昨日、草花舎へ出かけた。
今月末で、吉岡萬理展が終わるので、もう一度、作品を眺めたり、お昼をいただいたりして来ようと。
よく晴れて、秋めく空が心地よかった。
出かけるころは、一片の雲もなかったが、時間の経過とともに、雲が増えたり、また青空が広がったりした。
草花舎中庭の、大きなソテツが、印象的であった。
頭の部分にある擬宝珠のようなものは、これから葉となるのだとか。
やがて、緑を濃くしながら、空に向かって伸びるのであろう。
紅白の百日紅は、盛りを過ぎようとしている。
クサキの花も。
タマスダレは、しばらく緑の中に、白い清楚な花を楽しませてくれるだろう。
吉岡萬理さんの大きな花瓶に、それに似合う華やいだ花々が活けてあった。
昼食は、サンドイッチとコーヒー。
今日はドコモショップに出むき、タブレットとスマフォの使い方について、教えを乞うてきた。
便利で、楽しい機器だと思う。
訳なく、調べごとのできるのが、なんといっても嬉しい。
夜は、もう完全に秋である。
今は特に、鈴虫の声が、際立っている。
寂しげに、澄んだ声で歌っている。
8月、終わる。
今月末で、吉岡萬理展が終わるので、もう一度、作品を眺めたり、お昼をいただいたりして来ようと。
よく晴れて、秋めく空が心地よかった。
出かけるころは、一片の雲もなかったが、時間の経過とともに、雲が増えたり、また青空が広がったりした。
草花舎中庭の、大きなソテツが、印象的であった。
頭の部分にある擬宝珠のようなものは、これから葉となるのだとか。
やがて、緑を濃くしながら、空に向かって伸びるのであろう。
紅白の百日紅は、盛りを過ぎようとしている。
クサキの花も。
タマスダレは、しばらく緑の中に、白い清楚な花を楽しませてくれるだろう。
吉岡萬理さんの大きな花瓶に、それに似合う華やいだ花々が活けてあった。
昼食は、サンドイッチとコーヒー。
今日はドコモショップに出むき、タブレットとスマフォの使い方について、教えを乞うてきた。
便利で、楽しい機器だと思う。
訳なく、調べごとのできるのが、なんといっても嬉しい。
夜は、もう完全に秋である。
今は特に、鈴虫の声が、際立っている。
寂しげに、澄んだ声で歌っている。
8月、終わる。