光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

フワフワだった雪は凍っている。しみじみ寒い

2014-12-08 07:05:39 | 散策
  お天気、曇り。


  きのうの夕方、少しだけ晴れ間。

  お日様が出ている。木々の隙間からも日がこぼれて、これが消えそうになる

  時間を見ていたが、4時半になってない、ということがわかっただけ。

  結局5時までは明るさ。

  
  夜は明るい月。満月は6日だった。

  これが煌々輝きそうで、冷や冷やとしたが、その後は雲が出た。


  きのうも一昨日も、夜、雪の落ちる音、瓦から瓦へと、が聞こえたが、

  まだ全部落ちてはいないようだが、今朝までは音はほとんどなかった。

  
  朝はパンとバナナ、交互に食べていて、きょうはバナナだったが

  皮はポイと外に捨てることが出来る。

  生ゴミをそのまま外に捨てることは出来るのだが、

  雪に沈まない、あれ、あのフワフワの雪、凍っているのか。

  それしか考えられない。


  昨日午後、ようやく外に出てみようという気に。

  かなりの回数、除雪車が同じ道を走った後。

  不思議なことに、圧雪のところもあるが、そうでないところは、地面は

  ほんのりと濡れているだけである。

  アスファルトももう一週間お日様を浴びてないはずだが、

  水分の多い雪のせいか、残っている雪はない。

  雪の壁は下向いていたので、あまりわからなかった。


  足の筋肉がパンパンで、それでも眠っていた。

  腰が痛いというよりは、身体がくねくねしているという感じ。

  違和感だらけ。


  きのうの朝。













  一応正常な雪景色。


  寒い。



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