ぶらぶら人生

心の呟き

妹宅の庭 (白い花 4 金柑の花)

2007-07-21 | 身辺雑記
 柑橘類の花は、みな白色なのだろうか。
 今までのブログに、酢橙、夏橙の花を取り上げた。両者は白い花だった。
 妹宅の庭で見た「金柑の花」も、白色だった。(写真)
 実が小さいぶん、花も小さく咲いて愛らしかった。
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妹宅の庭 (白い花 3 ネコノヒゲ)

2007-07-21 | 身辺雑記
 「ネコノヒゲ」という変わった植物は、四月、高知の牧野植物園でも見たことを思い出した。そこで、過去に遡って確かめたところ、4月18日のブログに書いていた。
 しかし、その植物は、ハウスの中で育てられていて、丈も大きかった。

 妹宅の「ネコノヒゲ」は、他の植物と一緒に庭に植えられている。牧野植物園のものとは、品種が異なるものかもしれない。ただ見た目には、大変よく似ている。
 そしてまた、動物の猫のひげにも、実によく似ている。
 ぴんぴんはねているのは、雄蕊なのだろうか。(写真)
 白で統一された美しさと、その形状が面白い。
 不思議な花だ。 
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妹宅の庭 (白い花 2 ベコニア)

2007-07-21 | 身辺雑記
 白いベコニアも、風情があっていいなと眺めた。(写真)
 わが家の庭の植物に比べ、妹宅の草花は、みな生き生きしている。
 手のかけようが違うのか?
 すべては愛情の問題、というべきかも知れない……。
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妹宅の庭 (白い花 1 桔梗)

2007-07-21 | 身辺雑記

 白い桔梗。格別珍しくもない花だ。
 庭の奥まったところ、隣家との境近くに、この桔梗は咲いていた。(写真)
 周囲が小暗く、白い花弁がことさら冴えていた。

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妹宅の庭 (コリウス 6)

2007-07-21 | 身辺雑記
 傍に立てられた名札を読んで、「ときめきリンダ、ね」と、葉の群れに語りかけながら、
 <どんな嬉しいことがあったの?>
 と尋ねてみたくなる。

 微笑ましい名前である。
 雰囲気と命名に違和感がない。(写真)
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妹宅の庭 (コリウス 5)

2007-07-21 | 身辺雑記

 「オリジン」と名づけられたコリウス。
 チョコレート色に統一された葉が、若緑色で縁どられている。(写真)
 その色調が美しく、貴婦人を見ているようであった。
 植物のもつ色彩の豊かさに感動!

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妹宅の庭 (コリウス 4)

2007-07-21 | 身辺雑記
 色と色との組み合わせは、様々な雰囲気を醸し出すもののようだ。
 これは、少し浮かれ気味のコリウス。(写真)
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妹宅の庭 (コリウス 3)

2007-07-21 | 身辺雑記
 文様の均整がとれている。
 あでやかな美しさ。
 <人目を惹くのが嬉しいの>
 と、言っているのかもしれない、そんなコリウス。(写真)
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妹宅の庭 (コリウス 2)

2007-07-21 | 身辺雑記
 賑やかなコリウス。(写真)
 <私は、シンプルが嫌いなの>と、言っているような……。
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妹宅の庭 (コリウス 1)

2007-07-21 | 身辺雑記

 7月5日のブログに、コリウスのことを書いた。
 それは、草花舎の庭で見かけたコリウスについて書いたものだった。
 そのコリウスは、華やぎのある葉で、自らを美しく装っていた。

 17日に訪れた、妹宅の庭にも、6種類のコリウスが並んでいた。色様々に。
 さわやかな色彩のコリウスには、「レモンキャンディー」という名札がついていた。(写真)

 栽培者が、新たな色彩のコリウスを育て、それに新しい名前を与えるときの心のときめきを想像しながら、「レモンキャンディーね」と、その名を口にしてみる。

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