光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の様子わずかに変化。変わらず、なにを食べるか悩む。

2017-07-10 13:09:46 | 散策
  ようやく風が出て来た。あーよかった。

  なんにもないよりはいいだろう。これから、毎日こうなるの。さてどうすればいい。頭に降りてくるもの

  は、むかしの出来事、やり方で、いまは通用しない。毎日、が毎日でなく、個々の日になってしまう。めんど

  くさい。

  きのうはこれがよかったけれど、今日はそれが通用しない。それでも、一日を単位にして、いったい何日

  生きているのだろうと思う。数(かず)としては、これくらいというのはわかるけど。これを、1 から順に、間

  違えることなく、紙に数字を書くこと、出来ません。「20」くらいで間違える。これは実際にやっていて、

  裏白に、日付を書いているが、20回、数字の列を並べると、必ず間違う。

  お経のように、心鎮めてって、無理だけど、これも「100」までいう、唱えることは出来ないだろう。

  算盤となると、まったく無能、小六の悲劇。「願いましては、・・・」の経験もない。


  昼。食べなくてもいいが、一応習慣だから。

  なぜか、「瓜」が思い出される。マクワウリ。マッカウリとか、言うところもあるかな。

  これは、おしゃべりさんも、ちょっと口をモゴモゴさせるかも知れない。

  ヒョウタンとか、タワシにも使える「なんとか」があったな。糸瓜(ヘチマ)。

  トウガンがあって、ついにはスイカ。でもキュウリがいい。

  やたら重い。これが言いたいのだが、中は水。そうでもないものがある。カボチャ。カボチャにもいろいろあって

  そうか、ナスがあった。立体感のある玉子形の変形。


  もう出そうにない。ダイズでいい、アズキでいい。でも乾燥品はすぐに食べられないからなー。

  ことこと、ダイズ。



  朝の変化。柿の木の葉。虫もついているかな。少し時間的に早いと、太陽が出ていても

  光を部分的に遮る。

  7月10日、何の日だろう。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  裸に近い状態でいる。でも最低限、シャツとパンツは、身に着けている。

  ズボンに関しては、あらゆるものを毎夏、入るか入らないか、試している。

  広告にあるよりひどい、穿(は)けない状態。

  でもむかしは、それがはいった。信じられない。上はなんとかなる。でも、下は。

  洗濯の回数は増えている。



小さな変化があるかな。ネジバナが咲いている。

2017-07-10 07:17:11 | 散策
  あれ、ここにもネジバナが咲いている、きのうの夕方思った。

  3日ほど前、朝だったが、朝日が「もも色がきれいな花」に当たっているのを見る。

  ネジネジの花だ、あーネジバナだ。

  あのタネがどこかから飛んで来たのか、ないよりはいいな。でも群生はないだろう。

  これはでも、飾っておきたいほどの美しさがある。自分の腹の中、これで掃除したいくらい。


  きのうは夕食をどうにか食べて、ゴロンとなったが、このまま意識がなくなりそう。

  これはいかんと、しばらくして見るものを見て、閉じるものは閉じて、消すものは消して

  これで、大丈夫だろうというところで、ごろ。

  30℃はあったが、ころっと眠る。


  朝4時、うす曇り、これは後からそう思う。

  すこし暗いというものを感じる。金星を見る。輝きも雲のせいで少し鈍いが、はっきりとして来た。

  やはり明るい。


  カラスウリの葉、これでもう落城間違いなし。ゆるいなー。


  7月9日、朝。














  下、一階に下りる。やはり涼しさがある。