光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日没の、静寂感

2009-06-20 16:17:52 | 散策
  夏日、真夏日、最高は

  天気予報通り、32℃。

  なんてことでしょう。
  アツアツと思いつつ、風もあるので、その辺りを
  影を探しつつ、歩いてくるが、このときも
  ものすごく暑いという感じはなくて、
  
  なんか、真夏日というのもピントこない。
  それで、いいと思う。
  そのまま、30℃もあると、もう夏バテしましたと書かないと
  いけない。

  それにしても、真夏日は暑い。きっと本の少しの場所の
  変化で、まだまだ暑いというところもあるのかも知れない。
  まだそんな暑さにも慣れていないが、
 
  暑いのは、PC。特に、CPUのクーラファンが、ものすごくうるさい。

  
  それで日没。太陽が地平の向こうに沈んでゆく。消えるように
  沈む。
  このときは、特に音はしない。大体、静かに太陽は沈む。




 
  このときの、太陽は雲のせいで、そうとう赤く、また印象的。
  で、その雲も地平に近付くほど、厚いらしい。




  あと何分くらいで、地平辺りに達するか。




  穏やかな、太陽がある。実際のところ、太陽の黒点も少ないという。




  横の煙突と比較すると、太陽もゆっくりと移動していることがわかる。
  地球が、回転しているとも言える。




  あー、残念だが、太陽も薄っすらしか見えないくらいの、雲がある。




  ぐっと広角にすると、回りはほどほどに明るく、また穏やかな空がある。

  地味だが、非常に印象的なとも思える、夏至間近の、日没の様子。


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