麩レンチトースト

2022-02-20 17:47:26 | PAPER BLOG
飲み込みがあぶなっかしい患者となった自分は、自宅には唾液を吸い取るために吸引器を設置したり、今までヘルパーさんの用意してくれたフレンチトーストは不可で自分ではなくヘルパーさんに食べさせてもらうよう、退院前に、家族やケアマネジャーを交えての話し合いで決まったそうだ。

ちぇ! ヘルパーさんのフレンチトーストはいつも楽しみにしてたのに。

仕方なく卵がゆや炒り卵をお願いしたが、「炒り卵、で、すか・・」と料理が上手なヘルパーさんは浮かない表情に見えた。そのヘルパーさんは1個の卵でやわらかくきれいなプレーンオムレツを作ってくれたことがある、プレーンオムレツと言えば、私は3個卵も使ってなら作ったことがある。プレーンオムレツは、とろっとろっとが難しい・・・

フレンチトーストが不可になったのはパンだろう・・これを安全なものにすれば。。私の入院中のやわらか食にはお麩が使われていた・・ネットにもお麩でフレンチトーストにしようと考えそう・・やっぱり!
車麩を使って、お麩は湿らせて使えば、食べるとき切り離しやすかった。

今の朝食、いつも楽しみです!
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の思っていたのは間違って... | トップ | 取り越し苦労とはまさにこのこと »

PAPER BLOG」カテゴリの最新記事