快晴で、秋晴れで、北風が強く、この空気は乾いている。
日が出ているので、その日を受けるとかなり暑い。
しかし北風で、これが今までになく強く、下手すると
涼しいをとおり越える。汗が出るが、すぐに乾くようで
それゆえちょっとゾクッとするくらい。
道の後半を歩いて、青空も出ていたし、
柿の実を撮った。
柿にもいろいろあるが、渋柿かどうか、判断はむつかしい。
鳥はあまり気にせずにつつくようである。
まずは実があって、青空もあって少し暗め、最後に葉っぱもあるもの。
実の色はたぶん、もっと濃くなるはず。
葉っぱがなくなって、実だけ付いているもの。左側は、まだ葉がある
別の柿の木。右側のものも、まったく葉っぱがないとはいえない。
白いのはムクゲ。
虫に食われ、病気になった葉っぱは茶色い。
もう少し柿の実が濃くなればと思うが、そのころにはかなり鳥も
この実を食べているかも知れない。
日が出ているので、その日を受けるとかなり暑い。
しかし北風で、これが今までになく強く、下手すると
涼しいをとおり越える。汗が出るが、すぐに乾くようで
それゆえちょっとゾクッとするくらい。
道の後半を歩いて、青空も出ていたし、
柿の実を撮った。
柿にもいろいろあるが、渋柿かどうか、判断はむつかしい。
鳥はあまり気にせずにつつくようである。
まずは実があって、青空もあって少し暗め、最後に葉っぱもあるもの。
実の色はたぶん、もっと濃くなるはず。
葉っぱがなくなって、実だけ付いているもの。左側は、まだ葉がある
別の柿の木。右側のものも、まったく葉っぱがないとはいえない。
白いのはムクゲ。
虫に食われ、病気になった葉っぱは茶色い。
もう少し柿の実が濃くなればと思うが、そのころにはかなり鳥も
この実を食べているかも知れない。