なんだか壊れてゆくものがある。
でもここに写るのは、雪が溶けたときの外で
今はその外はきれいな真っ白だが
そこに希望を見出すことはむつかしい。
朝のお天気は雪。
きのうの宵の時間、晴れ間、星空があった。
厳しい寒さの星空。瞬間だけ観望。
その後はもう多分雪しかない。
起きて窓から見ると、外は雪が増えるようである。
気温はもっと下がっているかと思うが、
そうでもないようで、0℃あたりで振動している。
予報は雪。
アメダスの6時の気温、0.2℃。
気圧は1024.9hPa、湿度は98%。
南南西の風が2mとあり、積雪深は、55cm。
積雪は、きのうの夜より約20cmも増えたことになる。
室温は、3.5℃。
まだ暗い外を見ても白い雪が圧倒するようにある。
この存在感は大きい。
圧迫感といってもいい。
除雪車の音がするが、まだまだ遠い。
この大雪は本当に苦しい。
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