記憶からイメージ?

2016-12-28 11:57:45 | 考える
血圧が落ち着くまで現在リハビリは休んでいる。
かと言ってリハビリを休み、身体に回復せず、時間が過ぎていくはもったいない。
血圧を上げずに自宅でできるリハビリはないかな・・・

年賀状を書く時期になっても、今まで最近会っていない友人に対する文は思い浮かばなかった。
書くことが出来なかった。
しかし今年は違い、片マヒになったとき以前の記憶はおぼろげで、知識のような記憶が、リアル感を持った生きた情報に変化している。年賀状を書きたいのである。

自分の脳出血後持っていた記憶は、正しいものだったとしても、それを使って手紙を書けなかった。自分の記憶の性質が変化があったみたいだ。

この変化はリハビリに使えないだろうか。
イメージの訓練に記憶は関係しないのかな。。。
「この人はこんな人だった」という記憶ではなくて、脳出血前に身体動かした記憶。
その記憶を思い出してクリアにイメージできたら・・・
できるかわからないが。。。

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消費期限は今日でした。

2016-12-26 21:26:06 | その他
透析中、女性の技師さんにクリスマスケーキ食べた?と聞かれ食べていないと答えた。
透析が終わるといつものように甘いものが欲しくなり、昨日はクリスマスケーキ食べなかったし、今日は帰りにコンビニでスイーツでもいいなあ・・と思った。
しかし近所のローソンへ行くと、クリスマスケーキ1台が売れ残っていて、1580円だが半額のシールが貼ってある。
このケーキに目が釘付けになってしまった。透析後の空腹の影響もあると思うが・・・
衝動買いのように購入。
3人で食べきれてしまいそうな、1台といってもかわいいサイズだった。

コメント (1)
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口をゆすぐって、どうやるんだっけ?

2016-12-22 14:03:59 | 日記
今日は訪問歯科があり、先生は歯を磨いても汚れは残っていることをお話しされていた。
そうなのである。
口をゆすげない私は、水を含んで捨てることの繰り返しで、先生がおっしゃるように、水は口の手前にしか行っていないとずっと感じていたし、口の中がきれいになった!という実感がわいたことがない。
口がゆすげなくても、ゆすいだようにスッキリしたいときはリステリンを数秒口に含んでいたが・・・
先生は、口の中を拭いたり、水を含み顔を左右に動かすなどやってみてはどうかとおっしゃった。
ぶくぶくできない私がこれを行うと、水を含むことができないときは多く、水を含めたとしてもぶくぶくによる水の動きで水は口からこぼれ出る。
よだれが出ないようにするのと同じで、ぶくぶくするのも口をしっかり閉じなければ難しい・・・
でもぶくぶくができたら楽だよなあという気もする。
だからやっぱりどうしたらぶくぶくができるようになるか、毎日ではなく、元気な時に集中していろいろ試してみるといいかもしれない。体力があるのは、よだれの流れる量が多い疲れのある透析後以外などである。
先生が歯をチェックした後に柔らかい歯石なので器械の力は強くない、とおっしゃっていたように、今日の超音波スケーラーは痛みはなく楽♪であった。

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妙に疲れた昨日

2016-12-21 11:30:36 | その他
原因がわからず、でも自分ではやったことのない体勢できた。でも疲れた・・・

影響のあったと思われることを思いだす。

前の晩は眠れず、テレビをぼーっと観ていた。うちでは夜中はテレビがついていることが多い。
ためしてガッテンの再放送で、腰痛が7~8割は治るという今年8月に論文が発表されたもので、治療にあたっている理学療法士もやけに若いと思った。
腰痛の原因は「寝相がいいと腰痛になる」、睡眠中に寝返りが少ないと腰の骨に臓器などの重みが長くかかり痛みを感じるというもの。
これ、まさに自分も同じことが起こっているんじゃないかと思った。
全く寝返りができないのだから。
東洋大学の人が出てきて、「寝返りとは全身運動です」「ポイントになるのは腰のひねりです」とおっしゃっていた。
実験で何名かが上半身の動きを固定するため軽そうなものを身につけただけで、寝返りができなくなってしまった。背中がベッド上に吸い付いているような自分とそっくりだと思った。
自分の上半身は動けていないし、硬いのではないか。

楽に寝るためには全身運動が必要なのか・・・。
治療には、寝る前に4つの体勢をパターンをとるみたいだったが、すべて寝て行って自分にはきびしいものが多かったが、1つ頑張ればできる気がしたのは、寝ながら体育座りをすることだった。

翌朝、排便の影響と思ったが左側の下腹部がなんとなく痛かった。
痛みはそのうちよくなるどころか逆だった。
痛んだり止んだりせず痛みっぱなしだったので、この痛みは筋肉が起こしている気がした。

痛いため、出来ないが腰を折る恰好をしようとした。
気づいたら目の前に自分の膝があった。
シャワー入浴中に前屈みができるときはあったが、そのときは眼は遠くから足元を見ている感じだった。
膝を近くで見ているのだから、相当上半身は倒れているのに前のめりに倒れそうに感じないし、下腹部の痛みは消えた。
この体勢のとき、緊張して見えた右手だったが、母が右手を持つと、少し下がり緊張してはいなかったそうである。

;追記部分

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この1年、少し感覚の回復がみられたようだ

2016-12-16 12:29:43 | 身体の変化の確認
この1年自分の身体がリハビリによって変わった気がすることは確かにある。
今年初めは昨年12月入院中に受けたいつも違う先生から認知運動療法を受けたことによる影響があった。先生は入院中の回復期病棟の患者さんを診ていており、患者さんの身体の変化を見ているのだろうなあと思った。休日以外リハビリはあったのでそのはずだが、実際自分がほぼ毎日受けたリハビリは、とてもスピーディーに感じた。眠っている身体は毎日たたき起こされるように感じた。

この経験で、やっぱり私も毎日リハビリで自分の身体を意識できる環境は必要だと感じた。

【熱感】
1年を通じて身体の動きが出ることは少なかったが、感覚の変化は多い。
入院中のときから、微熱は頻繁にあっても高熱はほとんど出さなかったが、1週間のうちに2回38度以上の高熱を出している。2016.4.4

それまで透析室で体温測定ではじめて高熱を知る鈍感さがあったが、2回の高熱で「自分の熱っぽさ」を感じ出した。  
★平熱は35度台だったが、現在は36度台である。


【右腕から人の手の温度を感じた?】
透析で止血を行っているとき、針を抜いた右腕の肘は直角に曲がり、看護師さんや技師さんは大変である。ある技師さんが止血を行ったとき、片手で2カ所の針穴の場所(2カ所は近い)を押さえ、もう片手で私の腕が倒れないように持ってくれていた。このとき自分の右腕を持ってくれているところから、暖かい感じではなく、熱い感じがした。

【手のひら、足の裏】
入浴で左右の手のひら、足の裏をこすり洗ってもらうとき、4箇所同じくすぐったさに変わった。左側以前から変わりはなく、右側に感覚の変化は起き始めた。こすられるとゾクゾク感じ洗われるのがつらくなる→何も感じなくなる→こすられている感覚→くすぐったすぎる・・・退院後に徐々にこの変化は起きた。今年くすぐったさが徐々に強まった。


【透析】
ついに穿刺の痛みを感じはじめたようである。今まで穿刺のとき不快感だけだったが、ライトな痛みを感じはじめている。透析中に静脈圧が高くなったり血液が取れにくくなったりして、穿刺の場所を確認することがある。そういう時は少し痛みがあったりする。透析スタッフに何気なく「痛く重い感じがするんです」を伝えてしまった。まずいのは、痛いなどと伝えても、どこを感じているかよくわかっていなかったことに後から気付いたのである。技師さんは私の腕の向きを変えたりして、痛そうな場所にシップを貼り、痛みはなくなったのだが。。。

【かすり傷?】
先月辺りから、服の脱ぎ着替えをしてもらっていると、引っ張られたりこすられてる痛みが身体のあちこちで感じる。最初は何だか予想外の痛みで、恐怖を感じたが、今は恐怖は感じないが痛い。

★退院後から夜中に右足の膝がひどく曲がり、ほぼ毎日右足の痛みで目が覚めていた。その痛みが今年は消えた。

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放散反応とは・・・「認知を生きる」

2016-12-12 11:38:52 | 放散反応
先日、骨密度検査で私は骨粗しょう症と言われたのを思い出した。

現在左腕で骨密度測定を行い、骨粗しょう症とは言われていない。
でも思い出したのは一時透析で通院した病院で右足で骨密度測定し、骨粗しょう症という結果がでた。
リハビリ続けて大丈夫だよね・・・と思ったが検査結果は見つからず、仕方なく検査データなど病院関係の書類を整理がてら見ていた。

以前、(都立)大久保病院で日本認知運動療法研究会(現在は日本認知神経リハビリテーション学会に改名)のアドバンスコースの研修があり、そのとき認知運動療法の体験談について話をさせていただいたことがあり、その原稿と「認知を生きる」という題名の両面刷り2ページのコピーが出てきた。CTVERE LA CONOSCENZA(コピーの文が載っていた雑誌の名前?★P3-P4、平成19年6月吉日)
その時期に誰かからいただいたコピーだと思う。

コピーされた文は、脳梗塞で(都立)大久保病院で認知運動療法を受けた小峰俊春さんの文だった。簡潔で認知運動療法の説明として、経験者の言葉でもあり受け入れやすいと思った。


「別の病院では指摘がなかった放散反応についてセラピストから説明を受けて自信が湧いてきた」とあった。

私は今まで放散反応は起こしたくない、放散反応ってそもそもなんだろうと思い続けていた。
脳機能が再生することができれば、反応は改善されるという。


脳梗塞や脳出血で身体の動きに障害が残ることがある。
自分の放散反応は、意味なく足をばたつかせたりかなり強い。
私は寝たきりで寝返りもできないなど、障害がひどく残っているとは思ってはいたが、脳の壊れ具合?を放散反応はあらわしていたのかなと思った。
放散反応を止めようとしていたのは無謀だったのかな・・・

★「認知を生きる」という文を読み感想を書いておりませんでした
今すぐには放散反応は良くならないが、リハビリで身体の回復の兆しが感じられる。この脳を中心に考え身体全体をシステムととらえる手足などのリハビリを続けて、脳機能を元の動きに戻して行くことができたら、壊れた脳が起こしていると思われる放散反応特有の不自然な動きはなくなると知り希望が持てると小峰さんは考えられたのだと思った。
小峰俊春さんの文はすばらしいと思った。

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まだ手術は必要ないそうです

2016-12-10 22:13:14 | 透析・シャント
昨日はいつもシャントでお世話になっている病院で受診した。
病院は近くの別のビルへ移転し、エレベーターを出ると、コチョウランの開院お祝いがたくさん飾られていて、いい匂いだった。

右腕にあるシャントは透析スタッフの方のおかげなどですでに2年以上順調に使えていて、問題は左腕の表在化にできたコブが大きくなってきた気がして一度診てもらったほうがいいという透析の先生の判断からだった。
最初にこれに気づいたのはヘルパーさんだった。コブは左二の腕の内側、胴体に触れる普段よく見ない場所にある。
この表在化は、今回2度目の脳出血で最初に搬送された病院でつくってもらったものである。・・・と思う。
思う、というのは、覚えていないからで、はっきり覚えているのは透析カテーテルが使えるために、首に針を刺したからである。透析カテーテルはシャントや表在化のつくり直しのときなどに一時的に首の血管で透析を行う。確か倒れる前は、表在化を使っていた。

エコー検査でコブを診ていただき、血管壁が薄くなる/見た目にコブが大きくなる/コブが紫色になる、という状態になったら、どうするか考えることになった。現在コブは1.5cm程度盛り上がっている。
動脈瘤を取る・・・そう思っていたのでほっとした。

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しばらくリハビリはお休みすることに

2016-12-09 11:03:39 | 通院リハビリ
最近リハビリを3週間休んでいるのは、血圧が不安定だからだ。

先月、抜歯がきっかけで食事が取れず、これから透析であるはずが、体重の増えは200gマイナス。
技師さんが私のレントゲン結果で心臓が大きいことに気づき、200g+300g=500g除水することになった。

ほぼ毎日つけている血圧ノートを見ると、私の血圧は100台はほとんどなくなり、130台が当たり前になり、150台も見られ始めていた。でも血圧が150でも130の日もあり、体調は問題はなく、ドライウェイトを変える気分にはならなかった。

私のレントゲン結果は実は深呼吸して息を止められないため、先生は相対的に判断しなければならない。毎月のデータ若干心臓は大きめで、心胸比は50%である。

500g除水すると気分が良くなり、ドライウェイトを500g下げていただき、血圧は90台になった。でも1週間すると、血圧は160まで上がり、片マヒのとき常に高血圧で頭に感じていた「充血感」が復活していた。

気が小さいと言われそうだが・・・その日から頭の中は血圧のことばかり。
反省すべきなのは、血圧が110台が多かったのに、130台が続き始めても放っておいたことである。
注意があまかった。
入院していた時の主治医は「中島さんは110~120の血圧がちょうどいいのかもしれない・・」とおっしゃっていたのを思い出した。
シャントについては低すぎるのではと思っていたが、今思うとその通りだと思った。
非透析日2日間後に血圧が150位上がると言われていても、脳出血を起こした場合には当てはまらない。脳出血後の血圧に関しては、本当に低すぎる方が安心である。

脳出血後、胃ろうで栄養を取っていた時など私のいろいろな状況を診てくださった主治医の判断だと今頃気づいた感じている。スポーツ刈りっぽくって、まじめを絵に描いたような先生だった。 

今は低血圧で落ち着いているが、また上がりだすかもしれないため、しばらく様子をみようと思う。


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Vol.11  「薄毛に対抗!!」

2016-12-07 13:11:26 | PAPER BLOG
今朝、Vol.11をヘルパーさんに読んでいただいた。

女性も薄毛になることがあり、実は私もなってしまった。
自分では全く気付かず母が気付いた。

ブログを読んですぐヘルパーさんは感想を書いてくれた。
育毛剤って、髪の栄養ですよね、と。「やさしいなあ・・」と思った。

でも髪に良いものを買おうとしてこなかったと反省した。
シャンプーなどは値段、におい、触った感触がどうなるかくらいしか関心がなかった。

最近選んだシャンプーは、オーガニックで頭皮に刺激の少ない、美容室で買い求めたもの。今まで使っていたものよりお高いが、入浴は週2回だし、相当もつだろう・・・と思った。
保湿効果のゴボウ根エキス入りでオレンジの弱い香り。使い始めると、かゆみは徐々におさまってきている。

Vol.11  「薄毛に対抗!!」

2012年5月に療養生活を始め、その翌月に40歳になりました。介護今までの高齢者の方の多かった透析通院で自分の年齢は若いと錯覚していましたが、介護保険適用の年齢になり、「全然若くない」とわかりました・・・
追い打ちをかけるように、母は「(私の)毛が少ない」「ヘアスタイルが決まらない」と言うのです。
入院中はいつも看護師さんに編み込みをお願いし長かった髪。自分の髪が減るなんて「そんなバカな・・・」と思っていたのですが、自分の髪質は明らかに細くこしがない。髪が抜けることはないが、全体的にボリュームがない。髪をカットしても1週間もすると、「イイ感じ」でなくなるのです。

まずいことになっている・・・ 
もはや美容室でこういう風に髪を変えてください、と言うだけではスタイリストさんが大変になってしまったのです。

男性とは違う女性特有の薄毛とは、てっぺんや前髪が薄くなり、後頭部や左右側面は問題ないようです。
薄い部分に髪にボリュームを持たせる方法はいくつかありました。
私が一番おもしろそうだなと思ったのは、前髪をわりとてっぺんから持ってくる方法でした。前髪は意外と手前から持って来ていて、つむじから前髪を取るようにすると、今までやりたくなかった「厚ぼったい」前髪が手櫛でもできました。

なりたいヘアスタイルは決めていましたが、このヘアスタイルを作るにはどうすればいいのだろう・・・スタイリストさんにお願いすることを決めて、いつもお世話になっている巣鴨にある「と和」(訪問美容の対応も可)に夫と行ってきました。

予想以上に「薄毛」はカバーされており「すごいなぁ」と思いました。
自分でブローするとまた「薄毛」は復活するのですが、ヘルパーさんが行うとまたきれいにできていました。
ヘアスタイルを決める時に考えることは増えたけど、考えないときよりは「結果はどうなるのかしら・・・」。ちょっと楽しみが増えた気がしたのです。でも・・・。「女性の薄毛は男性のものより治りやすい」とも言われ、育毛剤を使うのが妥当なのかなと思っています。

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Vol.10  「声を出す練習をお手伝い頂けますでしょうか」

2016-12-03 12:18:46 | PAPER BLOG
Vol.10  「声を出す練習をお手伝い頂けますでしょうか」

リハビリでは、課題という感覚を確認することがよく行われています。
やわらかさの違う2種類のスポンジを最初に身体に当て、感覚を覚えます、その後課題として、目をつぶって今身体に当てているスポンジは、硬い方か柔らかい方か質問されます。このように感覚を確認するものなどが課題といわれています。

課題に答えるのは、痛い・弱いなど感覚を表現することが多いです。
短い言葉で答えられることがあるので、そういうときは先生は「口で答えて」と最近おっしゃいます。声を出すことは体力がつくそうです。

自宅では筆談が圧倒的に多いです。当たり前とは思いますが・・・
でも家族とヘルパーさんとで、会話するとしたら、家族ではあまりしないしないなと思ったことがあります。
お礼や挨拶です。
特にお礼は本当に口で言いたいです。
文字数は少なく、言葉を話す練習に良さそうと思っています。

ただ文字数の少ない言葉であっても、私にとっては難しいです。息が続かなく「よろしく」「お願い」「します」となったりしますし、自分が話した言葉が聞こえないので、自分が話せていたときの口の中の動きや唇の動かし方を思い出して、たぶんこんな感じ?でしゃべってみているのです。このとききちんと言葉として通じているかどうか、正確に教えていただけることが、私にとってはとても重要だと思っています。おかしなしゃべり方を治し、正確な発音を覚えることができるのではないかと思っているからなんです。私のしゃべり方はひどいと思うのですが、一番聞き取りにくいところを教えて頂けると大変有り難いと思っています。

でも時間は少ないため、最初は「おはようございます」のみについて、来週からお願いできますでしょうか。






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