お日様もまだまだ強烈なものがある。
その六。山の上に白い雲があって、その下に、立山連峰の一番高いところの峰峰があって
そこは白い。手前の山はまだ。
その七。これはたしかに、ピントはきっちりと出ていない。それとコントラストが
弱すぎて、「はっきりしない」といわれてもしょうがない。
双眼鏡だと、問題はなかったので、安心したのかも。
真ん中のゴミ見たいのは、アキアカネ。
その八。剱岳だと左側の岩に、白いところが。
その九。左側ねー、わかりにくいが。ここにもアキアカネ。
その十。県境の山である白馬岳辺りは、これは間違いなく真っ白である。
この峰峰の続く、より左側の低めの山も雪ですでに白かった。
同じ日曜の朝、これは少し早めで、午前3時半も過ぎたころだが、
アンドロメダ小宇宙が、西側の窓からも見えるようになって、この高度は
東側で見るよりは高い。で、バックグラウンドも真っ暗だが、
なぜかこの大星雲も、今ひとつ明るくは写らない。
その十一。番号は続きで。画像ソフトでかなり明るくして、どうにか、大星雲らしくした
というところ。ISO800で、60秒露光でも、長めの焦点距離で、レンズのf値も暗めだから
だめみたい。ISOを上げると、やっぱり画像の出来はよくはないようである。
あと、どうしても、星像は点にはならないみたい。極軸のずれ。架台の揺れ、ほか
原因色々。大体架台が、貧弱だからかな。いえも揺れる。
画面全体が平均的に、点になっていないかどうかも調べないと。
G1 Xの限界も見えてくるか、私のやり方がまずいのか。後者としておく。
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