社会的起業

3月16日(金) 法人会計、総務と経理を勉強中です!

  法人設立と同時に必要になるのが、税務署への法人開設届やハローワークや労基署への雇用保険労働保険加入手続き、年金事務所への年金・保険加入手続き等です。

 これが実に煩雑。税務署への手続き時には給与支払事業所届出と同時に源泉徴収事務手続きもしなければなりません。

 スタッフ職員(といってもボランティアに近い条件ですが)の社会保険労務関係の手続きも発生します。

 個人事業主や任意団体とは異なり、法人格取得にはそれだけ社会的責任を負うことを日々実感する毎日です。

 というわけで、今日は、起業時から相談に乗ってもらっている大阪商工連合会地域貢献型企業経営サポートセンターへ。

 センターがあるのは大阪なんばのOCATビル。保険労務手続きや経理事務・税務手続き等について社会保険労務士の先生および専門相談員の方から提出書類および手続き等の説明を受けました。

 何しろ初めて経験することも多く、4月まで手続き書類との格闘。起業も大変です。ううう!

 

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ファイル整理

3月15日(木) 新年度に向け、事業別にファイル整理!

 昨年来、法人設立と事業立ち上げの書類を整理していたクリアファイルも満杯状態で、ケースのビニールが一部ではみじめな状態に。

 日中、少し時間が取れたので、事務作業の合間を縫ってファイル整理を行いました。

 法人運営関係、各事業別に数冊のファイルに仕分けをして随分とすっきり。資料・書類も見やすくなり、これで事務もはかどりそうです。

 夜は、5時半から支部50周年事業記念冊子の編集委員会。こちらも、本文はほとんど完成し、形が見えてきました。

 引き続き、7時半からタウンスペースWAKWAKの事業についての打合わせと協議でした。

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桂米朝一門会

3月14日(水) 桂米朝一門会!

 今日は夜6時半から、妻に誘われ桂米朝一門会に。

 会場は高槻現代劇場中ホールです。今年で、高槻現代劇場での一門会は20周年だそうで、出演者揃っての特別口上までありました。

 出演は、桂鯛蔵桂こごろう桂文我桂ざこば桂塩鯛桂南光。演目は「野崎詣り」「狸の化寺」「小言幸兵衛」などの上方古典落語です。

 さすがに生のお囃子に合わせて語る芸は、客を一気にひきつけます。

 こんなにじっくりと落語を聞くのは初めてといっていいぐらいです。腹を抱えて笑ってはいるのですが、上座に集中して一言も漏らさずに聞こうとするのは結構疲れます。

 本音で言うと、音楽ライブのほうが体ごと癒され感があります(笑い)。

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寒の戻り

3月13日(火) デスクワークが出来る幸せ?

 昨日に続き、今日も寒い一日でした。

 「冬来たりなば 春遠からじ」 寒くて辛い冬を越してこそ春がやってくるという先人の教え通り、もうしばらくの辛抱です。

 市議会は、今日から週末まで委員会審議が続きます。議員を退任した今は、それからも解放されて、ゆったりとデスクワークが出来る幸せをかみしめています(笑い)。

 というわけで、今日は先日のシンポジウムの整理作業富田支部50周年記念誌作成の作業。午後からは、編集委員のHさんも加わって、冊子に掲載する写真の抽出作業を行いました。

 解放同盟高槻富田支部が結成されたのは、1961年12月10日。昨年12月が結成50周年にあたるのですが、全国創立90周年と合わせて今年の4月22日に記念式典を行います。

 記念冊子は50周年記念事業の一環として発行されるもので、私も編集委員の一人です。当時の写真を見ると、まちの変化に50年という歳月を感じます。

 左上写真は、今から40年前(1972年)の富田小学校の南東角。現在、タウンスペースWAKWAKの事務所があるところです。白黒写真が時代を感じさせますねえ!

 右下写真は、西部地域保健センター向かい側。現在は、富田奈佐原線の道路として拡張されています。

 当時に建てられた市営住宅の老朽化、その一方で進展する都市化。地域コミュニティの再生が新たな課題として登場してきています。

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開かずの踏切

3月12日(月) MBSでJR富田村踏切を放映!                                                                            

 2007年9月に電動車いすの男性が踏切上で通貨電車にはねられ死亡するなど、2005年以降だけでも事故死者が6人に上っているJR京都線の富田村踏切が、今日の夕方6時台のMBSニュース「VOICEで再び取り上げられました。

 現場は赤大路小学校幼稚園保育所に行く通学園路にもなっており、朝の時間帯はもう大変です。(詳細は、2007年10月24日のひとりごとを参照してください)

 朝の読書ボランティアで赤大路小学校へ行くことも多い妻も、「自転車は降りて渡るようにと書いてあるけど、歩いて渡っていたら渡りきるまでにまた警報機が鳴り始める!」と憤懣やるかたなしの様子。

 列車事故でダイヤが乱れていようものなら、1時間ずっと「開かずの踏切」になった経験が私にもあります。

 高槻市内では、このJR富田村踏切と阪急京都線富田・富田西・二本松踏切が国土交通省が定義する「開かずの踏切(ボトルネック踏切)」に指定されていますが、抜本的解決に中々至りません。

 高槻市議会でも、私含め多くの議員が抜本的な安全対策を求めてきましたが、高槻市はもちろん大阪府・JR西日本にも早く本腰を入れてほしいものです。

 

 

 

 

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3.11から1年

3月11日(日) 東日本大震災から1年!

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から1年が経過しました。

 未だに行方不明のままの方、放射能汚染で戻りたくても戻れるめどもつかないままの方、本当に多くの傷跡を残したままの1年です。

 今日は、午後から「みんなでつくろう 公共」をテーマにしたシンポジウムに出席。

 「トラウマとそのケア」について大阪医大看護学部教授・元村直樹さんから基調講演を受け、子ども・女性・高齢者・障がい者・ひきこもり等の各分野で活動してきている団体および行政から「現状とこれからの新しい公共づくり」についてパネルディスカッションが行われました。

 震災発生の2時46分には、出席者全員で犠牲者の冥福を祈って黙とう。

 今日のシンポジウムは、国の「新しい公共の場づくりモデル事業」助成をうけて生きがい工房開設準備会(NPO法人・SEAN/NPO法人日本スローワーク協会/社福花の会等)が開催したものですが、こうした新しい公共の担い手がこれからもどんどん増えていってほしいですね。

 

 

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タウンスペースWAKWAK設立記念シンポジウム

3月10日(土) 100名を超える参加者でシンポジウムは大成功!

 今日は、一般社団法人取得後、初めてのイベントとなるタウンスペースWAKWAKの設立記念シンポジウム

 事前申込者は82人でしたが、当日参加者も多くあり100名を超える盛況となりました。

 参加者は、市内NPO団体・市民団体・福祉関係団体のほか、地元の民生委員・児童委員富田校区員会や自治会・老人会のみなさんの他、市社会福祉協議会の井出正夫会長成年後見センター「りーガルサポートセンター大阪」の役員のみなさん、遠くは京都市伏見区で認知症予防に取り組んでいるNPO法人「花パソ」の代表の方までかけつけてくださいました。本当にありがとうございました。

 シンポジウムは、主催者を代表して私が代表理事としてのあいさつをした後、理事役員を紹介。

 市民活動サポートセンター管理運営委員会遠矢家永子委員長のあいさつを受けた後、辻元清美衆議院議員(新しい公共調査会副議長)から新しい公共」について記念講演を受けました。

 その後、「出会い・つながり・元気を想像する地域福祉」をテーマにパネルディスカッション

 途中の質疑意見では、司法書士で組織されているリーガルサポート大阪相談役で大阪司法書士会副会長・馬場雅貴さん・北摂ブロックリーダーの石森美佐江さん、NPO法人「いきいき会」坂田朱美理事長、障がい者家族会代表等のみなさんからも大きな期待の声をいただきました。

 シンポジウムのまとめでは、お隣の茨木市三島地区福祉委員会:大北規句雄委員長から三島校区の取り組みを通じて共に生きる地域社会のありようが提起されました。

 通常、発言者が多いシンポジウムでは終了時間がずれ込む事が多いのですが、タイムキーパー役をしていただいたHさんのおかげで時間通り12時半に終了することが出来ました。感謝です!

 終了後のアンケートでも「いいシンポジウムだった」「いい話が聞けて良かった」と好評でした。(シンポジウムの詳細は、後日、改めて、タウンスペースWAKWAKのホームページに掲載予定です)

 出席者の中から早速、「賛助会員になるよ!」と賛助会費を納めていただいた方が30名を超え、うれしい悲鳴です。

 引き続く、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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なかなかの すぐれもの

3月9日(金) 中綴じも出来る「ホッチくる」!

  明日のシンポジウムに向けて準備の真っ最中ですが、資料綴じで活躍したのが中綴じが出来るホッチキス。

 A3印刷資料を二つ折りしてA4サイズ資料に仕上げるのですが、どうホッチキス止めしようかと思案していたところ、某所にこども新聞閲覧用の中綴じホッチキスがあると分かり、お借りしました。

 これがなかなかのすぐれもの。ホッチキスの角度が90度・270度と回転するのです。

 早速、ホームセンターコーナンで買ってきましたが、通常の小型ホッチキスと変わらない500円を切る値段です。

 愛称もその名の通り「ホッチくる

 「タテ・ヨコ自在の2wayタイプ、回転角度が3タイプで綴じられるので『中とじ』や『紙箱の止め合せ』、『筒止め』や『ペーパークラフト』に最適です!」と書かれていました。

 世の中、アイデアです。これを考えた人は本当にえらい!

 「こんなことがあれば!」の願いを形にするのが、事業の秘訣と改めて感心しました。

 明日は、10時からタウンスペースWAKWAK設立記念シンポジウムを開催します。

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富田物語プレ(最終回)

3月8日(木) 「富田物語と出会う」が最終回!

 今日は、地元老人会の高齢者会食で私も昼食をご一緒しました。

 会食場所の知的障がい者通所施設「サニースポット」の入り口前では恒例のオープンショップも開催され、暖かな日差しに誘われて賑わいを見せていました。

 会食にはこの季節に合わせて、桃ゼリーも。食事を終えて、配膳にあたっているボランティア・グループ「ひまわり」のサービスの抹茶までごちそうになりました。ありがとうございました。

 午後から、明後日に開催するWAKWAK設立記念シンポジウムの資料袋詰め作業

 夜は、「富田物語と出会うプレ講座」に出席しました。3回連続のこの講座も今日が最終回で、私が出番の日。

 私からは、「富田地域における福祉運動とコミュニティ再生への取り組み」について約30分強、しゃべらせていただきました。

 終了後は、はるちゃん特製ブレイクの時間。食を通じて、被差別に出会うというこの時間は、参加者にとってもほっこりできる時間です。

 今回は、牛の顎肉を煮た「にこごり」とテール(牛のしっぽ)で似た「煮豆」に「油かす汁」という豪華メニュー?

 定員オーバーで今回参加できなかった方のための第2弾「富田ものがたり~わたしものがたりと出会う」は5月に再度開催予定です。

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21世紀モデルのまちづくり事業

3月7日(水) 高齢者・障がい者・子育て世帯居住安定化推進事業シンポジウム

 今日は午前中、10日(土)に開催するWAKWAk設立記念シンポジウムの資料印刷。100部印刷したのですが、当日、資料が足りないくらいになればうれしい悲鳴です。

 午後から、大阪市内で開催された国交省の「高齢者等居住安定化推進事業シンポジウム」に出席。

 この事業は、2009(H21)年に国の高齢者居住安定化モデル事業として創設され、昨年度から「高齢者住まい法」改正を受けて「高齢者・障がい者・子育て世帯居住安定化事業」と「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」として実施されています。

 平たく言えば、これまでのハードとしての住宅整備からソフトとしての住まい方を重視した制度への転換です。同時に、公募に基づき、評価委員会選定方式で採択事業が決定される仕組みも先導的です。

 今日のシンポジウムでは、選定審査委員でもある大阪市立大・三浦研准教授から、制度への期待と提案への着眼ポイント、その後、採択事業の事例報告として「まちづくりエンアパートメント/大阪市西成区(社福・ヒューマンライツ福祉協会)」、「泉北ほっとけないネットワーク/堺市南区(NPOすまいるセンター)」等の紹介のほか、「スープの冷めない距離での安心生活と地域共生ケア」等の採択事業者報告も行われました。

 いずれも、人口密集地や近郊大型公営住宅における地域再生への取り組み、福祉の社会的資源を活用した住まいづくりが特徴です。

 住まいの21世紀モデルへの先導的試みへ、たくさんのヒントをもらって帰りました。

 

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NUHOU折り込み

3月6日(火) NUHOU折り込み作業!

 今日は10時から、事務所で岡井すみよ議員の議会ニュース「NUHOU」の折り込み作業。いつものように、ボランティアの女性のみなさんの協力でにぎやかに作業が進められました。

 おかげで午前中には、作業が終了。午後から、地域助け合い事業スタッフ確保について、女性ボランティアと秘策を協議。

 夜は、4月に予定している富田支部結成50周年記念事業で披露する劇の練習。この劇「人生腰据えてかからんとあかんで!」という自主制作で92年11月に行った支部再建20周年記念事業のリニューアル再演です。

 20年前の初演時は結婚差別の加害者の役を熱演(?)しましたが、今回は建築現場の作業員の役。監督、出演者、スタッフとも4月本番に向け、日に日に熱が入ってきました。感動を与えられる劇になるよう頑張ります!

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高槻市のホームページがリニューアル

3月5日(月) 高槻市のホームページも衣替え!

 3月2日に高槻市のホームページがリニューアルされました。

 私も日に数度かチェックするのですが、色調が市のイメージカラーのグリーンで統一され、文字が大きくなったというのが第一印象です。

 「くらしの情報」「ビジネス」「歴史・観光」「市政情報」「組織から探す」が上段のメインカテゴリに変わり、イベント情報・カレンダーもこれまでの週単位から月単位へと掲載行事も豊富なラインアップになりました。文字通り、一目瞭然です。

  右肩に、「選ばれるまち高槻」がさりげなく置かれていますが、「リクルート社の『SUUMO』が2010年に実施した『住んでみてよかった街アンケート』で高槻市が関西ランキング1位に選ばれた」とありました。

 ちなみに、「住みたいまちランキング」では高槻市は総合13位、共働きカップル層で4位でした。しかし、住みたいまち総合1位の芦屋人気は依然としてブランドなんでしょうかね?

 「住みたいまち」より「住んでよかったまち」のほうが私にはピタッと来ますが(左画像はSUMOから)。

  リニューアルと言えば、市役所とはR171を挟んで南側にある職員厚生会館もリニューアル

 今日午後、WAKWAKの市民活動ボランティア保険の申し込みに、この厚生会館に2月末に移転したばかりの社会福祉協議会を訪れました。

 1Fフロアー部分は社会福祉協議会の使用となり、これまであった部屋の仕切りも取り払われ、玄関段差、ドア、トイレも含め全面バリアフリー対応に改装されていました。

 「変わりましたねえ!」とおしゃべりしていると、ボランティア市民活動センターにおられた旧知のKさんが、各部屋の案内までしてくれました。ありがとうございました。

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初節句

3月4日(日) 孫の初節句!

 3月3日はお雛祭り、桃の節句でした。

 12月に生まれた二男夫婦の子どもも初節句ということで、家族でささやかなお祝い。あいにく、一男夫婦は家族そろって風邪でダウンということで全員集合とはいきませんでしたが。

 妻はちらし寿司を作って、ハマグリの吸い物とかき揚げで夕食。美味しくいただきました。

 今日は、朝起きると晴れ渡る青空で、絶好の布団干し日和。

 花粉症の季節到来で、布団シーツも外して洗濯し、夜具もきれいにと意気込んでいたのですが、10時過ぎから小雨がぽつり、ぽつり。

 急いで、布団もシーツも中に引込めましたが、ちゃんと天気予報を確認しておくべきでした。反省、反省、ううう!

 

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早春ふれあいトーク

3月3日(土) 早春ふれあいトーク!

 今日は、朝8時半から民主党第10(高槻島本)支部の幹事会に出席。毎月1回、国会・府会・市会・町会の各級議員が出席して情勢報告と当面の取り組みについて協議します。

 私は議員は退任したのですが、前幹事長ということもあって、引き続き支部会計責任者を任され幹事会メンバーです。

 会議が10時を少し回ってしまい、終わると同時に、赤大路コミュニティセンターで開催の富田赤大路教育推進委員会主催の早春ふれあいトークへ。

 会場につくと、ちょうど、「こーるゆう」のみなさんの合唱の最中でした。

 一部冒頭の河野みゆきさん(障がい者支援施設サニースポットのピアノ演奏には間に合いませんでしたが、「こーるゆー」のみなさんとも久しぶりにお会いでき、「変わらず、お元気ですね!」と声を掛け合いました。

 二部では、第四中学校の沖田厚志校長先生から、四中校区で進めている「小中連携一貫教育」についての講演。

 1987年の学力保障プロジェクト発足からの校区の学力保障の積み重ねの上に、いわゆる「中1ギャップ」の克服と、新領域「いまとみらい科」開発に向けた取り組みについてお話しされました。

 いま、校区では教育現場が熱く燃えています!

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NUHOU

3月2日(金) NUHOU印刷

 一雨ごとに春の兆しが感じられる季節になってきました。

 昨日から事務所ではは終日、岡井すみよ議員が隔月発行の議会報告ニュース「NUHOU」の印刷

 3月議会直前の一昨日も、岡井すみよ議員は夜遅くまでニュース原稿作成に追われていましたが、何とか間に合いました。私も、毎回、ギリギリまで原稿作成に追われたことも何度か。

 時間が足りないと焦る気持ちは、同じです。ご苦労さま!

 週明けにはボランティアさんにも来ていただいて、NUHOUの折り込み作業です。

 午後から、WAKWAKの新しい事業「地域支えあい事業」について、地元老人会への協力要請と打ち合わせ。地域の人的資源をいかに活用していくかもまちづくり事業の要です。

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