冬枯れだとか思う。
晴れていた朝の天気はもう終わってしまった。
曇り空で、このあとは雨だろう。
その雨も冷たい雨に変わってと思うと、
なんとも気落ちしそう。
そう思いながら、曇りの空の下を歩いていて
目に見えるものは、なんだか冴えない。
このようなものとしか思えない自分の脳のことを
少し反省してみたらいいとかも思い始める。
一体どのくらいの脳細胞が今も生き続けているのかなー。
それで、少し前にシュウメイギクの花が終わった後に
丸いボールが出来て、それでおしまいかと思った。が、
そうでもなくて、はじけて綿のようなものがあった。
一回出た。
これは綿のようで、またタネのようで、それがたくさんあると
ボタン雪か、綿雪か、とも見える。
そうゆうものが今日は一番面白かった。
そばに寄らないとわからない、と自分でも思う。で今日は冬枯れ。
目を皿にしてでもないか。これがまた見つかってよかった。
ボールのようなものがはじけて、綿に。
その綿がシュウメイギクのタネのようでもある。
タンポポなどと同じだとすると、綿のようでもあって、茶色いものはタネ。
ボタン雪、あるいは綿雪を意識して。
さらに拡大、タンポポの冠毛と同じで密度が違う。これはすごい密度。
雪景色のような、その一。
雪景色のような、その二。
雪景色のような、その三。
これは綿だ、あるいは綿雲か。綿棒かも。
白いものを見ると、このような地味とも思える、今頃の紅葉がやけに派手
に見えるから不思議。
晴れていた朝の天気はもう終わってしまった。
曇り空で、このあとは雨だろう。
その雨も冷たい雨に変わってと思うと、
なんとも気落ちしそう。
そう思いながら、曇りの空の下を歩いていて
目に見えるものは、なんだか冴えない。
このようなものとしか思えない自分の脳のことを
少し反省してみたらいいとかも思い始める。
一体どのくらいの脳細胞が今も生き続けているのかなー。
それで、少し前にシュウメイギクの花が終わった後に
丸いボールが出来て、それでおしまいかと思った。が、
そうでもなくて、はじけて綿のようなものがあった。
一回出た。
これは綿のようで、またタネのようで、それがたくさんあると
ボタン雪か、綿雪か、とも見える。
そうゆうものが今日は一番面白かった。
そばに寄らないとわからない、と自分でも思う。で今日は冬枯れ。
目を皿にしてでもないか。これがまた見つかってよかった。
ボールのようなものがはじけて、綿に。
その綿がシュウメイギクのタネのようでもある。
タンポポなどと同じだとすると、綿のようでもあって、茶色いものはタネ。
ボタン雪、あるいは綿雪を意識して。
さらに拡大、タンポポの冠毛と同じで密度が違う。これはすごい密度。
雪景色のような、その一。
雪景色のような、その二。
雪景色のような、その三。
これは綿だ、あるいは綿雲か。綿棒かも。
白いものを見ると、このような地味とも思える、今頃の紅葉がやけに派手
に見えるから不思議。
シュウメイギクの種、初めてみました。
こんな風にできるのですね。
驚きです。
菊は、ほとんどが、多年性の植物で、一年たったら、
タネを播かないといけないとかいうことはない、
と思います。
ほとんど、咲いているというところがあれば、翌年も咲いていますから。
それで、これシュウメイギクに違いないと思うのです。花も見ましたし。
でも、増やすとしたら、花の持ち主さんにお願いして、
挿し木でもするしかないような気もしますが、
どうでしょうかねー。
シュウメイギクは、菊科ではなく、キンポウゲ科の植物です。
アネモネの仲間だそうです、
アネモネによく似ているというのは知ってましたが。
すいません。