光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雲っても朝は3℃台、霜が降りている。じわじわと寒さ染みる

2014-11-20 06:58:11 | 散策
  きのうの午後もほぼ快晴。


  まだ気温もあった。で午後3時過ぎだが、4時は暗い、少しだけ田んぼのほうに出て

  夕日を眺めた。

  自分の影が田んぼに長く出来て、すぐに何mかわからないくらい。

  それでも3時台なのである。


  後ろのほうから、私と入れ替わるように、お散歩の方が歩いてこられた。

  おそらくその時間が普通なのだろう。

  もちろん肉眼的に明るさは十分で、それでも日没まで1時間あるかないか。

  ただ風が弱く、寒いと感じることはなかった。

  
  そこまで空は晴れていたが、やっぱりというのがある。

  日が沈むと一遍に雲が出た。

  毎回これだなー。


  で、格別面白いものがあるわけでなく、コタツでごろりで、

  TV番組を作る方も半分はしらけている感じだし。

  もちろん、VTRでそれがいつ撮られているかわからないけど。

  そういえば今ごろ半袖というのが、TV界では結構ある。

  夏撮っているものか。


  宵の初めから少し晴れ間。


  今朝の午前1時に、どうにか目は覚めて、空は真っ暗な気がしたか

  それでも雲はあったかな。

  今朝は室温、まだ8℃ある。きのうの余熱効果。

  薄っすら明るいが金属の屋根が白いよう、霜だと思う。


  6時に外に出て、5秒で戻った。

  富山地方気象台のアメダス、6時で、3.4℃。5時だと3.1℃。

  その時間薄っすら雲で、月はかろうじて見えた。

  
  これはもう一昨日かな、朝の空。



  なかなかきりりとして感じはいい。










  この赤く染まる画面のほうが早い時間。

 
  気象台とこことは、距離的に離れているし、気温は1℃とか2℃は平気で違う。


   

最新の画像もっと見る

コメントを投稿