光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕焼け空は、真っ赤っか、でもなかった。

2009-10-14 16:18:58 | 散策
  きょうは大量の、マ社の、システムファイルの修正、というか
  更新があったけれど、そのためか、やけに、編集画面の
  「アクセス数」というのが大きく表示される。点数でいうと、
  非常に低いのであって、気にしないようにしているが見る。
  でもこんな大きくはする必要はなーい。

  夕焼けの話しで、夕焼けのいい画像があるはずで、探すのは大変。
  1、2日というのは何とかなるが、3、4日時間がたつと、わからなくなる。
  同じ機器で、撮っていないという問題もあるが。
  やっている事がおかしいかなー。




  昨日の、夕日。わざわざ、一眼を取り出して、もう沈む太陽を
  睨む。眩しく、位置が悪い。




  10月11日。これは夕方。まーこれも眩しい。青空もあり、まぶしい光も
  あり、白い雲も。これがそろうと、豪華という感じ。




  同じ日。これはわかりやすい。大きな光玉、光球で、実際の太陽像より
  はるかに大きい。



  
  同じ日の、夕焼け。ちょっと遅い。




  10月8日。モノクロのようで、違う。こうゆうのを見ると、
  モノクロもいいと、単純に思う。


  今朝、15日の朝は朝焼けがあったが、光量は適切ではない。
 


  暗めである。暗すぎた。肉眼で見る色はもも色。この画像では、
  血の色のようにも思える。

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