非常に久しぶりに、富山地方鉄道の電鉄富山駅に行って来ました。特に、どこかに行く予定もないので、ちょっとだけ撮らせてもらいました。
でも、久しぶりに、本物の電車の前に立つとやはり感激と興奮があります。
この駅は、やはり夏に、あるいは冬に、剱岳、劔岳、剱岳に向かう山男の方、あるいは山女の方がたが、ピッケルなんぞをさしたでっかいザックを背負ってぞろぞろ歩いてゆく、そうゆう光景が一番似合う気がします。
それで、幸いというか、1番線から4番線まで、すべてのレールに、電車が止まっていて、これまた感激。
さらに、発車するシーンも撮れて、そのあとに残る長いレールの輝きが印象的でした。
右から左へ1番線、2番線と続きます。
3番線、4番線です。黄色と緑の車両もあって、賑やかです。
2番線の普通”立山”行きが発車しました。これはラッキーの一言。
電車を見送って、そのあとに残るレールの輝きが、これが好きなんですね。この辺りは、もう少し大きいCCDを積んだカメラで撮りたいところですが、これはまたいつか。
なお、車両番号などについての詳しい説明は、富山地方鉄道の車両案内のページに紹介されています。
それでは、またの機会に。
でも、久しぶりに、本物の電車の前に立つとやはり感激と興奮があります。
この駅は、やはり夏に、あるいは冬に、剱岳、劔岳、剱岳に向かう山男の方、あるいは山女の方がたが、ピッケルなんぞをさしたでっかいザックを背負ってぞろぞろ歩いてゆく、そうゆう光景が一番似合う気がします。
それで、幸いというか、1番線から4番線まで、すべてのレールに、電車が止まっていて、これまた感激。
さらに、発車するシーンも撮れて、そのあとに残る長いレールの輝きが印象的でした。
右から左へ1番線、2番線と続きます。
3番線、4番線です。黄色と緑の車両もあって、賑やかです。
2番線の普通”立山”行きが発車しました。これはラッキーの一言。
電車を見送って、そのあとに残るレールの輝きが、これが好きなんですね。この辺りは、もう少し大きいCCDを積んだカメラで撮りたいところですが、これはまたいつか。
なお、車両番号などについての詳しい説明は、富山地方鉄道の車両案内のページに紹介されています。
それでは、またの機会に。