ムッとくる熱気だが、暑いときは、暑くなるようにする。いえの中でだけ。
これは「でたらめ」な感じがするが、外を歩くよりは、程度は軽く、さらにいつでも、水道の水は飲めるし
危ないなと思ったときはゴロっとなればいい。その程度の軽い運動で、頭の痛みも薄らいだ。
出来ることしかしていない。なかなか、客観的な判断はむつかしい。
掃除機が重く感じられるときもあれば、そうでないときもある。いくらか、同じ例はあげられる。
サンゴジュ、というのは、ふつうの木で少し背は高い。なんでサンゴか。
そういえば、と思う。逆に、「サンゴ」とはということもいえる。珊瑚、海にいるはずで
生き物かどうかわからないようで、いまは私もそれが生き物なのかと聞かれると、わからん、と答える
しかない。あまりに、縁がなくて。サンゴジュはその点、ここにもあればあそこにもあるで、でも花は
知らない。概して花はわからない理由は、背が高いことが一番だが、サンゴジュと気が付くのは赤くなっ
てようやく、というときが多いから。
アジサイは、花は枯れても生きているし、茎の1cmでも残れば、雪に埋もれても、また芽が出る。
これが繁茂すると、ちょっと大変だが、背が低い。花の色に、興がゆくけど、それ以外のとき
は、どうでもいいと思っている。
ヒメヒオウギズイセン、この赤。
7月12日、午後、雨が降って、すこし涼しいとき。2回目。
その一。カラスウリ。どこにでもあるな、と気が付くときがある。
その二。アジサイの薄い青色にも、未練。
その三。真ん中より上、わずかに赤い。これ、サンゴジュの木で、花が咲いて実ができるときの
色。そのうちに、真っ赤になる。
その四。上れない壁がある。トンネルないか。
その五。
その六。ヒメヒオウギズイセン。ここには、かなりの水滴。
その七。
その八。ふつうにいうアジサイは、これからなのかな。
その九。ガクアジサイ。
わずかに風がある。もしかして雨が降るかも知れない。
夏はこれからだけど、と毎日思うが、どうなるかな、しか言葉としては残せない。
これは「でたらめ」な感じがするが、外を歩くよりは、程度は軽く、さらにいつでも、水道の水は飲めるし
危ないなと思ったときはゴロっとなればいい。その程度の軽い運動で、頭の痛みも薄らいだ。
出来ることしかしていない。なかなか、客観的な判断はむつかしい。
掃除機が重く感じられるときもあれば、そうでないときもある。いくらか、同じ例はあげられる。
サンゴジュ、というのは、ふつうの木で少し背は高い。なんでサンゴか。
そういえば、と思う。逆に、「サンゴ」とはということもいえる。珊瑚、海にいるはずで
生き物かどうかわからないようで、いまは私もそれが生き物なのかと聞かれると、わからん、と答える
しかない。あまりに、縁がなくて。サンゴジュはその点、ここにもあればあそこにもあるで、でも花は
知らない。概して花はわからない理由は、背が高いことが一番だが、サンゴジュと気が付くのは赤くなっ
てようやく、というときが多いから。
アジサイは、花は枯れても生きているし、茎の1cmでも残れば、雪に埋もれても、また芽が出る。
これが繁茂すると、ちょっと大変だが、背が低い。花の色に、興がゆくけど、それ以外のとき
は、どうでもいいと思っている。
ヒメヒオウギズイセン、この赤。
7月12日、午後、雨が降って、すこし涼しいとき。2回目。
その一。カラスウリ。どこにでもあるな、と気が付くときがある。
その二。アジサイの薄い青色にも、未練。
その三。真ん中より上、わずかに赤い。これ、サンゴジュの木で、花が咲いて実ができるときの
色。そのうちに、真っ赤になる。
その四。上れない壁がある。トンネルないか。
その五。
その六。ヒメヒオウギズイセン。ここには、かなりの水滴。
その七。
その八。ふつうにいうアジサイは、これからなのかな。
その九。ガクアジサイ。
わずかに風がある。もしかして雨が降るかも知れない。
夏はこれからだけど、と毎日思うが、どうなるかな、しか言葉としては残せない。