法人税務書類等の提出&「つながりニュース」発行送付

1月31日(金)法人税務書類等の提出&「つながりニュース」発行送付

 確定申告シーズンに先立ち、各法人では1月末期限で税務署ならびに市民税課へ給与所得源泉徴収票および報酬支払調書等の提出が義務付けられています。

 先週末28日(金)には、一社タウンスペースWAKWAKの給与所得・報酬支払等の源泉徴収票を含む法定調書を茨木税務署に提出

 同時に、高槻市市民税課にも給与職員支払報告書を提出してきました。

 法人ならではでの税務事務ですが、この提出書類に基づいてWAKWAK職員スタッフ、有償ボランティアのみなさんの所得税、市・府民税がそれぞれ賦課決定されます。

 いよいよ2月からは確定申告がスタート、期間は2月16日(水)~3月15日(火)までです。

 確定申告が終われば、5月末法人決算申告の準備も射程に入ってきます。

 今日は終日、社福つながりで業務。毎月末、法人理事役員・関係者・職員等に配布している法人ニュースを完成、発送しました。

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子ども食堂フードドライブ

1月26日(水) 子ども食堂フードドライブ

 毎週水曜日に行っている富田ただいま子ども食堂ですが、昨日25日(火)に「フードドライブ」1月分を回収

 フードドライブはふーどばんくOSAKAと連携してイオンフードスタイル(旧ダイエー)摂津富田店でご協力いただいている食品を毎月25日をめどに回収させていただいています

 昨日の回収量は昨年末に引き続きコンテナ2箱にぎっしり一杯の量、109品目・35.1㎏にもなりました。

 新型コロナ禍で昨年3月から対面での食堂中止を余儀なくされる中、フードドライブでご協力いただいた食料品は対象家庭・子どもたちへのフードパントリー(食品配達)として提供させていただいています。

 昨日は夕方から社福つながりで人事評価委員会に引き続き管理者会議を開催。

 今日は終日、社福つながりでの業務。理事役員・関係者および職員向けに毎月末に発行している「つながりニュース」の原稿作成を行いました。

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学識者第三者事業評価を実施しました

1月24日(月) 学識者第三者事業評価を実施しました

 今日は午前・午後の終日、社福つながりで業務

 夜6時半からタウンスペースWAKWAKで今年度から新しくスタートした市域広域事業について学識者第三者による事業評価会をオンライン(ZOOM) 実施しました。

 評価いただく事業は法人の新しいビジョンともいえる「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」と「高槻市子どもみまもりつながり訪問事業」の新規事業。

 評価者は研究者として大阪大学大学院人間科学研究科教授・志水宏吉先生、同教授・高田一宏先生、平安女学院短大准教授・新谷龍太朗先生、関西大学社会学部教授・内田龍史先生がご出席いただきました。(関西大学文学部教授・若槻健先生、平安女学院短大助教・相良典子先生は録画配信)

 評価にあたって岡本工介業務執行理事兼事務局長から改めてパワポでの二事業の報告。

 学識者の皆さんからは「高槻市子どもみまもりつながり訪問事業の今後の方向性」「縦割りの中で制度のはざまにある層を埋める事の重要性」「制度を確実にしていくためにも要支援状況の可視化が不可欠」等の重要な指摘を多くいただきました。

 また、「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」について「当初予定を超える実に多くの人・団体が参加し、高槻市内で実際に動いている方、動こうとしている方の存在が証明された。一方でこれらをまとめながら方向性を出していく今後の工夫と体制強化が必要」との指摘もいただきました。

 あわせて、「社会と関わって何かしたいという学生も増えてきていている。潜在的なこうした意識とうまくネットワーク出来ればつながっていける」と今後の連携についても多くの示唆をいただきました。

 評価実施を通じて、コロナ禍における事業の意義付けを改めて俯瞰的に見つめなおす機会となりました。

 ご多忙の中、貴重なお時間をいただきあらためて感謝申し上げます。 

 

 

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ボーダレスアート教室&富田地区まちづくり基本構想オープンハウス

1月22日(土) ボーダレスアート教室&富田地区まちづくり基本構想オープンハウス

 今日は月2回開講しているボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」の開講日。

 前回の羽子板づくりに続いて、凧の絵を制作しました。

 コロナ陽性者発生のため府立高槻支援学校が休講になったこともあり、教室参加者は半数と少なくなってしまいましたが、参加受講生は終了間際まで制作に集中しました。

 午後から富田ふれあい文化センターで開催の富田地区まちづくり基本構想オープンハウス」に参加。

 当初は12月にパブリックコメント実施、本年度内策定スケジュール予定のこの基本構想でしたが、小中教育一貫校設置構想を切り離して「公共施設再構築」に絞り込んでの構想策定に。

 2期目となる今回のオープンハウスでは、富田ふれあい文化センター・青少年交流センター・老人福祉センター(すこやかテラス)を新たに複合化する多機能施設のイメージ図が新たに追加されました。

 富田地区を東西に分断するJR/阪急京都線平面交差等交通環境整備や教育コミュニティ構想・にぎわいなど「まちの全体像」は今後の課題に先送りされたままですが、先ずは富寿栄住宅建て替えを機に「多世代交流を育むまちづくり拠点」がいかにまちのランドマークとなりうるのかが問われています。

 大学との結節点という立地、子育て世代はじめ共生社会にやさしい富田地区の強みを活かしたハード・ソフトのしくみづくりと施設機能をどう結ぶかもコミュニティ再生のキーポイントです。

 市が主催する「オープンハウス」は、22日(土)をスタートに29日(土)まで富田ふれあい文化センター・富田公民館・赤大路コミュニティセンター各会場で2回づつ開催されます。

 

 

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コミュニテイ再生PT「教育コミュニテイ学習会」をオンライン開催

1月19日(水) コミュニティ再生PT「教育コミュニティ学習会」をオンライン開催

 昨日夜6時半からコミュニティ再生プロジェクトの一環として「教育コミュニティ学習会」をオンライン開催しました。

 「自分ごととして受け止め『行動できる力』を育む」をテーマに第四中学校富田小学校から「いまとみらい科」を中心とした「地域と協働した総合的な学習」について報告をいただきました。

 新型コロナ禍での社会や家族の環境変化の中で自分を見つめ、社会とどうつながっていくかを起点とした取り組みを中心に、日頃から授業づくりに関わっていただいている阪大、平安女学院大、関大等の学識経験者からも批評をいただきました。

 教育コミュニティ・プロジェクトの座長を務めていただいている阪大・志水宏吉先生には移動中の新幹線車内からのオンライン参加。ありがとうございました。

 今日は、午前中、タウンスペースWAKWAKの事務局スタッフ会議。午後から、社福つながりの業務でした。

 社福つながりでは4月から適用される新しい育児介護休業法施行(パパ育休及び分割取得創設)とハラスメント防止義務化に伴う法人ハラスメント規程改訂に向けて、顧問の社会保険労務士さんと法人就業規則の条文逐次改正についてZOOM会議。

 いずれも職員代表との協議と並行して3月理事会・評議員会で提案予定です。

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地域から広がる第三の居場所アクションネット(第3回)を開催

1月18日(火) 地域から広がる第三の居場所アクションネット(第3回)を開催

 今日は午前10時からWAKWAKが事務局を務める地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の第3回全体会議を開催しました。

 新型コロナ(オミクロン)の急激な感染拡大に伴い、全体会議は「高槻市市民公益活動センター(協働プラザ)」と「平安女学院大高槻キャンパス」に「コミュニティスペースNiko Niko」の3会場をサテライト会場としてZOOMによるオンライン開催としました。

 今回は初めての平日開催となりましたが、登録84団体中34名の方が出席。

 三木正博座長あいさつ、新しく加わっていただいた方々の自己紹介の後、会の方向性について再確認。

 「民だからできるアクションを進めながら将来的には官とも協働」「コロナ禍、緊急性の高い社会的不利層への支援からはじめ様々な層へ広げる」「こども分野からはじめ、障がい・高齢・外国人支援分野等へ広げる」の三点を方向性とし、会の機能として「ネットワーク間の顔がつながる」「情報交流と助け合い」「支援構築にむけたアクション」を行っていく事が確認されました。

 事務局からはフードパントリー市域サテライト構想に向けて「つばめ学習会さん受講生」「七中校区」で1月から新たに取り組みがスタートし、コロナ禍で緊急性の高いエリアについても食支援の先行実施の計画が提案されました。

 意見交換では「緩やかなネットワークはともすれば活動停滞を招く。よりアクションを強めていく事が必要!」との貴重な意見も。

 全体会議は次回から隔月開催とし、閉会を市民公益活動サポートセンター・金崎センター長が行って第3回を閉会しました。

 

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高槻市就労支援協議会就労促進部会&阪神淡路大震災から27年

1月17日(月) 高槻市就労支援協議会就労促進部会&阪神淡路大震災から27年

 就労困難者への就労促進を図る目的で設置されている「高槻市就労支援協議会就労促進部会」が開催され、私も委員として出席しました。

 部会では高槻市就職困難者就労支援計画実施計画の進捗状況のほか、生活困窮者自立支援法に基づく困窮者支援状況についてそれぞれ報告があり論議しました。

 高槻市では福祉相談支援課のもとに「くらしごとセンター」が設置され、ワンストップでの相談支援対応を行っていますが、新型コロナ禍で相談件数は全国平均2.5倍に対し4.3倍に達しているとのことでした。

 とりわけ飲食業、サービス関連業で職を失った方も多く、ハローワーク新規求職者の就職率が昨年11月現在で42.3%に対し、女性を対象としたマザーズコーナーでは27.7%と厳しい数字も示されました。

 コロナ禍における生活へのしわ寄せが弱者により厳しく集中化していることを改めて実感します。

 奇しくも、今日は死者6,434人もの尊い犠牲者を出した阪神淡路大震災から27年。震災を風化させることなく。思いをつないでいきたいと思います!

 

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「終わりの見えない闘い」&「かば」

1月14日(金) 「終わりの見えない闘い」&「かば」

 今日は仕事をお休みさせていただいて、妻を連れ立って十三にあるシアターセブンへ。

 昨年末から上映がスタートした宮崎信恵監督の終わりの見えない闘い~新型コロナ感染症と保健所」のシアターセブンでの上映が最終日とあって駆け込みで観に行きました。

 上映は午前11時時から。

 宮崎信恵監督はこれまでにもハンセン病問題を扱った「風の舞」や精神障がい者を主人公にした「あい」などを制作してこられ、高槻でも上映会の機会があり、当事者視点に立った作品には感銘を受けてきました。

 今回の作品も、感染拡大第1波から新型コロナ禍の最前線で奮闘する保健師のみなさんたちを東京都中野区保健所に密着して取材したドキュメントです。

 鳴りやまない電話、医療ひっ迫の中で入院先すら確保できない状況の中で患者さんとの対応を迫られる保健師さんたちの苦悩が映像を通して伝わってきます。

 まさに、終わりの見えない闘いを強いられている保健所のみなさん、医療従事者のみなさん含め困難な状況下で社会インフラを担っている人々への敬意を改めて痛感させていただいた作品でした。

 せっかくシアターセブンまで来たので「終わりの見えない闘い」を見終えてから、時間待ちを兼ねて近くのホテルプラザで2,300円とリーズブルな中華コースのランチ料理

 引き続き、午後3時半からこれも以前から観たかった「かば」を同じシアターセブンで。

 社会矛盾が凝縮した大阪西成の鶴見橋中学校を舞台に実在した教師と生徒たちとの壮絶なドラマです。時代は1985年、様々な生活背景をもつ被差別部落、在日、沖縄をルーツに持つ子どもたちが描かれ、その子どもたちや家庭ととことん向き合う姿が印象的です。

 私自身もかって地元の中学校が荒れに荒れまくっていた時代を経験していますが、教員と生徒という関係を超えひとりの人間として人と向き合うそんな時代をほうふつとさせる映画でした。

 どちらの作品も、涙腺が弱くなってきたのかこれだけ泣いてしまったのも久しぶり。

 帰りは、十三に降りた際は定番の喜八州の酒饅頭ときんつばをお土産に買って帰りました。

 

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小雪が舞う一日

1月12日(水) 小雪が舞う一日

 今日は社福つながりでの業務

 オミクロン株による感染急拡大で毎日の感染者数発表を見るのが怖くなります。

 加えて、三連休中の穏やかな日和とは打って変わって、今日は朝jから平野部でも小雪が舞う寒い一日でした。

市街地平野部では積もるまでには至りませんが、市街地から北の北摂連山を見るとうっすらと山並みが雪化粧していました。

 雪国での生活はさぞ大変だろうと感じさせられる一日でした!

 

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ボーダレスアート教室「羽子板をつくろう」

1月8日(土) ボーダレスアート教室「羽子板をつくろう」

 今日から三連休の方も多いともいますが、今日はボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」の年始はじめての開講日でした。

 受講生のみなさんとも「明けましておめでとう」と声を交わし教室が開講。

 お正月に合わせて「羽子板をつくろう」がテーマです。

 羽子板の台紙となる段ボールに画用紙で思い思いの絵を描いて最後はボンドで貼りつくてオリジナル羽子板が完成です。

昔はお正月と言えば、凧あげ、羽子板が定番でしたがすっかり見なくなり、こういう教室でないと作ることも少なりましたね。

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WAKWAKも今日から平常業務

1月5日(水) WAKWAKも今日から平常業務

 市役所は昨日が仕事始めでしたが、タウンスペースWAKWAKは今日から平常業務です。

 事務局スタッフの皆さんも今日から仕事始めで年始の挨拶を互いに交わしました。

 月・水曜日は本来社福つながりの業務なのですが、午前中はWAKWAK事務所で年始の業務。

 年末調整と月末の講師報酬支払等税務署委提出の法定調書作成にむけた書類整理等が年始すぐの業務です。

業務と並行して年始のご挨拶に来ていただく地元の皆さんの対応をすませ、午後から社福つながりの業務に戻りました。

 正月三が日を終え、すっかり仕事モードに切り替えです。

 

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市・商工会議所「新春年賀交歓会」が開催

1月4日(火) 市・商工会議所「新春年賀交歓会」が開催

 WAKWAK事務所は明日から平常業務ですが、社福つながり・サニースポットは今日から開所。

 午前中は社福つながりに出て、法人業務執行理事として各事業所に年始挨拶。あわせて、近隣地元施設にもあいさつに回らさせていただきました。

 午前11時から高槻市・商工会議所主催の「新春年賀交歓会」に市有功者として出席しました。

 年始恒例のこの行事も昨年は新型コロナ禍で開催を中止、今年は密を避けるためこれまでの現代劇場レセプションルームから大ホールに会場を変更しての開催となりました。

 会は、高槻在住の津軽三味線奏者・徳田恵美さんと高槻太鼓メンバーによる勇壮な演奏でオープニング。

 冒頭あいさつに立った濱田剛史市長は「全市あげてのコロナ対策実施、昨年3月の安満遺跡公園全面開園、7月の関西将棋会館の本市への移転決定をはじめ幼児教育無償化や国に先駆けて実施した小学校35人学級などの取り組み」等の実績を強調。

 「市制80周年を迎える来年に向けてJR高槻駅北駅前整備、高槻芸術文化劇場のグランドオープン、富田富寿栄住宅建替えを契機とした富田まちづくり構想の推進など輝く未来創造へまい進したい」と抱負を決意。

 金田忠行・市商工会議所会頭からは「ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた企業活動、SDGsで示された社会課題を解決するための企業活動の推進」とともに、「寅年」にたとえて「ビジネスチャンスをとらえ、果敢にトライする一年にしたい」と年頭の決意が示されました。

 出席の衆参国会議員、府議、市議の各級議員の紹介の後、代表して吉田忠則市議会議長挨拶を受け、最後はこれまでの乾杯発声に代えて小林俊郎商工会議所副会頭による三本締めで会を終えました。

 

 

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神峰山寺へお墓まり&初詣

1月2日(日) 神峰山寺へお墓参り&初詣

 今日は長男夫婦・次男夫婦とその子どもたちも集まっておせち料理をいただいた後、市北部にある神峰山寺へ。

 私の両親、妻の両親それぞれのお墓をきれいに掃除し、お花を供え、線香も手向けて年始のお墓参り

 その後、本坊で年始のご挨拶をかわしてから初詣

 新年の破魔矢を買い求めてから、恒例のおみくじをひきました。

 孫たちも含め、おみくじを引きましたが、大吉・後吉・凶・大凶とそれぞれに意味深です。

 新型コロナ禍で、昨年に続き、対面を避けるためおみくじの解説はお坊さんがおみくじ1枚1枚ごとにパソコン画面越しに説明をいただきました。

 幸いというべきか、私は三年続けて大吉。引き当てた第十七大吉「立志為生計(志を立てて事にのぞめば成功を収めることができる)」と縁起の良い年の始まりになりそうです。

 ちなみに大凶を引き当てた時も「今が悪い時なのでこれからはよくなる」と説明いただきましたので、受け取り方はそれぞれです。

 墓参りと初詣を終えてから、夜は妻の妹も一緒にこれも年始恒例のカニパーティ

 ネット宅配してもらったボイルズワイガニ5Kgを焼きガニとかにすき、最後はカニ雑炊にしてあっという間になくなりました。

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新年明けましておめでとうございます

1月1日(土) 新年明けましておめでとうございます

 2022年の新年を皆様いかがお迎えでしょうか。

 昨晩は恒例のNHK紅白をみながら新しい年を迎えました。

 朝目覚め凛とした中、我が家から明けゆく日の出をみながら新しい年の始まりに決意も新たにしたところです。

 元旦の今日は長男・次男夫婦とその子どもたちも集まって総勢12人のにぎやかなお正月。妻が丹精込めて作ったおせち料理と焼き鯛もテーブルに並べられてお雑煮とともに美味しくいただきました。
 
 年賀状も多くいただき、一人一人のお顔を思い浮かべながら読ませていただくのもお正月ならではです。
 
 みなさまには、本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

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