今日は寒さを感じるところから始まった。
これはこのところ暖かかった、ということの証明だが、起きたときはさほどでも。
室温は7℃。7℃あると、これは朝の室温にしては寒いということはない。
2月は今週で終わり。今ごろになって、28日で、4週間で終わる2月に恨めしいものを感じる。
もう終わってしまうのか。
終わりとなると、それまでのことも忘れてしまうかのようだが、もちろんそうゆうこともあるが、
年齢を重ねると、「終わり、あるいは終わった」というものばかり印象に残ってしまう。
脳味噌に傷として残るようで、それが悪魔に呪われた、どのくらいすごいか表わしていない、
変な日本語だ。が、気持ちとしてはそれくらいに思い出したくない時期でも、終わりとなると
もうちょっと待っていてくれてもいい。そう思ったりもする。
2月が31日まであったなら、ならば幸せか、いやそうではない。自問自答で、この問題に決着。
2月はまだ終わっていないが。
PR誌で、『ちくま』3月号はもう来た。こうゆうものも、情報源として、ずいぶんと脳にすり込まれるが
読んでいるところはすくない。
昔は、どのくらいPR誌が出ているか探したりもして、それが『波』であれ、『青春と読書』であれ
買ってみようとは思ったが、結局は、買わないまま。これももう場所を取っていけない。
『図書』は、読書家の本だから読んではいけないのだが、昔はなるべくみな読むようにしていた。
じぶんに課していたが、これも親の介護が重なった年齢でもあり、自分の身体の異変もはっきりとした
時期に止めてしまって、読めるところだけ読んだ。
これもこのブログを書く情報源になるが、これまたしょうがないもので、何かがないと
それこそ、自分の脳は、糠床よりはるかに何にもないものになってしまう。
その図書の3月号はまだで、恐らく月末だろう。
3月号は、2015年の香りはする。でもまだまだもっと突っ込まないといけない問題はその後に起こって
いるので、次は4月号となるが、桜も咲いて、どうゆう風になるだろうか。
2015年の1月の段階では予想もつかない展開がある。
明日はどうなるか。
今日来る新聞は、今はその日読まないことにしている。特に田舎の新聞だからと言うわけでないが、
いかにもまだ法案が提出もされている、いない、どうかわからないが、衆議院で審議もされて
いない段階で、『何とかが決定へ』と出る。たとえば『平成27年度予算成立』みたいなもので、
一言、「へ」があるだけだが、もうなにが起ころうと変わることのない予算内容、国会は関係なしと
いうのがもろに読み取れる。
これを見ると、一党独裁政権そのものをも想起させる。
ぞっとする恐怖感がある。
それできのうの新聞を、昼前に少しみたが、まさかまた選挙はないだろうな、という心境である。
よくこんなことを書くなと自分でも思うが、つまらないとはいえ、そう思う人間もいる。
週刊誌の広告を見ているほうがましだ。週刊誌の広告は、はるかによく練られている。
もっともそれだけで十分だが。
このところ、ぱっとしないことが多い。自分の身体のことだが、
これに加えて、壊れるものも割るものも多いが、まだ買って2年たっていない、パナの電気髭剃り、
シェーバーの電池がバカになっているというか、全然持たない。ニッケル水素だが、こんなにひどいメモリ効果が
出るものか。
しばらくの間、アダプタをつないで剃っていた。それにしてもおかしい。で決心して、まずはヒゲは掃除。
その後電池が切れるまで、完全放電した。
ユルユルと動いていて、その後止まったままだが、これもしばらく置いておいた。
それから再充電。すると、1時間で充電完了した。それを今日使ってみたが、これが勢いは新品くらいに
戻っていて、ほっとしたが、やっぱりものごとに鉄則はあるなー。
ニッケル水素は、やはり完全放電が必要だと。でもこれも面倒なものではある。
こうすれば新品に戻った感じもすると言う少し気持ちも穏やかになることを書いて、
さてもう2月もおしまいになるころだが、雪はもう降らないと断言できないが、この日くらいが
雪国らしい最後になるか、という日の画像で、これは2月の14日で、そんなに昔でもない。
その一。今ごろ見ると、すがすがしさ。この2、3日春めいているが、色は枯れ葉の色が多い。
その二。
その三。お断りだが、すでにこの画像が一部出ているかも。
その四。見た感じだけど、雪もいいねー、でも降るなよ。
その五。
その六。
その七。
その八。アッパレー。
今日はしかし少しと言うより、かなり寒く感じる日でもあって、コタツも弱だと暖まらない。
これはこのところ暖かかった、ということの証明だが、起きたときはさほどでも。
室温は7℃。7℃あると、これは朝の室温にしては寒いということはない。
2月は今週で終わり。今ごろになって、28日で、4週間で終わる2月に恨めしいものを感じる。
もう終わってしまうのか。
終わりとなると、それまでのことも忘れてしまうかのようだが、もちろんそうゆうこともあるが、
年齢を重ねると、「終わり、あるいは終わった」というものばかり印象に残ってしまう。
脳味噌に傷として残るようで、それが悪魔に呪われた、どのくらいすごいか表わしていない、
変な日本語だ。が、気持ちとしてはそれくらいに思い出したくない時期でも、終わりとなると
もうちょっと待っていてくれてもいい。そう思ったりもする。
2月が31日まであったなら、ならば幸せか、いやそうではない。自問自答で、この問題に決着。
2月はまだ終わっていないが。
PR誌で、『ちくま』3月号はもう来た。こうゆうものも、情報源として、ずいぶんと脳にすり込まれるが
読んでいるところはすくない。
昔は、どのくらいPR誌が出ているか探したりもして、それが『波』であれ、『青春と読書』であれ
買ってみようとは思ったが、結局は、買わないまま。これももう場所を取っていけない。
『図書』は、読書家の本だから読んではいけないのだが、昔はなるべくみな読むようにしていた。
じぶんに課していたが、これも親の介護が重なった年齢でもあり、自分の身体の異変もはっきりとした
時期に止めてしまって、読めるところだけ読んだ。
これもこのブログを書く情報源になるが、これまたしょうがないもので、何かがないと
それこそ、自分の脳は、糠床よりはるかに何にもないものになってしまう。
その図書の3月号はまだで、恐らく月末だろう。
3月号は、2015年の香りはする。でもまだまだもっと突っ込まないといけない問題はその後に起こって
いるので、次は4月号となるが、桜も咲いて、どうゆう風になるだろうか。
2015年の1月の段階では予想もつかない展開がある。
明日はどうなるか。
今日来る新聞は、今はその日読まないことにしている。特に田舎の新聞だからと言うわけでないが、
いかにもまだ法案が提出もされている、いない、どうかわからないが、衆議院で審議もされて
いない段階で、『何とかが決定へ』と出る。たとえば『平成27年度予算成立』みたいなもので、
一言、「へ」があるだけだが、もうなにが起ころうと変わることのない予算内容、国会は関係なしと
いうのがもろに読み取れる。
これを見ると、一党独裁政権そのものをも想起させる。
ぞっとする恐怖感がある。
それできのうの新聞を、昼前に少しみたが、まさかまた選挙はないだろうな、という心境である。
よくこんなことを書くなと自分でも思うが、つまらないとはいえ、そう思う人間もいる。
週刊誌の広告を見ているほうがましだ。週刊誌の広告は、はるかによく練られている。
もっともそれだけで十分だが。
このところ、ぱっとしないことが多い。自分の身体のことだが、
これに加えて、壊れるものも割るものも多いが、まだ買って2年たっていない、パナの電気髭剃り、
シェーバーの電池がバカになっているというか、全然持たない。ニッケル水素だが、こんなにひどいメモリ効果が
出るものか。
しばらくの間、アダプタをつないで剃っていた。それにしてもおかしい。で決心して、まずはヒゲは掃除。
その後電池が切れるまで、完全放電した。
ユルユルと動いていて、その後止まったままだが、これもしばらく置いておいた。
それから再充電。すると、1時間で充電完了した。それを今日使ってみたが、これが勢いは新品くらいに
戻っていて、ほっとしたが、やっぱりものごとに鉄則はあるなー。
ニッケル水素は、やはり完全放電が必要だと。でもこれも面倒なものではある。
こうすれば新品に戻った感じもすると言う少し気持ちも穏やかになることを書いて、
さてもう2月もおしまいになるころだが、雪はもう降らないと断言できないが、この日くらいが
雪国らしい最後になるか、という日の画像で、これは2月の14日で、そんなに昔でもない。
その一。今ごろ見ると、すがすがしさ。この2、3日春めいているが、色は枯れ葉の色が多い。
その二。
その三。お断りだが、すでにこの画像が一部出ているかも。
その四。見た感じだけど、雪もいいねー、でも降るなよ。
その五。
その六。
その七。
その八。アッパレー。
今日はしかし少しと言うより、かなり寒く感じる日でもあって、コタツも弱だと暖まらない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます