すごい風だな。朝はどうしても、特に布団から出てしばらくしての時間は、まだちょっと気温が足ら
ない、と思うことがある。これはしかしもう少し続くはずで、どうしようもないものだ。
しばらくたつと、身体を動かしているので、心拍も上がってちょうど体温と気温との差がなにもないように
思えるときは必ず来る。気温が上がる上がるという気象予報士さんの話の中に、これはあくまでも予報、という
考えはあると思う。上がる可能性が高い。でもそうでない場合もある。結果は過ぎ去ったもので、
試験の点数だと残るものだが、予報にはそうゆうものはない。そう思わないと、予報もやれない。
黄色い空はあるが白い空もあって、霞み以外になにがあるか。黄砂の情報もあるが、雨が降ってというとき
に、瓦に黄色いものが残ることがある。これが、黄砂だとはたぶん言えない。この列島の国の地面にも
細かい粒子状の土はあって、関東ローム層という言葉はいまも思い出せる。粘土も、そう
いえば黄色い。この粒子の大きさは、陶器、あるいは陶磁器の滑らかさに関係があると思う。細かいと
いう大きさ。
4月14日、15日、ちょうど午後6時前に、空に夕日はあって、このときの様子を撮っている。
いずれの時間も雲の動きはかなりあって、ほぼ同じ時間間隔で撮っていると思うが、静止画でも続けて
見ると雲の動きはわかる。ただ、一日の差で、太陽の位置の移動はというと、これはわからない。風が
あって竹藪もかなり揺れている。
4月14日、17時52分から。
その一。
その二。
その三。大河のような雲のつながりがある。
その四。17時53分。
4月15日、17時43分から。
その五。
その六。
その七。
その八。17時58分。夕日はまだ見えている。少し竹の隙間が大きくなったかな。
今日は暖かいので、ちょうど午前10時を過ぎて少しだけ外の様子を見ている。
カエデのことが頭にあった。
ムラサキケマンの花をようやく見つけた。これはヒメオドリコソウの中にある場合が多く、わかりにくい。
またムラサキケマンの花はピンボケになりやすい。周りに、他の花があってもなかったも。
今日もそれが多かった。一枚だけは、撮ったあとすぐに、カメラのモニタでたしかめた。たしかめていない、
そうゆうものが多いが、やっぱりということで焦点は出ていない。地面に生えている背の低い
小さい花はもちろん写すときもモニタに出ているが、それを見てフォーカスが合っているかはわから
ないのである。
カエデでも同じようなことは起こる。小さい新芽。でも目の高さのものだと、立ったままで見ることが
出来る。これは楽で、焦点が出ていることをたしかめて、ボタンを押している。
キタテハも、朝からいて、この外に出ているときも、フラフラと飛んでゆくが、戻ってくるようで
どこかにいってしまった。
この後のお天気はどうなるのかな。
風があって、ちょうどよかったという言い方も出来る。気温の急な変動そのものが、結構身体には負担が
かかっている。熱中症だけが危険ではない、という悲しい話。
ない、と思うことがある。これはしかしもう少し続くはずで、どうしようもないものだ。
しばらくたつと、身体を動かしているので、心拍も上がってちょうど体温と気温との差がなにもないように
思えるときは必ず来る。気温が上がる上がるという気象予報士さんの話の中に、これはあくまでも予報、という
考えはあると思う。上がる可能性が高い。でもそうでない場合もある。結果は過ぎ去ったもので、
試験の点数だと残るものだが、予報にはそうゆうものはない。そう思わないと、予報もやれない。
黄色い空はあるが白い空もあって、霞み以外になにがあるか。黄砂の情報もあるが、雨が降ってというとき
に、瓦に黄色いものが残ることがある。これが、黄砂だとはたぶん言えない。この列島の国の地面にも
細かい粒子状の土はあって、関東ローム層という言葉はいまも思い出せる。粘土も、そう
いえば黄色い。この粒子の大きさは、陶器、あるいは陶磁器の滑らかさに関係があると思う。細かいと
いう大きさ。
4月14日、15日、ちょうど午後6時前に、空に夕日はあって、このときの様子を撮っている。
いずれの時間も雲の動きはかなりあって、ほぼ同じ時間間隔で撮っていると思うが、静止画でも続けて
見ると雲の動きはわかる。ただ、一日の差で、太陽の位置の移動はというと、これはわからない。風が
あって竹藪もかなり揺れている。
4月14日、17時52分から。
その一。
その二。
その三。大河のような雲のつながりがある。
その四。17時53分。
4月15日、17時43分から。
その五。
その六。
その七。
その八。17時58分。夕日はまだ見えている。少し竹の隙間が大きくなったかな。
今日は暖かいので、ちょうど午前10時を過ぎて少しだけ外の様子を見ている。
カエデのことが頭にあった。
ムラサキケマンの花をようやく見つけた。これはヒメオドリコソウの中にある場合が多く、わかりにくい。
またムラサキケマンの花はピンボケになりやすい。周りに、他の花があってもなかったも。
今日もそれが多かった。一枚だけは、撮ったあとすぐに、カメラのモニタでたしかめた。たしかめていない、
そうゆうものが多いが、やっぱりということで焦点は出ていない。地面に生えている背の低い
小さい花はもちろん写すときもモニタに出ているが、それを見てフォーカスが合っているかはわから
ないのである。
カエデでも同じようなことは起こる。小さい新芽。でも目の高さのものだと、立ったままで見ることが
出来る。これは楽で、焦点が出ていることをたしかめて、ボタンを押している。
キタテハも、朝からいて、この外に出ているときも、フラフラと飛んでゆくが、戻ってくるようで
どこかにいってしまった。
この後のお天気はどうなるのかな。
風があって、ちょうどよかったという言い方も出来る。気温の急な変動そのものが、結構身体には負担が
かかっている。熱中症だけが危険ではない、という悲しい話。
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