光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夜の冷え冷えとした瞬間。

2017-09-25 07:23:57 | 散策
  朝は晴れ、白い空。


  きのうの夜。その前に、夕方があって、食事の前。結構ガタガタとする。PC 2台動かす。

  月の明るさと色を見ながら。裸足だと安定するが、合わないスリッパを履いている。

  左右の足の指に力を入れると、これがなかなかいいことがわかった。

  それでも、竹に隠れようとする月を撮るのはむつかしい。


  すでに食事も済んでいる。食べているときは、その状況を頭の中で、自分にいろいろ説明している。

  あー終わった。実況中継。

  それで、すでに布団は敷いてある。もちろんほぼ真っ暗で、白熱灯、電球だけつけている。

  電球だけやけに明るい。

  いまもまだ、小さなタオルハンカチを使う。水を十分に含んでいる。

  おでこと目の上に乗せる。

  1時間くらいたつと、びっくりするくらい、体は冷えているように感じる。

  原因は何かが消えてゆくことだな。


  録音したラジオ番組を聞いている。スッと頭に入るときがある。きのうもそう。

  途中で、笑いがこみ上げてくる。理由は二つあって、話のおもしろさ。

  もう一つは、よくはわからない。お腹が揺れるくらいになる。くすくす、繰り返す。

  それで起きる。起き上がった瞬間もまた冷たいものを感じて、少し慌てる。

  しかし、温度計を見ると、25℃くらいある。ここまで。


  9月23日。今ごろ。冴えない朝の空。












  

  9月25日、晴れで、お日様が出てくるのが遅いなー。



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