かなり前に、洗濯物をした。ずいぶんと長い間それをそのまま使っていて、これは大きな声ではいえない。小さい声でもいえなくて、それも少しパリっとして、いい感じというものがある。
それから、もうそれを使わないというのもある。それはもうおしまいだ。また来年ではなくて、まー10月ころには、もう少し涼しいから、それを「使うべ」となりそうだが、回りを見まわすと、袋に入ったままの状態のものもあって、その中にそれに代わるものがあるかも知れず、それにしても、何がどうなっているのやら、ほとんどわからない状態でいる。これで、また買い物となるのかなー。
少し涼しいではないか。こんなはずではなかったと思う。涼しいのを通り越している。きのうは、まーまー暖かだった。この表現もちょっと妙だが、その前日に、雨に打たれる、傘は差していたが、そうゆう状態にあって、寒気もしてきて、それだから、日も出たきのうの温度は暖かくてちょうどよかった。おいおい、おじいさんかい。どうもそうらしい。
外に出る時間になって、しかし外は北風、お日様は雲の中、ここで平均が登場するが、それによると、平年の今どきの気温よりは低いらしい。それより、そのことを聴かなくても、もう寒いとわかっている。でも、少し歩けば多少は汗ばむところまでいかないか、そう思ったが、そこまでには到底ゆかない。少し早足で歩いて、暖まるも北に向かえば風が来る。田んぼに出れば、それこそかなりの風が吹いて、大きくなったイネこそ、しっかりしているが、その汗らしきものもすっかりなくなる。やっぱり20℃くらいあってもこの風では汗も飛んでゆくし、その分冷えるなー。なんてやわな体なのか。でも、人の体温が、36℃として、20℃の空気という気体の風が吹けば、奪われるエネルギはかなりありそうで、そにれ等しいだけの熱を体は産生しなくてはならず、結構大変である。もっとも、何枚かの衣服を着ているし、単純な足し引きは出来ないが。
それにしても、なぜ今頃、もう衣替えの時期に、このような少し寒い思いをしないといけないのだろうか。なんだかこの気温だとちょうど4月くらいの感じだ。さすがに、もう暖房器具は使わない。しかし使ってもいい日がある。それが4月だが、まだまだ「暖房器具をしまってくれ」、という要望もない。コタツの電気が入っていたりする。
気の抜けた感じもするが、それにしても少し肌寒い。6月だが、この体たらくだ。自分でもいやになってくる。そんなに老けているわけでもないのに。ダラーンとしているのは事実だが。これから梅雨がやって来る、雨は降って欲しい。もし、蒸し暑いと感じたら、それは嬉しいかも。でも、この雨が寒いとか、外に出るのもおっくうになると、問題だなー。水蒸気には、ムシムシ効果もあるが、温室ガス効果もある。これをしばらくは当てにしないといけないだろう。
こちらの方、ファイルも、ごくごく身近なものでということになる。
淡いが全体が桃色のヒゲナデ。これはもうこれ以上は咲かない。何とか、タネが取れればなど思うが、方法がよくわからない。
多分、他の色の花が咲く、ヒゲナデ、次世代。いつ咲くかな、気の長い話し。
鉢の中で、小さいが花を咲かせるもの。
そばに咲いている、これも小さな花。
それから、もうそれを使わないというのもある。それはもうおしまいだ。また来年ではなくて、まー10月ころには、もう少し涼しいから、それを「使うべ」となりそうだが、回りを見まわすと、袋に入ったままの状態のものもあって、その中にそれに代わるものがあるかも知れず、それにしても、何がどうなっているのやら、ほとんどわからない状態でいる。これで、また買い物となるのかなー。
少し涼しいではないか。こんなはずではなかったと思う。涼しいのを通り越している。きのうは、まーまー暖かだった。この表現もちょっと妙だが、その前日に、雨に打たれる、傘は差していたが、そうゆう状態にあって、寒気もしてきて、それだから、日も出たきのうの温度は暖かくてちょうどよかった。おいおい、おじいさんかい。どうもそうらしい。
外に出る時間になって、しかし外は北風、お日様は雲の中、ここで平均が登場するが、それによると、平年の今どきの気温よりは低いらしい。それより、そのことを聴かなくても、もう寒いとわかっている。でも、少し歩けば多少は汗ばむところまでいかないか、そう思ったが、そこまでには到底ゆかない。少し早足で歩いて、暖まるも北に向かえば風が来る。田んぼに出れば、それこそかなりの風が吹いて、大きくなったイネこそ、しっかりしているが、その汗らしきものもすっかりなくなる。やっぱり20℃くらいあってもこの風では汗も飛んでゆくし、その分冷えるなー。なんてやわな体なのか。でも、人の体温が、36℃として、20℃の空気という気体の風が吹けば、奪われるエネルギはかなりありそうで、そにれ等しいだけの熱を体は産生しなくてはならず、結構大変である。もっとも、何枚かの衣服を着ているし、単純な足し引きは出来ないが。
それにしても、なぜ今頃、もう衣替えの時期に、このような少し寒い思いをしないといけないのだろうか。なんだかこの気温だとちょうど4月くらいの感じだ。さすがに、もう暖房器具は使わない。しかし使ってもいい日がある。それが4月だが、まだまだ「暖房器具をしまってくれ」、という要望もない。コタツの電気が入っていたりする。
気の抜けた感じもするが、それにしても少し肌寒い。6月だが、この体たらくだ。自分でもいやになってくる。そんなに老けているわけでもないのに。ダラーンとしているのは事実だが。これから梅雨がやって来る、雨は降って欲しい。もし、蒸し暑いと感じたら、それは嬉しいかも。でも、この雨が寒いとか、外に出るのもおっくうになると、問題だなー。水蒸気には、ムシムシ効果もあるが、温室ガス効果もある。これをしばらくは当てにしないといけないだろう。
こちらの方、ファイルも、ごくごく身近なものでということになる。
淡いが全体が桃色のヒゲナデ。これはもうこれ以上は咲かない。何とか、タネが取れればなど思うが、方法がよくわからない。
多分、他の色の花が咲く、ヒゲナデ、次世代。いつ咲くかな、気の長い話し。
鉢の中で、小さいが花を咲かせるもの。
そばに咲いている、これも小さな花。