タウンスペースWAKWAK代表理事・岡本茂の日々の活動を更新中です!
岡本茂のひとりごと
生活応援・緊急食料支援を実施
2月26日(日) 生活応援・緊急食料支援を実施
3年に及ぶコロナ禍に加え相次ぐ物価高騰で家計が厳しくなっていることから、これまでのフードパントリーを拡大して富田富寿栄住宅入居者を対象に「生活応援・緊急食料支援」を実施しました。
主催したのは富田まち・くらしづくりネットワーク、富田富寿栄連合自治会。同老人会、富田支部、WAKWAK、社福つながりで構成された実行委員会。
ボランティアスタッフは9時に会場の富田富寿栄西公園に集合し、提供食料の仕分け作業等の準備。
認定NPO法人ふーどばんくOSAKAからはレトルト食品、お菓子、飲料等126ケースの提供をいただき、イオンフードスタイル(旧ダイエー)摂津富田店で回収させていただいたフードドライブ食料品をそれぞれに仕分けをしました。
10時開始前から提供を希望する住民の方が参集し、37名の方に食料を配布。
毎月継続して食糧支援を必要とする方の受付には28世帯の方が新たに登録されました。
今日の配布食料重量は55,5KG。
今回の「生活応援・緊急食料支援」の目的は食料配布にとどまらず、要支援者への顔の見える支援体制の構築です。
次回配布は2か月後の4月末を予定しています。
ボーダレスアート教室「おひなさまとおだいりさま」を描こう
2月25日(土) ボーダレスアート教室「おひなさまとおだいりさま」を描こう
今日は富田赤大路地地域教育推進会議が主催する「早春ふれあいトーク」もあったとのですが、私はボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」の開講日と重なってそちらの方は欠席。
わんだーぼっくすは3月3日の「ひな祭り」にちなんで「お雛様、お内裏様」を題材に工作と絵画をしました。
工作は紙皿とトイレっトペーパーの芯を利用。
工作と絵を描くのがそれぞれ半数にわかれましたが、教室も華やいだ空気に包まれました。
ボーダレスアート教室も今年度後期は3月開講の2回を残すのみとなりました。
東大阪市荒本地区視察
2月21日(水) 東大阪市荒本地区視察
今日はコミュニティ再生プロジェクトの一環として東大阪市荒本地区を視察。
朝9時に車3台に分乗出発して10時前に荒本地区に到着。参加したのは富田まち・くらしづくりネットワーク、富田支部、WAKWAKスタッフの9名。
現地では市営住宅指定管理者制度導入を契機として地元で立ち上げた「東大阪まちづくり機構合同会社」の大北さんから立ち上げ経過とこれまでの取り組み、課題等について説明を受け、質疑を交わしました。
東大阪市では2016年に住宅管理の指定管理者制度が方針化され、これを受けて「施設管理・入居者管理」にとどまらない「まちづくりコミュニティマネジメント」を担う組織として2017年1月に合同会社を設立。
現在、近鉄住宅管理とのJVにより荒本・蛇草両地区約2,000戸の住宅管理業務を受託しています。
受注実績が重視される中で、「民による経費節減」ではなく「住宅入居者の視点から居住者や地域の課題解決を図るまちづくり」を最大の強みとした新たな取り組みの重要性を再確認しました。
引き続き、地元支部から荒本地区におけるまちづくり構想への取り組みの説明を受け、建て替えが進行中の現地をフィールドワーク。
近鉄住宅管理現地事務所にも訪問し、地元のNPO法人生きがい事業団かどやが運営する「かどや食堂」で昼食、
日替わりランチ定食は税込み500円。今日は、コロッケ、目玉焼き、湯豆腐、みそ汁付きで美味しくいただきました。
2時過ぎに事務所に戻り、社福つながりで業務。
午後4時半からの人事案件の会議に続いて、5時半から虐待防止・身体拘束適正化委員会を開催。
この委員会は今年度から各福祉事業所に設置義務図けとなったもので、会議には法人各事業所管理者、家族会代表に加え、理事長と業務執行理事もオブザーバー参加。
職員セルフチェック結果もふまえ、職員による虐待の要因ともなる職場環境の課題、一時的な危険回避のための身体拘束等についての支援計画書への記載等についても再確認しました。
赤大路小6年生「いまとみらい」発表会
2月21日(火)赤大路小6年生「今とみらい」発表会
今日は午前中に連携協力いただいているイオンフードスタイル(旧ダイエー)摂津富田店へフードドライブの回収。
午後から、赤大路小学校6年生の総合的学習「いまとみらい」発表会にゲストとしてご案内いただき出席しました。
今回は高槻阪急のご厚意でJR高槻駅北の高槻阪急6F 多目的ホールが会場。
6年生のみなさんはグループに分かれて「SDGs」を学習し、タウンスペースWAKWAKへも「子ども食堂」等の取り組みについて訪問。
実際にイオンフードスタイル摂津富田店でのフードドライブ回収にも一緒に参加、0円食堂から「夢の木食堂」と名付けた子ども食堂を校内で実現するための取り組みを研究。
コミュニティスパースNiko Nikoも訪れ、子ども食堂を開設するための課題についても聞き取りに来られました。
今回は、その研究成果も含めて「食品ロス」「地産地消」等、ゲスト・保護者へ「食で未来を平和」をテーマに6年生1~3組各グループからプレゼン発表。
私はスケジュールの都合で、聞き取りを受けた1組のみなさんからの参加でしたが、発表会は9時20分~15時半まで、
発表会と合わせて、6年生1~3組のプレゼンを高槻阪急1~3Fにも展示。こちらは3月31日(金)までです。
夜は6時から26日(日)に開催する生活応援・緊急食料支援第2回実行委員会を開催。
今週はハードなスケジュール日程が続きます。
コミュニティ再生プロジェクト会議
2月20日(月)コミュニティ再生プロジェクト会議
今日は社福つながりで業務。
午前中、サニースポット利用者の保護者で構成される家族会ひだまりとの協議、
午後4時からタウンスペースWAKWAKのコミュニティ再生プロジェクト会議を開催。
今回もコミュニティスペースNiko Niko現地会場とオンライン(ZOOM) 併用での会議となりました。
会議では志水宏吉座長(阪大人間科学系大学院教授)のあいさつを受けて、富田地域、高槻市域、大阪府域それぞれの今年度事業概要を報告。
富田地域事業については代表理事である私が、市域・府域事業については岡本工介業務執行理事兼事務局長がプレゼンを行い、グループワーク討論の後、各グループからの意見発表をしていただきました。
理事でもある平安女学院大の新谷龍太郎先生は研究のため訪米中の現地からZOOM参加。現地時間深夜2時からの参加をいただきました、ありがとうございました!
堺市社会福祉協議会×全国子ども職層支援センターむすびえ×WAKWAK交流会
2月17日(金) 堺市社会福祉協議会×全国子ども食堂支援センターむすびえ×WAKWAK交流会
昨日は、午前中、社福つながり人事制度基本方針検討委員会を開催。
委員会では最終報告の取りまとめを行い、若干の修正を経て3月火災の法人理事会・評議員会で就業規則改正等の議決をいただき新年度4月からスタートのめどがたちました。
午後から。2月26日に開催する生活応援・緊急食料支援にむけて食料提供をいただく認定NPO法人ふーどばんくOSAKAと協議。こちらもおおむね提供食料確保のめどがつきました。
今日は、午後から認定NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえから「居場所の包括霊験によるモデル地域づくり(全国)」休眠預金助成を同じく受けている大阪府堺市社会福祉協議会さんが高槻富田地区を訪れ、現地合同交流会を開催しました。
交流会には、社会福祉法人堺市社会福祉協議会から地域共生推進課課長ら5名、「むすびえ」さんから三島・渋谷理事も出席いただきました。
交流会はコミュニテイスペースNikoNikoを会場に岡本工介事務局長から「居場所の包括連携」についてガイダンス。
その後、旧寺内町を含む富田地区を実際に歩いてフィールドワーク。
引き続き、NikoNikoに戻って堺市社会福祉協議会からの報告を受け、それぞれの活動について質疑を交わしました。
会議を終えてから、新型コロナ禍で対面の子ども食堂をフードパントリーに切り替え実施中、お弁当を作っていただいていたM’sカフェに会場を移し、参加者みんなで交流。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
社福つながりで業務
2月13日(月) 社福つながりで業務
今日は9時45分から富田小学校3年生が「いまとみらい科」の取り組みでタウンスペースWAKWAKを訪問し聞き取り学習。
「富田の良いところ」「WAKWALでしている活動」等について質問を受け、わかりやすく説明させてもらいました。
その後は終日、社福つながりで業務。
16日に開催する法人人事制度基本方針検討委員会の資料をまとめ、各委員に送付。
人材確保をはじめとする人事制度改革の最終報告の取りまとめを行い、新年度4月から実施予定で準備を進めています。
つながりの拠点施設であるサニースポット玄関ピロティには早くも3月のひな祭りにむけてひな壇が飾られ、早春の訪れを感じさせてくれています。
人の背丈を超えるようなこれほど立派なひな壇を最近は目にすることも少なく、訪れる人も感嘆の声が。
夜は大阪梅田に出向いて、大学時代の友人達と何年ぶりかで懇談。同窓会開催について相談しました。
京都市立芸大作品展へ
2月12日(日) 京都市立芸大作品展へ
今日はわんだーぼっくすの講師の京都市立芸大3回生・関先生からご案内を頂いて京都市立芸大作品展へ。
実は京都市立芸大へ行くのは初めてだったのですが、2023年度にはJR京都駅に近い崇仁キャンバスに移転が決定しているので、現在の洛西口にある沓掛キャンバスでは最後の作品展だそうです。
芸大へは阪急京都線の桂駅で降り、京阪京都バスで約20分ですが、休日は1時間に二本しかバスがなくしばし駅前で時間待ち。
芸大前というバス停で降りるとすぐに正門に着きました。
作品展は日本画・油画・版画・構想設計・ビジュアルデザイン・プロダクトデザイン・陶芸漆工・染織、保存修復等美術専攻の学生さんの全作品を展示。
音楽棟を除く全校舎を使って展示され一通り回るだけでも結構大変でした。
しかし、芸大生たけにどの作品もレベルか高い。キャンバス教室の壁全体を作品に仕立てたりとキャンバス全体がアートでした。
春を呼ぶ新春富田文化展
2月11日(土・祭) 春を呼ぶ新春富田文化展
今日と明日の二日間、富田文化協会が主催する新春富田文化展が開催、
今は亡き書道家の丸山操雪先生が戦後まもなく創設された富田文化協会による文化展も今年で64回目です。
高槻市美術展より歴史が古いのが地元の自慢ですが昨年、一昨年と新型コロナ禍で開催が中止となり実に3根円ぶりの開催となりました、
今日は開会の9時半に合わせて会場へ。
加藤会長のご案内をいただいて華道、絵画、写真、手芸、折り紙、絵手紙、フラワーデザイン、書道、茶道など各展示を見させていただきました。
今日は3月下旬並みという暖かな日和でしたが、富田文化展がくると「春はもうすぐ」。
私にとっては、富田の歳時記の一つです。
午後からは、岡井寿美代議員後援会おはなクラブ懇親会を開催。
4月統一地方選・市議選には出馬せず、今季で引退することについて支持者のみなさまにご理解を得ました。
赤大路小学校6年生がWAKWAK訪問
2月9日(木) 赤大路小6年生がWAKWAK訪問
校区の赤大路小学校6年生が総合学習「いまとみらい」科の取り組みの一環でタウンスペースWAKWAKを訪れ聞き取り学習。
6年生は「みらいへの提言ー食で未来を平和に」をテーマにグループに別れて学習。
「SDG's」について知り、「食品ロス」や「子ども食堂」についてもっと知ろうとWAKWAKへの協力依頼があり、11月には実際にフードドライブを実施している「イオンフードスタイル摂津富田店」での回収にも参加いただきました。
今回は、それを受けての聞き取り。参加生徒さんは9名ということでコミュニティスペースNikoNikoの会場を変更して実施。
これまで自分たちで調べてきたことを発表し、小学校の多目的教室(ランチルーム)でみんなが参加できる子ども食堂を開催することを目標に実施にあたってのいろんな質問。
今、「全国では子ども食堂が7000か所になっている」ことやWAKWAKで実施してきた「ただいま食堂」「わくわく食堂」についてお話しさせていただきました。
6年生の成果発表は2月21日(火)に高槻阪急6F 多目的ホールで行われます。
市有功者会と市長懇談会&施設見学会
2月8日(水) 市有功者会と市長懇談会&施設見学会
今日は午前中、社福つながりで業務。
午後から、市議および市理事者経験者で構成される高槻市有功者会による市長との懇談会が開催され出席しました。
懇談会では「高槻市みらいのための経営革新」に基づく取り組み成果を中心に「健康増進」「子育て・教育」「安全・安心」「市民協働」「観光振興」「産業振興」における府内比較等が総合戦略部長より説明があり、その後、市長との意見交換が行われました。
成果として漸減傾向であった人口も30代子育て層の転入増でス赤井増に転じるなど都市魅力の向上にもつながっていることを実感しました。
懇談会後、この3月に新しく開館を迎える「高槻城公園演芸術文化劇場」を施設見学。
1505人収容の大ホール、200席収容の小ホール、大中小スタジオ等館内各施設のご案内をいただきました。
新しい芸術劇場は総工費140億円、府内材をふんだんに使い随所に採光を取り入れた明るいつくりになっています。グランドオープンが待ちどおしですね!
清水建設(株)さんが富田地区フィールドワーク
2月7日(火) 清水建設(株)さんが富田地区フィールドワーク
コロナ禍で延期におなっていた清水建設(株)さんの富田地区フィールドワークを受け入れ。
清水建設(株)さんは昨日から1泊2日の日程で社内人権啓発推進リーダーのみなさんの研修を実施、今日は朝9時半から現地研修として約30名のみなさんが参加されました。
朝9時半から富田ふれあい文化センターを会場に午前中は「他セクターとの共創による社会課題の解決の取り組み」をテーマに富田地区での取り組みを岡本工介業務執行理事兼事務局長から講義。
午後から、地元因光寺・鷲山住職の講話j含め、旧寺内町や富寿栄住宅建替現地を含め富田地区を実際に歩いてフィールドワーク。
引き続き、会場に戻ってグループでのふりかえりと全体質疑を行わせていただきました。
みなさん、事前に資料を読み込み、まちづくりに関与する企業としての視点、人権問題解決に向けた課題など熱心に質疑をいただき問題意識の高さを感じさせていただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
「全国子ども食堂支援センターむすびえ」さんとの現地交流
2月6日(月)「全国子ども食堂支援センター結び枝」さんとの現地交流
今日は午前中、社福つながりで業務。
午後3時から、休眠預金活用「居場所の包括連携によるモデル地域(全国)」助成事業資金分配団体である「全国子ども食堂支援センターむすびえ(湯浅誠理事長)」理事スタッフのみなさん5名が高槻富田地区を訪れ現地交流会を開催。
毎月のオンラインミーテイングに代わって久しぶりのリアル面談です。
交流会では「地域に広がる第三の居場所づくり事業」の現状とWAKWAKの組織中期計画案、ファンドレイジング等資金調達を中心にディスカッション。
社会課題解決へ求められている役割とそのための財政基盤確立、事業の推進とそれを担う組織の成長戦略について貴重な多くの示唆をいただきました。
事業の只中にいると見えていない課題を別の立ち位置から見ていただき指摘いただくことで客観的な評価が可能になります。
次のステップへの見通しも見えてきた感が。
交流会を終えてからコミュニティスペースNikoNikoから会場を代えて懇親会。
むすびえのみなさんは、今日は高槻に泊まり。明日は同じ助成先団体の福井県坂井市へ。
オンラインではない久しぶりのリアル面談で空気感がより縮まった感じになりました。今日は本当にありがとうございました!
ボーダレスアート教室「オニをつくろう」
2月4日(土) ボーダレスアート教室「オニをつくろう」
月2回開講のボーダレスアート教室。
昨日の節分にちなんで、トイレットペーパーの芯を使ったオニづくりをしました。
それぞれ可愛いオニが完成。
オニを完成した受講生は引き続き画用紙を使った「ぱくぱくオニ」を制作。
講師の先生方の季節感に合わせたテーマづくりに感謝です。
ネパールへトレッキングしてきました!
2月2日(木) ネパールへトレッキングしてきました
年始行事が一段落しなんとか仕事のやりくりをして1週間、乾季の季節を迎えたネパールへ妻とトレッキングしてきました。
26日(木)夜の飛行機でソウルへ。ソウルインチョン空港近くのホテルで前泊をして、翌日カトマンズへ。約7時間のフライトで時差は3時間15分です。
カトマンズでガイドさんと合流し27日はカトマンズに宿泊。
翌28日、カトマンズからポカラへフライト。陸路だと5~7時間かかりますが空路だとわずか25分。しかし、先日、航空会社は違いますが同じ便で墜落事故があったばかりで少し緊張しましたが、ほぼ定刻通りに順調にフライト。
今年1月1日に新しく開港したばかりのポカラ国際空港に到着するともう目の前にヒマラヤ山脈のアンナプルナ山群が堂々とそびえたっていて、圧巻です。
ポカラから約1時間で登山口まで車で移動し、そこからトレッキング開始。
稜線にあるダンプス村まで標高差500mのいきなり急登の石畳の階段を小休止を繰り返しながら3時間の行程で稜線へ。道は村人の生活道路として使われているので足元はしっかりしているのですが普段歩きなれていない身は結構こたえました。
その日は風の旅行社が経営する「つきのいえ」に宿泊。わずか5部屋しかないロッジですが目の前に7,000m級のアンナプルナ山群、地元の人たりが聖なる山とあがめるマチュプチュレ山がそびえる最高のロケーション。おまけに山を見ながら五右衛門風呂につかれるという贅沢も。
翌29日は「つきのいえ」から稜線の尾根を下りながら、提携施設の「はなのいえ」まで約3時間のトレッキング。こちらも、有機農法を主体にパーマカルチャーを実践している宿泊施設です。
翌30日はポカラ市内へ車で降りて一泊。翌31日、再びポカラからカトマンズまで飛行機で戻り、カトマンズの南にあるパタンという古都を観光して、古いネワール様式の邸宅を改装したヘリテージホテルに宿泊。
1日はカトマンズ市内のある仏塔、ヒンズー教聖地等をまわり夜のフライトで翌2日早朝ソウル乗継で昼に関空に戻りました。
冬のネパールというと寒いイメージですが、奄美大島と同緯度なのでふもとの市街地では日中20度を超えていました。もちろん山の朝晩は0度近くになりますが、日本に帰ってからの方がむしろ寒く感じます。
ネパールでは雄大な山の景色、ヒンズーやチベット仏教という異なった文化を体験。
帰国した2日の夜から早速まちづくりの会議に出席。あわただしく、また日常生活に戻っています。